経営者の目線に立った場合、これだけ知っておけば当面は大丈夫というポイントに絞って、バランスシートの入門講座を開きます。
10/5(木)開催無料ウェビナー。グローバルの大手製薬企業で、探索研究や臨床開発など薬づくりに携わってきた専門家が登壇、日本の創薬スタートアップの研究開発に足りないこと、エコシステムの構築に必要なことなどを語ります。
本セミナーイベント企画では、「現場 × TECH」に焦点化し、最新技術活用で、速やかに現場の生産性を向上させるための術を事例を交えながら各分野の識者らと共にお伝えして参ります。
日経Automotiveでは、「クルマのサイバーセキュリティー対策」をテーマにオンラインセミナーを実施いたします。自動車におけるサイバーセキュリティー対策の状況をお伝えすると共に、「安全・安心」なクルマをつくるために、解決すべき課題を共有いたします。
産官学連携による日本の真のデジタル化の実現に向けて骨太の議論を展開する。
伊那食品工業に現地訪問し、「年輪経営」を引き継いだ塚越英弘社長による講演と質疑応答、緑あふれる敷地内の朝の掃除、朝礼の見学などを通して年輪経営の本質に触れていただきます。
例えば「必要な人材育成ができていない」といった課題に、あなたならどう取り組みますか? このセミナーでは課題を整理し、データ(分析)にまで落とし込む方法がわかります。仮説に基づいた課題解決の進め方、プロジェクト実例も紹介。
新卒採用のプロが新卒採用最前線の動向と人材獲得のためのノウハウをお伝えします。
ITの世界で活躍する女性がリーダーとしてさらに力を発揮できるようになるトレーニングプログラムです。リーダーに必要な考え方・スキル・行動を身に付け、4回の集合研修と50日間を通じた実践で研修テーマごとに行動計画を作り、実行と振り返りをしていきます。
農林水産省と日経ビジネスは本年も、東京・大阪で『農業参入フェア2023』を開催いたします。著名経済評論家や農業専門家、成功企業の講演からなるセミナーと、都道府県農地中間管理機構や市町村、提携企業とのマッチングの場となる「展示ブース・相談コーナー」からなる本フェアは、農業参入・経営の情報・ノウハウを得る格好の機会になると考えます。
主に顧客接点を抱える事業者が提供するサービスに金融機能を埋め込む「Embedded Finance(組み込み型金融)」。日本で本格採用が始まった2020~21年ごろに比べ、着実に広がりを見せています。日経FinTechの井原敏宏記者がEmbedded Financeの最新動向を解説します。
情報機器から自動車、製造装置まで、あらゆる機器に革新をもたらすと言われるMEMS関連技術。第一人者が産業界での豊富な実例に基づく基礎知識やノウハウに加えて、国際会議などからの最新動向までプロの視点から詳しく解説します。
加速するDX投資とSX/GXの事業展開、サプライチェーン整備・生成AI活用など盛りだくさん。脱炭素事業強化などは待ったなし、先端事例と今後のトレンドを提示します。
「CTO30会議」は、未来のCTOを育成するために考えたプログラム。学ぶ場を提供します。
オリジナルの「必勝テキスト」で体系的に理解 [添削指導クラス]ならプロの講師とマンツーマン、あなた専用の動画で指導
社会課題起点のビジネスを構想し、事業の立ち上げを主導していける人材育成の通年型講座です。必要なスキル、柔軟で視野の広い考え方を身に着け、ビジネス拡大、イノベーション創出に欠かせない異業種との人的ネットワークの構築も図れます。開催は毎月1回土曜日の午後です。
トヨタの元設計者から設計効率の最大化と品質不具合の最小化をもたらす設計改革について学びます。設計ノウハウ書の作り方、モジュラー設計の進め方、MBDプロセス、設計書と品質機能展開(QFD)、設計マネジメントの全5回の講座。
8回のセミナーでリーダーに求められる“コアスキル”を身につけ、180日間に渡り、講師のサポートの元、職場が抱える実際の問題に向き合い、解決に向けて周りを巻き込む活動を実施することで、ITリーダーとなる人材を育てます。
本講座は、ITマネジメントのグローバルスタンダードと教科書だけでは学べない実践的なトレーニングで構成。課題を解決でき、将来的にも会社に貢献するIT部門をつくる課長やPMOとその候補者の実践力とキャリアを開発します。
システム開発で一般的な「V字開発モデル」に沿って、上流工程から順を追ってITアーキテクトのタスクやスキルを体系的に学んでいきます。少人数のグループワークで実際に成果物をまとめていく、演習中心の実践的なカリキュラムです。