関西電力が「AI(人工知能)ファーストカンパニー」への転換を急いでいる。AIの活用を前提に業務を再構築し、競争力のさらなる強化を図る狙いだ。
既に米OpenAI(オープンAI)と業務提携し、生成AIを様々な業務に適用してきた。経営の意思決定支援や営業スタイルの変革、火力発電事業における設備保全トラブルの対応支援などである。
2026年6月11~12日に大阪市で開催する「未来をつくるテクノロジー展 日経クロステックNEXT 関西2026」では、関西電力の上田晃穂理事 IT戦略室長が基調講演に登壇。「挑み続ける、関西電力。~生成AIで切り拓く、AIファーストカンパニーへの転換~」と題し、AI活用による価値創出や生産性向上に向けた取り組みを解説する。
2026/06/12 (金) 13:00 ~ 13:40
当社では、電力業界の環境変化と将来想定されるAI産業革命を背景とし、AIを前提とした業務の再構築を行うことで「AIファーストカンパニー」への転換を目指しています。全社員が生成AIを武器として使いこなして人とAIの協働を進め、価値創出・生産性向上を図ることで競争優位の確立と持続的成長を図っています。

















