"7/13~15に開催した本展の出展社ブースとセミナーをオンラインでご利用いただけるようにいたしました。オンラインの会期は8/1~31です。 リアル展に来場できなかった方や、情報を入手しそびれた方など、この機会にぜひご利用ください。利用者にはAmazonギフト券のプレゼントをご用意しています。"
女性活躍推進法が改正され、多くの企業で女性育成・管理職登用が急ピッチで進められております。 特に今後のリーダー候補となる若手層を育て、女性リーダーのパイプラインを組織内で作り上げていくことが重要です。 多様性のある先進企業の取り組みについて紹介し、次世代育成やグローバルというキーワードで議論していきます。
SDGsの進展とESGの浸透について、コロナ禍に加えて、ロシア・ウクライナ情勢が大きな影を落としています。企業経営にも多くの判断が求められます。人道支援や環境保全といった社会的対応はもちろん、エネルギー、投資、サプライチェーン確保などESGの観点から経営判断を下すことになります。将来につながる意思決定を識者と探ります。
CEDEC(Computer Entertainment Developers Conference)はゲームを中心とするコンピュータエンターテインメントの開発、ビジネス、関連する技術、機器の研究開発などに携わる人々の技術力向上と知識や情報の交流を促進するためのカンファレンスです。
イベント&セミナーからのお知らせ
リアル展示会としての「ヒューマンキャピタル 2022/ラーニングイノベーション 2022」は実に3年ぶりの開催です。会場は東京国際フォーラム。7月13日から15日まで展示やセミナーを実施します。
今、知らなくてはならない注目のテーマを1時間でコンパクトに解説。好評企画「DIGITAL Foresight」をこの夏も実施します。
日本の大豆食品の原料大豆の7割を占めるアメリカ大豆は、「サステナブル調達」がビジネスの前提となっている欧州と連携して、サステナビリティに対する取り組みを進めてきました。本シンポジウムでは、アメリカ大豆の現状、大豆が拓く持続可能な未来、日本企業にとっての新たなビジネスチャンスについて考えます。
エッジからクラウドサーバーに活用されるチップレットパッケージの大手各社のロードマップと開発状況を説明する。各社の開発するパッケージ構造に対して、信頼性を含めた比較についても解説する。
2022年4月から、企業経営に求められる多様性に関する3つのルールが新設されます。1つめは市場区分再編による、「コーポレートガバナンス・コード改訂」への対応。取締役や管理職など中核人材において、積極的な女性登用と情報開示が求められています。2つめに、「女性活躍推進法の改正」も大きな変化となります。大企業のみならず中小企業(101人以上)も女性リーダーの登用促進と情報開示を求められるようになり、地方企業も変化を求められるでしょう。3つめは
環境対応、人権対策、サプライチェーン整備・・・・資本市場と産業界を取り巻く課題が増える中で、企業と運用会社の姿勢と取り組みが注目されています。4月に東京証券取引所の市場区分が改編されESG対応の強化が待ったなしですが、足下のロシアを巡る国際情勢の変化はさらにその動きを加速させています。 ESGの観点から資産運用会社が企業や社会に対して、どんな運用姿勢を示し、投資対話を続けるのか。まさにESG投資の真価が問われています。 本セッションでは
SDGsをテーマにすべての人々や企業とともにSDGsの実現を議論する世界規模イベント「日経SDGsフェス」。過去のイベントも無料配信中。
014年に「日経ウーマノミクス・プロジェクト」の一環としてスタートし、今年で9年目を迎える「WOMAN EXPO」。企業の在り方や人々の価値観は大きく変化していますが、激動の時代にあっても変わらず前を向く女性たちに、今回も「新たな出会いの場」を提供します。