日経クロステックと日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボによる独自調査報告書『DXサーベイ 2023-2025』によれば、「DXで成果を上げている国内企業は約3割」という事実が判明した。「日本はデジタルトランスフォーメーション(DX)後進国」と指摘されることが多いこともうなずける。

日本マイクロソフトの岡嵜禎執行役員常務(左)と日経クロステックの戸川尚樹発行人
日本マイクロソフトの岡嵜禎執行役員常務(左)と日経クロステックの戸川尚樹発行人
写真:日本マイクロソフト(左)、日経クロステック(右)
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 過去や現状を悲観したり、諦めたりしている場合ではない。成長し続けるための有力な手段として、日本企業はDXにより本腰を入れて取り組まなければならないだろう。

 閉塞感を打破するためにも、最新技術を上手に活用すべきだろう。その点で、急速に進化する生成AI(人工知能)は、「DX後進国ニッポン」を一変させる可能性を秘める。

  • 生成AIがDX加速に効く理由
  • 生成AIはどのような課題を解消してくれるのか
  • 生成AIをどのように使いこなせばいいのか
  • DXを加速させるための組織風土や推進体制づくり

 2023年9月27~28日に東京国際フォーラムで開催する「日経クロステックNEXT 東京 2023」では、これら「生成AIでビジネス成果をあげるためのポイント」について日本マイクロソフトの岡嵜禎執行役員常務と、日経クロステックの戸川尚樹発行人が対談する。「ITのことはよくわからない」というビジネスパーソンであっても、DXの本質が分かるDX論にぜひ耳を傾けていただきたい。

日本マイクロソフト幹部×日経クロステック発行人対談 「生成AIで『DX後進国ニッポン』は変わる!変革を加速させるためのポイント3つ」
2023/09/28 (木) 13:35 ~ 14:15

 デジタルトランスフォーメーション(DX)で成果を上げている国内企業は約3割――。これは、日経クロステックと日経BP 総合研究所 イノベーションICTラボによる独自調査報告書『DXサーベイ 2023-2025』で分かった現状だ。だが悲観することはない。「DX後進国ニッポン」を一変させる可能性を秘める技術が、生成AIである。生成AIがDX加速に効く理由とは。どのような課題を解消してくれるのか。どう使いこなせばいいのか。「生成AIを使いこなしてビジネス成果をあげるためのポイント」について、日本マイクロソフトの執行役員常務・岡嵜禎氏に、日経クロステック発行人・戸川尚樹が対談する。