
「今後は空気を資源として使っていかなければならない」――。2025年のノーベル化学賞を受賞した京都大学特別教授の北川進氏は、日経クロステックの取材にこう語る。地政学リスクの高まりで資源価格が高騰し、資源を確保すること自体が難しくなる中、同氏の指摘は重みを増している。

積水化学工業が次なるDX(デジタルトランスフォーメーション)への挑戦を進めている。2025年に会計などの基幹系システムの刷新を実施し、現在、国内外にある約100社のグループ会社に展開中だ。

「グループ全体でDXを推進するためにどうすればよいか」「ITの中期戦略を策定したのだが、妥当かどうか精査してほしい」――。NPO法人の「CIO Lounge」には、企業のIT責任者から、こうした問い合わせが寄せられるという。

AI(人工知能)が自律的に業務を遂行するAIエージェントの導入が、日本企業でも進んでいます。しかしAI先進国の米国では「AIエージェントを開発するな」との主張も盛んになっていることをご存じでしょうか。

ネイチャーテックとは、文字通り「自然を計る技術」。なぜビジネスパーソンにブームになってきたのでしょうか。

テクノロジー専門メディア「日経クロステック」(日経BP)は、「日経クロステックが選ぶCIO/CDOオブ・ザ・イヤー2025」の受賞者を決定。特別賞に日本取引所グループの田倉聡史常務執行役CIOとみんなの銀行の宮本昌明取締役常務執行役員CIOを選定した。

AI(人工知能)の急速な進化は、業務の大きな変革をもたらす一方で、そこへの監視やガバナンスの強化を一気に迫っている。米国では、こうしたAIガバナンスが機能しているかについて、株主総会での株主提案が提出される動きまで出ている。

日経クロステック編集部にも人型ロボットがやってきた。中国Unitree Robotics(宇樹科技)の2足歩行ロボット「Unitree G1」だ。まずは開封の儀から一連の動作チェックをした模様を動画でご覧いただきたい。

2025年10月16、17日に東京国際フォーラムで開催する「日経クロステックNEXT 東京 2025」の一角で実施する「防災・強靱化 特別展」。見て、触って、学べる展示物が目白押しだ。展示予定の模型を記者が一足先に体験してきた。

生成AIの業務活用に成功する企業と失敗する企業の「分岐点」はどこにあるのか。2025年10月16~17日に東京国際フォーラムで開催する「日経クロステックNEXT 東京 2025」では、日経BP AI・データラボ所長の中田敦がAI導入に関する成功・失敗の法則を解説する。

2025年10月16日に東京国際フォーラムで開催する「Robotics NEXT Tokyo 2025」では、ロボットAI、Physical AI、Embodied AI、VLA(vision-language-action)モデル、ヒューマノイドといったテーマに焦点を当て、これらの変化の最前線にいる方々が登壇する。

米国で2025年7月にステーブルコインの規制をまとめた「ジーニアス法」が成立するなど、国内外でステーブルコインの活用に向けた機運が盛り上がっている。国内初の円建てステーブルコインの発行を目指すJPYCの岡部典孝社長と、金融DXインサイド編集長の山端宏実がステーブルコインの可能性を議論する。