
「データドリブン経営」を目指す企業が増えるなか、より高度なデータ分析が求められてきました。多様なデータを集め、有意義な知見を引き出すために、AI(人工知能)活用は前提と言えます。ただしAIの力を引き出すには、必要なデータを社内外から最適なタイミングで集め、AIが使いやすいよう「AIレディー(AI-Ready)」に整える必要があります。
AIやデータウエハウス、BIツールなどを活用した「データ分析基盤」が、ビジネスの推進力として欠かせません。本フォーラムでは、データ活用基盤を構築・活用するためのIT製品やサービス、事例やノウハウを主なテーマとして解説します。
ほか(ABC順)
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
清水建設
DX経営推進室
先端技術応用部
データマネジメントグループ
グループ長
半田 貴志 氏
データドリブン経営の実現を目指し、清水建設は2021年にデータ利活用への挑戦を始めました。
基盤を整えるだけでは、データ利活用は根付きません。
現場に寄り添い、利用者の手応えを一つずつ積み重ねながら、全社へと利活用の輪を広げてきた歩みと、AI時代を見据えたデータ基盤のこれからをご紹介します。
レノバ
財務・経営企画本部 副本部長
財務・経営企画本部 経理部 部長
堀川 浩司 氏
日本オラクル
理事 NetSuite事業統括
営業統括本部 本部長
福宮 友和 氏
再生可能エネルギー市場の最前線で事業を拡大するレノバでは、国内外に広がる事業を支える経営基盤としてOracle NetSuite(クラウドERP)を活用しています。本セッションでは、レノバが予算・実績をどのように集約・可視化し、事業やグループ全体の状況を把握しているのかを、対談形式で紐解きます。成長企業のリアルな取り組みから、経営者が「見るべきデータ」と、予実管理を経営の実行力につなげる仕組みを考えます。
セールスフォース・ジャパン
製品事業統括本部
Data & Integration
シニア・プロダクトマネージャー & エヴァンジェリスト
森本 卓也 氏
「どうすればAIエージェントと共に価値を生み出し、革新をもたらす企業になれるのか?」
今、企業のAI導入が広がる一方、データとコンテキストの課題によって実用化に悩む現状が散見されています。
本講演では、先進事例を基に、企業が実現すべき信頼できるコンテキストとデータ&AIアーキテクチャー戦略について解説します。
慶應義塾大学
経済学部 教授
経済学研究科 委員長
星野 崇宏 氏
企業が持つデータを、顧客理解や組織の行動変容、さらには経営判断にどう活かしていくか。
LTV設計、プライシング、商圏分析などの具体的な事例を通じて、行動経済学やAI・データサイエンスといった大学の学知をデータドリブン経営に結びつける考え方と実践方法をご紹介します。あわせて、大学と企業が協働することの意義や、そのメリットについてもお伝えします。
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