2023年3月6日(月)から3月10日(金)まで開催される「日経クロステックNEXT オンライン 2023春」のテーマ「3D/VR」について理解を深めるための記事をご紹介します。
建物をVR(仮想現実)空間に3D(3次元)モデルとして再現し活用する動きが活発化している。VRの技術を活用するには従来、高価な専用機材やソフトが必要だった。だが昨今、低価格な機材やソフトの登場でハードルが下がったのが要因の1つと考えられる。そのVR技術の中で注目しておきたいのが「フォトグラメトリー」だ。手軽に3Dモデル化に挑めるため、VRの世界の基礎を学ぶのに適している。この連載では、実際に自分の手で3Dモデルを作成できるように、フォトグラメトリーの基本的なノウハウを紹介する。
現実の世界をコンピューター上の仮想空間にうり二つの双子として再現する「デジタルツイン」。DX(デジタル変革)の先進企業を中心に導入が相次いでいる。導入企業は何を狙い、どんな成果を上げているのか、どのようなITの仕組みが必要か。先行ユーザーの事例から探る。
特許情報を起点とする様々な情報の総合分析に基づく戦略提言力で大きな注目を集めるIPランドスケープ。その進化した形態に、「IPランドスケープ3.0」がある。この特徴は経営幹部を含むビジネスパーソンの琴線に触れるストーリー性とエグゼクティブサマリーを備える点である。
シャープやパナソニック傘下のShiftallなどが、CES 2023に合わせて軽量のVR HMDを相次いで発表。一方で現在はそれらを内蔵したスタンドアローン型がVRデバイスの主流であることも確かだ。
3次元の仮想空間を舞台に様々なサービスを提供するメタバース。2021年にバズワードの仲間入りを果たし、22年は建設・不動産分野での活用事例も出始めた。23年以降もその熱気は収まりそうにない。
映像技術の進化の主軸が、8Kに代表される高画質化から映像の視聴者や制作者の体験価値の向上に大転換している。それを後押しする大波が、インターネット上の仮想空間である「メタバース」とリアル世界の融合だ。映像は本格的に平面から飛び出し、360°や自由視点など新たな体験価値を提供する。これを実現する制作技術として、最近注目を集めているのが「ボリュメトリックキャプチャー」や「バーチャルプロダクション」である。映像制作の最前線から未来を見通す。
















