2023年3月6日(月)から3月10日(金)まで開催される「日経クロステックNEXT オンライン 2023春」のテーマ「流通/物流テック」について理解を深めるための記事をご紹介します。

 10万点の商品を扱う広大な店内で、お目当てのアイテムが並ぶ棚を店員が一瞬で特定――。ホームセンター大手のカインズ驚きの機能を実現した。

 ソニーセミコンダクタソリューションズとNECは、倉庫物流のDX(デジタルトランスフォーメーション)に向けた実証実験を開始した。AI(人工知能)カメラなどを活用して入出庫を効率化するソリューションを開発し、日通NECロジスティクスの成田倉庫に導入した。2023年3月までの予定で生産性向上効果を検証する。

 羽田空港の航空管制官を辞して物流業界に飛び込み起業した。手掛けたのはスポット配送の依頼とドライバーのマッチングサービスだ。亡き義父の遺志を継いで零細業者や個人事業主の地位向上にまい進する。

 ユニクロや良品計画などの業績をV字回復に導いた「小売り再生のプロ」大久保恒夫氏が2021年3月、楽天グループなどが資本参加した新生・西友の社長に就任した。顧客データを武器に、小売りがリーダーシップを発揮する流通変革を目指す。

 イオングループが2023年に始める次世代ネットスーパー事業の輪郭が見えてきた。大規模物流拠点を設けて既存ネットスーパーの6割増となる品ぞろえ、ロボットの全面採用による荷出し作業の自動化、AIで高品質な顧客サービス開発といった取り組みで、人海戦術頼みの既存ネットスーパーを変革する。