需給調整市場では上限価格の引き下げなど、めまぐるしくルールが変更され、「系統用蓄電池ビジネスは早い者勝ち」というような風潮すら見受けられます。ですが、蓄電池ビジネスは再エネ導入量が増加するこれからが本番です。
本セミナーでは、補助金に頼らず、長期に安定した収益源となる蓄電池の活用方法を具体的に解説します。また、需給調整市場の中長期の見通しや政策の方向性といった事業環境についても深堀りします。収益を生み続ける蓄電池の活用方法を学ぶ機会として、ぜひご活用ください。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
パワーエックス
執行役 電力事業領域管掌小嶋 祐輔
日経エネルギーNext編集長山根 小雪
セミナー全体の位置づけを明確にするとともに、蓄電池ビジネスの課題と可能性について提起し、以降のセッションの意義を解説します。
パワーエックス
執行役 電力事業領域管掌小嶋 祐輔
再生可能エネルギーの導入拡大とともに、必要性が高まっている蓄電池。足元市況が活況となっている系統用蓄電所と太陽光併設型蓄電池に対して、中長期で安定した収益化を狙った、ハード・アグリゲーションを絡めたトータルサービスの詳細をご説明いたします。
パワーエックス
執行役 電力事業領域管掌小嶋 祐輔
蓄電所、蓄電池の投資判断をするにあたって避けて通れない、需給調整市場の見通し。蓄電池メーカーであるパワーエックスが将来の電源構成を勘案して実施したシミュレーションに基づく需給調整市場の価格の見通しを説明します。皆様の事業性の判断の参考とさせていただく有益な情報となりますので、ぜひ注目ください。
JERA Cross
エネルギー本部 部長里中 孝至 氏
GHGプロトコル改定で高まる「時間×地域」整合への対応を踏まえ、自社の再エネ調達・蓄電池活用をどう見直すべきかを整理。制度変化の影響、蓄電池で高められる事業価値、導入・運用設計の勘所を解説する講演です。
休憩
法政大学社会学部 教授
自然エネルギー財団 シニアリサーチフェロー高橋 洋 氏
内外でBESS(系統用・再エネ併設型蓄電池)事業が活況を呈しています。イギリスでは系統接続に400GW以上が申請され、ドイツでは蓄電池から擬似慣性を提供する市場が設置されました。一方、日本では収益源とされる需給調整市場で制度変更が相次いでおり、今後競争が激しくなることが予想されます。本講演では、海外のBESS市場の状況を紹介しつつ、日本にとって必要な制度や政策を考えます。
法政大学社会学部 教授
自然エネルギー財団 シニアリサーチフェロー高橋 洋 氏
JERA Cross
エネルギー本部 部長里中 孝至 氏
パワーエックス
執行役 電力事業領域管掌小嶋 祐輔
日経エネルギーNext編集長山根 小雪
自然エネルギー財団、JERA Cross、パワーエックスが、それぞれの立場から変革期を迎えている蓄電池ビジネスの今後について議論を交わします。
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日経BP読者サービスセンターセミナー係
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懇親会
講師や主催者、参加者の皆様との懇親会を開催させていただきます。
ネットワークづくりの場として、また、皆様のビジネスの一助となる絶好の機会として、奮ってご参加ください。
▼時間 17:20~18:30
▼参加費 1000円(税込)
▼参加者特典
パワーエックスが作成した「需給調整市場の見通し」に関する資料を進呈いたします。
本資料では、制度上の不安定さがある需給調整市場について、2050年のカーボンニュートラル達成を見据えた電源構成の実現に即し、各電源の入札単価から想定される市場価格の見通しを示し、蓄電池・蓄電所の事業予見性を考察しています。