日経FinTechは2024年3月に「金融デジタル戦略会議 -FinTech Impact Tokyo 2024 Springー」を開催します。日本の銀行や証券会社、保険会社、カード/決済会社などの経営層、IT・デジタル部門の責任者の方々などを対象に、金融業界におけるDXの先進事例、今後直面する課題やその解決策などを紹介します。
経営者/事業責任者/人事責任者など、経営を担う方々が日々直面する組織課題はどのように対応すればいいのでしょうか? 働き方改革はニューノーマル時代の「経営戦略」なのです。変化に強い自律型の組織と人材、HCM(ヒューマンキャピタルマネジメント)の課題解決を考える、主たる参加者である企業のトップ及びミドルマネジメント層に向けて、情報を発信していきます。
労働者の健康と幸福に配慮した働き方(ウェルビーイング経営)の推進を目的に立ち上がったプロジェクト。
業種を問わず活用できる内容、また、幅広い年代・様々なキャリアを持つ男女ビジネスパーソンが参加し、今期第33期を迎えるCIO養成講座。卒業生800名を超えるOB・OGを多数排出している人気セミナーです。
インフォグラフィックスとは、形のない情報やデータなど伝えたいことを分かりやすい形で表現する技法です。顧客や社内に対するプレゼンのスキルを上げたい人、魅力的なビジネス文書を作りたい人にお薦めのセミナーです。
3日間の集中講義とワークショップで、事務改善と業務改革に必要な知識と手法が実践で即使えるノウハウやテンプレートを用いながら、基礎から体系的に学べます。ITや製造、営業部門などあらゆる部門で改善に取り組む方に最適です。
ITイノベーターズ会議
日経BPでは、2015年11月、ITを駆使しビジネスの成長や業務改革をけん引するリーダーを「ITイノベーター」と定義し、エグゼクティブメンバー(幹事会員)として、有力企業のCIOに加え、CDO/CTO/CMO/データサイエンティスト/デジタル部門長など約120名を組織化し「ITイノベーターズ」というコミュニティを作りました。2024年、「ITイノベーターズ」は、エグゼクティブメンバーをお招きし、年に4回のイベントを開催いたします。
DX推進が企業の喫緊の課題である中、ビジネスの変化に迅速に対応し、ニーズに適合するシステムを、ユーザー企業が自らの手で作り上げていく「内製化」の取り組みを支援する環境として「ローコード/ノーコード開発ツール」が注目を集めています。
日経デジタルフォーラム
デジタル立国ジャパンは2021年に第1回を開催して以来今年で4年目を迎えます。分断する世界への対応、震災からの復興、データの信頼性確保、デジタル安全保障、過疎化と人口減少時代における行政サービスの維持と高度化、人手不足の解消に向けたスマート製造/物流、医療や教育、食の分野におけるデジタル化――有意義な討論の「プラットフォーム」提供を通じて、山積する課題の解決とデジタル立国を後押します。
DX(デジタルトランスフォーメーション)に代表されるように、今や企業戦略やビジネスのあらゆる場面でITは欠かせない存在になった。それに伴い、ITに詳しくない人々がIT関連プロジェクトのステークホルダーに名を連ねるケースも増えている。
驚くほど自然な文章で応答してくれるChatGPTは、様々な分野での活用が期待されている。その1つとして期待されるのが、同じく技術的進化が著しいロボットだ。
大阪・関西万博のテーマ館「いのちの遊び場 クラゲ館」担当プロデューサーで、STEAM教育の第一人者である中島さち子氏と、日本を代表する建築家であり、クラゲ館の設計を担当する小堀哲夫氏が新たな時代の人材育成論を語り合う。
「ChatGPT」をはじめとする生成AIの影響を最も強く受けるのがデジタル広告業界だ。2023年9月27~28日に東京国際フォーラムで開催する「日経クロステックNEXT 東京 2023」では「試練のデジタル広告、生成AIがもたらす破壊と創造」と題し、デジタル広告業界の試行錯誤に迫る。
2023年9月27~28日に東京国際フォーラムで開催する「日経クロステックNEXT 東京 2023」では、ソフトウエア開発分野に詳しい日経クロステックの大森敏行シニアエディターが登壇。コードの民主化で注目を集めているノーコード開発を徹底解説する。
人気コラム「IT辛口研究所」の著者である戸田覚氏が、パソコンを選ぶ際に注目すべき点や議事録を簡単に作る方法など、仕事環境を整えるための様々な知恵を披露する。
システム部門とIT会社の若手からリーダークラスの方を対象に、ITマネジメントの技能として効果的な4つの「勝負場面」を取り上げ、グローバルスタンダードと実務の知見を学びます。チーム演習では理解を深め実践力を修得します。
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