トランプ関税が世界経済を大きく揺さぶっている。一貫性のない政策が企業経営を翻弄し、米中対立の先鋭化によりサプライチェーンも混乱。設備投資や規制動向も先行きが見えなくなっている。日本経済も無縁ではいられない。
こうした時代を読み解く鍵になるのが、進化を続けるテクノロジーだ。2025年6月5~6日にグランフロント大阪で開催する「日経クロステックNEXT 関西 2025」では、「IT」「先端技術」「建設」それぞれの分野で技術トレンドの最前線を追い続ける3人の編集長がパネルディスカッション方式で未来を展望する。
生成AI(人工知能)がITインフラやシステムをアップデートし、どう企業経営を変えていくのか。半導体や電気自動車(EV)の進化は、日本の産業界にとって福音となるのか。大阪・関西万博で披露された環境技術の実力はいかほどか。2025年を象徴する10大テクノロジーを編集長が解説する。

2025/06/05(木) 12:40~13:20
トランプ政権が関税を強化し、サプライチェーンに大きな影響が出始めた。国内では人手不足が深刻となり、地政学リスクも解消されないままだ。こうした時代の羅針盤となるのが、進化を続けるテクノロジーだ。半導体や自動車、IT、建築、土木など各分野の注目技術を日経クロステックの編集長がピックアップ。未来を展望する。
















