専門知識、応用能力、問題解決能力など幅広い能力が求められる技術士 建設部門 第二次試験。 “点が取れる論文の書き方”に絞った指導法を伝授します。各問題の特徴から基本的な文章の書き方、記述パターンや重要キーワードなど、合格ラインを突破するために絶対に必要となる指導のツボを解説します。
本講座は、効率的な勉強を通じて、2023年度 技術士 建設部門 第二次試験合格を目指される方向けの個別指導講座です。「回数無制限の添削」「完全マンツーマンの講義」で受講者一人ひとりに最適な戦略を組み立て指導を行います。
2024年度の試験対策で必須の国土交通白書2022の効率的な読み方から記述式の勉強方法までを指南いたします。9割を超す受講生の方から「満足」と高い評価を得ている本講座をご活用ください。23年度の試験対策はこのセミナーから
中大規模の木造建築が熱い。脱炭素やESG投資の追い風を受けて非住宅分野での木造建築が増えています。施主や建築士にとってこれからの木造建築がどうなっていくのか?未来のカタチと課題を共有して木材活用のあるべき姿について議論を深める場です。
このセミナーでは「抜け・漏れ」と「論理的飛躍」の無い再発防止策を推進できる現場に必須の人材を育成します。午前の講義と午後の演習を通じて、自社でトラブルを分析、正しく解決に導く力が身に付きます。
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2023年は、2030年の脱炭素中間目標達成と、その先の未来に向けて重要な年になる。省エネ・再エネ技術の社会実装を加速し、技術開発を進め、激甚化する自然災害から都市と文化を守らねばならない。本会議では、都市が持続的な成長を果たすための指針を示し、新しい技術が切り拓く都市と産業の姿を発信する。
イベント動画アーカイブ
危険、汚い、きつい--。「3K」とやゆされた建設の労務環境はもう過去のもの。今や建設テックを駆使して、建設業界は大きな変化を遂げている。伸び代しかない業界の動向を、「未来志向型現場」「環境“配慮”でなく“向上”」「1億2000万人建設の関係者」という3つの視点で解説する。
気候変動やパンデミック、ウクライナ侵攻など世界を揺るがす事態が、技術革新を加速させている。2023年以降の社会や経済を刷新する注目技術を、IT、モビリティー、エレクトロニクス、建築、土木の分野から日経クロステックの編集長がピックアップ。内容を解説するとともに、世の中を変える道筋を展望する。
【初受験の方にお勧め!】撮りおろしの動画と専用テキストで出題頻度の高い項目を効率的に押さえ、新制度下で問われる力をしっかりと養成します。数多くの過去問にチャレンジする前にご受講いただくとより効果的。
2023年度 1級土木 第1次検定合格者のための過去問対策eラーニング。新試験制度における学習法の解説動画、直近8年分の過去問の解答解説に加えて、分野別「一問一答」、模擬試験を回数無制限で学習できます。スマホ対応で隙間時間にも効率的・効果的に勉強できます。