政令市・中核市・特別区CIOフォーラムとは、政令指定都市・中核市をはじめとした基礎自治体(政令市、中核市、候補市、特別区その他ITの先進的な取り組みをしている市)の情報化統括責任者(CIO)または情報化推進担当責任者(役職等は問わない)が参加する場です。
日経BP教育現場のさらなるICT活用に向けて、2022年2月に教育関係者のためのオンラインイベント「教育とICT Days 2024 Winter」を開催いたします。教育の情報化のキーパーソンをお招きして、ICT活用教育の最新事情と推進のポイントについて講演いただきます。ぜひご参加ください。
都市木造の構造・防火設計で実績豊富な桜設計集団の安井昇代表が、演習を交えた2日間の講義で、難解に感じる防耐火法令の全体像を解きほぐします。中大規模の防耐火を中心に、耐久性の観点も踏まえた都市木造の設計手法を徹底解説。
クルマの電子部品の信頼性評価法・解析法について、基本から事例を交えて紹介します。特に、電子製品における接続部の寿命の確保を中心に学びます。さらに、放熱技術と連携して設計する重要性を説明します。
いまだ続く新型コロナウイルスの感染拡大により、ビジネスを取り巻く環境は大きく変化しています。激変の時代にも企業は競争力を維持しなければなりません。そのためには、システム開発をビジネス戦略の中核に位置づけ、従来の働き方やビジネスモデルを変革するアプリケーションを開発し、デジタルで企業を変革する「DX」の推進が不可欠です。
デジタル変革(DX)の本格化にともない、ビジネスにおけるデータ活用がますます高度化・活発化してきました。AIやBIツールなどの技術の進歩、ビッグデータにも対応するデータベースやストレージ技術の進化などにより、データの分析や活用の普及が進んでいます。一方で、そこから十分なビジネス成果を得ている企業は、まだ多いとは言えません。
最近のMI技術やそれを支える物理シミュレーションツールについて、基礎知識から実践的なツールやその応用事例を紹介し、実務の中で、どのような場面でMIが役立つかについて解説します。
Withコロナ時代の今、いずれの企業も持続的に成長するためにデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組まなければならない状況に置かれています。 こうしたなか、民間企業のDX推進の遅れに強い懸念を示す政府は、その促進に向けて「DXに関する優良な取り組みを実施している」ことを認定する「DX認定制度」や、その認定基準として「デジタルガバナンス・コード」を定めました。
インフォグラフィックスとは、形のない情報やデータなど伝えたいことを分かりやすい形で表現する技法です。顧客や社内に対するプレゼンのスキルを上げたい人、魅力的なビジネス文書を作りたい人にお薦めのセミナーです。
新型コロナ危機によって、デジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む企業は着実に増えている。今後の課題は、いかに成果を上げるかである。そのためにも、DXの取り組み状況と今後の方針について再点検すべきではないだろうか。
水電解によるグリーン水素製造の基本および要素技術、エネルギーキャリアとしての水素を取り巻く状況について講演します。
2023年度の試験対策で必須の国土交通白書2022の効率的な読み方から記述式の勉強方法までを指南いたします。9割を超す受講生の方から「満足」と高い評価を得ている本講座をご活用ください。23年度の試験対策はこのセミナーから
「CTO30会議」は、未来のCTOを育成するために考えたプログラム。学ぶ場を提供します。
社会課題起点のビジネスを構想し、事業の立ち上げを主導していける人材育成の通年型講座です。必要なスキル、柔軟で視野の広い考え方を身に着け、ビジネス拡大、イノベーション創出に欠かせない異業種との人的ネットワークの構築も図れます。開催は毎月1回土曜日の午後です。
8回のセミナーでリーダーに求められる“コアスキル”を身につけ、180日間に渡り、講師のサポートの元、職場が抱える実際の問題に向き合い、解決に向けて周りを巻き込む活動を実施することで、ITリーダーとなる人材を育てます。
ITとデジタル技術の活用に関するグローバルスタンダードと先進事例の研究成果、講師の実務知見を体系化した内容であり、ITベンダーの企業内において、デジタル化と事業構造改革を担う経営幹部とその候補者の養成を目的にしています。
ITの世界で活躍する女性がリーダーとしてさらに力を発揮できるようになるトレーニングプログラムです。リーダーに必要な考え方・スキル・行動を身に付け、4回の集合研修と50日間を通じた実践で研修テーマごとに行動計画を作り、実行と振り返りをしていきます。