日経クロステック EXPO 2022の見どころ
日経クロステック
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NLP(自然言語処理)を活用した和平交渉のための公聴会。気候変動により安全保障上の危機にある国々をVR(仮想現実)で「仮想訪問」。SNS(交流サイト)を分析し、人道支援などに役立てる…。

高い成果を出せるチームの条件とは何か──。米Google(グーグル)が2012年から4年かけて社内を調査したところ、最も重要なのはチームの「心理的安全性」であることが判明した。

カインズやベイシア、ワークマンなどから成る流通の巨人、ベイシアグループ。内製先進企業であるカインズを筆頭に、デジタル活用で積極的なグループであることで知られている。そのベイシアグループ全体を取り仕切るのが、創業家2代目の土屋裕雅カインズ会長だ。ベイシア会長も務める。

サイバー攻撃が世界中で相次いでいる。企業の業務継続を脅かすとともに、個人にも大きな被害を及ぼしている。被害を最小限に抑えるには、サイバー攻撃の手口を知るのが何よりも重要だ。

多くの電気自動車(EV)が登場した2022年は“EV元年”とも呼ばれる。普及の起爆剤として期待される「軽EV」、競争が激化する「電動アクスル」、そして新たな選択肢として注目を集める「水素エンジン車」。これら3大トピックについて最新動向を解説する。

今年9月に発行される「日経テクノロジー展望2023 世界を変える100の技術」は、日経クロステックが報道してきた膨大な最新テクノロジー情報の中から、2023年に飛躍が期待される100の技術をえりすぐって紹介している。この書籍の発行を記念して、今回取り上げた技術について、取材を担当した記者が自ら解説…

1年先を見通すことさえ難しい昨今のエネルギー情勢。「電力不足」「ウクライナ侵攻と脱炭素」「電気料金上昇」という3つのトピックスから、現状を読み解くとともに、これからを予測する。

全長約3.4m、全幅1.6m、高さ約1.9mで4人が搭乗可能な4足歩行ロボーー。そんなSFのような機械の試作機が2022年9月に完成した。開発したのは遊園地での遊戯機械を手掛ける三精テクノロジーズだ。車や船とは違う遊戯用の移動体としての活用を見込む。門外不出・初公開の映像を交えて開発の裏側に迫る。

日東電工は、経営の中心にESG(環境・社会・企業統治)を置く方針を打ち出しました。「人類貢献」「環境貢献」と事業拡大を両立させるための技術戦略について、三木陽介CTO(最高技術責任者)が語ります。

ロボットの活用は工場の外にも広がり始めている。さまざまな領域で導入が進んでいるが、本講演では、特に外食・物流・警備の3分野でのロボット導入事例について解説する。

安川電機は、2025年度までの長期経営計画「2025年ビジョン」の中で、既存コア事業の世界一とともに、強みであるメカトロニクス技術の応用領域への挑戦を掲げています。こうしたビジョンを実現するための技術戦略について、技術全般を管掌する熊谷彰取締役が語ります。

大転換期のさなかにある自動車の姿はどうなっていくのか。日産自動車の最新軽EV「サクラ」を開発した責任者に、日経Automotive編集長がインタビューで迫る。

電気通信大学は、「AIと人間との共創により社会自身がリアルタイムに自律進化する社会」をビジョンとして掲げ、その実現のための先進的な研究成果を次々と生みだしています。その研究体制や教育体制、共創進化スマート社会実現を目的とした産学連携を推進する取り組みについて、田野俊一学長が紹介します。
「デジタル推進人材」を2026年度末までに230万人育成することを目指す――。2022年6月に閣議決定された「デジタル田園都市国家構想基本方針」で掲げられた目標の1つだ。政府はデジタル推進人材を「専門的なデジタル知識・能力を有し、デジタル実装による地域の課題解決をけん引する人材」と定義し、その育成…

オフラインのない世界でビジネスがどう変わっていくのかを解説したベストセラー『アフターデジタル』シリーズの著者、ビービットのCCO(Chief Communication Officer)兼 東アジア営業責任者、藤井保文氏が、2022年10月11日からオンラインで開催される「日経クロステック EXP…

カーボンニュートラルへの急速な移行を受け、重要度を増しているのが蓄電技術だ。太陽光や風力などの再生可能エネルギーは、時間や季節によって大きく変動するためである。需要に対して、しっかりと供給していくためには、供給が需要を超えたときに溜め込み、供給が需要を下回ったときに溜め込んだエネルギーを放出する仕…

2022年7月2日未明にKDDIが起こした大規模通信障害は、全国でのべ3000万人以上の利用者が合計60時間超という長時間にわたって音声通話やデータ通信を利用しづらくした。

気候変動やパンデミック(世界的大流行)、ロシアによるウクライナ侵攻など、世界を揺るがす事態が技術革新を加速させている。世界各国でカーボンニュートラルを推進する動きが広がり、ESG(環境・社会・企業統治)/SDGs(持続可能な開発目標)は企業がビジネスを継続・成長させていくうえで必達の課題となってい…

デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するうえで重要な課題の1つは、AI(人工知能)やデータサイエンスの素養を持つ人材の確保だ。情報処理推進機構(IPA)の「DX白書2021」によれば、7割超の日本企業が「データサイエンティストが不足している」と回答した。

デジタルトランスフォーメーション(DX)を志向するものの、事業モデルの変革が思うように進まない企業が少なくない。そんな状況に悩む経営者や現場リーダーはぜひ味の素に注目したい。
