2023年3月6日(月)から3月10日(金)まで開催される「日経クロステックNEXT オンライン 2023春」のテーマ「CX/顧客体験」について理解を深めるための記事をご紹介します。

 DX(デジタルトランスフォーメーション)ではUI(ユーザーインターフェース)/UX(ユーザーエクスペリエンス)の向上は、消費者や顧客を引き付けることになるので重要である。しかし筆者と開発チームのメンバーたちは、最初これが分からず、そこまで重要とは気付いていなかった。

 「塚田農場」などを展開するエー・ピーホールディングスがウィズコロナに向け、デジタルを活用した事業モデルの再構築を進めている。主力業態の九州塚田農場では売上高が前年同月比で32%増加した一方、人件費を同2%増にとどめるという成果も得ている。原動力は、料理の魅力が顧客に伝わるモバイルオーダーだ。

 LIXILが目指す未来、DXの要諦と手応え――。こう題して、LIXILの執行役専務 マーケティング・デジタル・IT担当 兼 Chief Digital Officerを務める金澤祐悟氏が語った講演で関心を集めたのは、目に見える形で表れているデジタルトランスフォーメーション(DX)の成果だ。CX(顧客体験)とEX(従業員体験)の向上を両立させるため、「デジタルの民主化」に力を注ぐ。

 D2C(ダイレクト・ツー・コンシューマー)はデジタル技術を用いて、従来の企業と消費者の関係性や商品の売り方を大きく変えていくビジネスモデル。今回は企業が自社の商品・サービスの販売形態としてD2Cを採用する際のビジネス設計の考え方を解説する。

 日経BP総合研究所イノベーションICTラボが主催した「ITイノベーターズ会議」で、エグゼクティブメンバーによるディスカッションが開かれた。テーマは「データ活用でしくじらないデジタル戦略」。データ活用によって売り上げ拡大やCX(顧客体験)向上を実現するために何をすべきか、熱い議論が交わされた。