大規模言語モデル(LLM)などの生成AI(人工知能)の性能向上が続き、様々な分野に広がりつつある。変化の激しいAI業界にあって、創業以来、同業界で存在感を示し続けてきた日本のスタートアップがPreferred Networks(プリファードネットワークス、PFN)である。
PFNは独自の生成AI基盤モデル「PLaMo」シリーズとして展開しており、これまで1000億パラメーターのLLM「PLaMo-100B」などを開発してきた。最近では、エッジ端末やオンプレミス環境での利用に向けて、小規模言語モデル(SLM)「PLaMo Lite(プラモ・ライト)」を開発。2024年8月末にリリースした。現在、1兆パラメーターのLLMの研究開発も進めており、業界の先端を行く。
AIを活用した、新物質の開発や材料探索を高速化するシミュレーター「Matlantis(マトランティス)」や家庭用ロボット「カチャカ」なども手掛けるなど、社会実装に注力する。
こうした一連の取り組みの他、生成AIの技術、産業での活用例、将来の展望などについて代表取締役 最高研究責任者の岡野原大輔氏が、「日経クロステックNEXT 東京 2024」(2024年10月10~11日、東京国際フォーラム)で講演する。なお、同氏は「日経クロステックが選ぶCTOオブ・ザ・イヤー2024」の大賞にも選出されており、同賞の表彰式・記念講演・ネットワーキング(名刺交換会)にも参加を予定している。
2024/10/11 (金) 11:10 ~ 11:50
近年、大規模言語モデルに代表される生成AIは進化を続け、社会の様々な分野での応用が広がっています。 本発表ではPFNグループでゼロから開発を進めている大規模言語モデルPLaMoをご紹介するとともに、生成AIの技術、産業での活用例、将来の展望について解説します。

















