専門知識、応用能力、問題解決能力など幅広い能力が求められる技術士 建設部門 第二次試験。 “点が取れる論文の書き方”に絞った指導法を伝授します。各問題の特徴から基本的な文章の書き方、記述パターンや重要キーワードなど、合格ラインを突破するために絶対に必要となる指導のツボを解説します。
本講座は、効率的な勉強を通じて、2023年度 技術士 建設部門 第二次試験合格を目指される方向けの個別指導講座です。「回数無制限の添削」「完全マンツーマンの講義」で受講者一人ひとりに最適な戦略を組み立て指導を行います。
都市木造の構造・防火設計で実績豊富な桜設計集団の安井昇代表が、演習を交えた2日間の講義で、難解に感じる防耐火法令の全体像を解きほぐします。中大規模の防耐火を中心に、耐久性の観点も踏まえた都市木造の設計手法を徹底解説。
製品企画・デザイン・研究開発・設計・生産技術まで、異能のものづくり技術を集めた1Day展示相談会。アクセスの良い大阪・梅田で開催。加飾・素材・加工技術・開発支援に強みを持つものづくり企業が出展。コンパクトに効率よく知見を広める絶好の機会です。
2024年度の試験対策で必須の国土交通白書2022の効率的な読み方から記述式の勉強方法までを指南いたします。9割を超す受講生の方から「満足」と高い評価を得ている本講座をご活用ください。23年度の試験対策はこのセミナーから
バーチャルプロダクションやボリュメトリックなどの新しい制作環境が整ってきた2023年。今後、爆発的に増加が見込まれる「仮想空間の映像活用」を探るオンラインカンファレンスを開催。
中大規模の木造建築が熱い。脱炭素やESG投資の追い風を受けて非住宅分野での木造建築が増えています。施主や建築士にとってこれからの木造建築がどうなっていくのか?未来のカタチと課題を共有して木材活用のあるべき姿について議論を深める場です。
住宅や建築物といったコンクリート構造物の設計や施工において、ひび割れを事前に想定して制御する技術を、ひび割れ制御設計の第一人者である鹿島の閑田徹志氏が指南します。
2023年は、2030年の脱炭素中間目標達成と、その先の未来に向けて重要な年になる。省エネ・再エネ技術の社会実装を加速し、技術開発を進め、激甚化する自然災害から都市と文化を守らねばならない。本会議では、都市が持続的な成長を果たすための指針を示し、新しい技術が切り拓く都市と産業の姿を発信する。
イベント動画アーカイブ
建築の設計・施工の現場を変革する「建設DX」の取り組みが加速している。大手建設会社をはじめとする先進企業は今、何に注力しているのか。「建設3Dプリンター」や「ロボット」、「デジタルツイン」といった3つのトピックを中心に解説する。
気候変動やパンデミック、ウクライナ侵攻など世界を揺るがす事態が、技術革新を加速させている。2023年以降の社会や経済を刷新する注目技術を、IT、モビリティー、エレクトロニクス、建築、土木の分野から日経クロステックの編集長がピックアップ。内容を解説するとともに、世の中を変える道筋を展望する。
難関資格の技術士第二次試験(建設部門)の筆記試験に合格するために必要なノウハウやコツを短期間で習得できます。