

製造業DXで成果を出すために求められる視座は変わり始めています。データ活用の高度化や生成AIの進化により、製造業におけるDXは個別最適の取り組みから、経営そのものを再設計するテーマへと変わりつつあります。
いま経営は何を判断すべきか。
本シンポジウムでは、栗田工業、フジテック、コスモエネルギーホールディングス、ロート製薬のDX責任者が登壇。さらに、ものづくり経営研究の第一人者である藤本隆宏氏を迎え、製造業が次に進むべきデジタル経営の方向性と具体的な打ち手を提示します。
本シンポジウムでは、必ずや皆様のお仕事に役立つ情報があると思います。ぜひ、ご登録のうえ視聴ください。
≪「主催者アンケート回答キャンペーン」のお知らせ≫
セミナー終了後に主催者アンケートがございます。
ご回答くださったセミナー視聴者の方(※)の中から抽選で各日100名に「Amazonギフトカード1,000円分」を後日、ご登録のメールアドレスにお送りいたします。
(主催者アンケートへの回答をもって本キャンペーンへのエントリーとさせていただきます。)
アンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。
※下記に該当すると主催者が判断する場合は、本キャンペーンの対象外となります。
*主催者アンケートは、配信当日のシステム上で回答いただけます。アンケート表示時間外での回答はできませんので、ご了承ください。
*本キャンペーンへのエントリーや対象、ならびにAmazonギフトカードの送付結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。
*発送まで1~2カ月かかる場合がございます。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
3月12日(木)【Day1】
日経BP 総合研究所
客員研究員三好 敏
「DX」という言葉の熱狂は一段落しました。しかし、製造業の変革が終わったわけではありません。むしろAIの急速な進化を背景に、製造業のDXは新たな段階に入っています。本講演では、日経BPの調査データなどを基に製造業DXの現在地を整理し、その上で変革に取り組む企業が次に向き合うべき課題を考察します。あわせて、本シンポジウムの各講演の意義を俯瞰的に捉えるための視点を提示し、本イベントをより立体的にご理解いただくための視座を共有します。
日本アイ・ビー・エム
テクノロジー事業本部 AI Lab Office
ビジネス・デベロップメント・エグゼクティブ岡田 拓也 氏
目覚ましい発展を遂げている生成AI・AIエージェントは新たな動向と課題をもたらしています。本講演ではそれらについて解説し、製品ライフサイクルにおける取り組み事例をご紹介します。また、AIプロジェクトを個別に進めるのではなく、統合的に基盤を構築することの重要性について具体的なアプローチを交えて解説します。
トムソン・ロイター
プロダクト・マーケティング本部 統括部長森下 馨 氏
複雑化する国際情勢下、貿易実務のデジタル化は急務です。
本講演ではAIと親和性の高い「アイテム・インテリジェンス(品目管理)」を提唱。正確な品目情報の蓄積がAIの精度を向上させ、強固なコンプライアンス体制を整えるべく、DXとAIを駆使した最新手法を提示し、企業のグローバル競争力を高める鍵を探ります。
NTTドコモビジネス
ビジネスソリューション本部 ソリューションサービス部・執行役員山下 克典 氏
Mujin
CEO 兼 共同創業者滝野 一征 氏
MujinのフィジカルAIを基盤にした統合自動化ソフトウェアとNTTのAIインフラを融合し、工場・倉庫全体が自律的に協調して動く次世代の産業モデルを創出。
汎用的な知能ロボットや非固定設備であるAGVなどと柔軟・安全・分散型インフラを基盤に、自律化とデータ可視化による生産性向上を実現する両社の取り組みを通じ、爆発的に拡大する市場における製造DXの新たな勝ち筋を提示します。
ブリヂストン
ソフトロボティクス ベンチャーズ CEO(最高経営責任者)音山 哲一 氏
製造現場の深刻な人手不足に対して、人的資源を真に付加価値を生む現場に充当するための変革が求められています。ブリヂストンの既存事業のノウハウを活かしたソフトロボットハンド「TETOTE」は、器用さや柔軟性を活用し、人が介在する複雑な作業の自動化 (フィジカルAI含む)をめざしています。人とロボットが協働する未来の実現に向けた取り組みを紹介します。
Hacobu
取締役 COO プロダクト企画本部長 兼
システムインテグレーション・AI導入支援「Hacobu Solution Studio」事業部長坂田 優 氏
製造業の変革を考える上で、物流を紐解くことは欠かせません。
その鍵となるのが膨大な物流データです。
本講演では、物流DXが製造業DXを実現する上で果たす重要な役割に着目し、物流現場にシステムやAIをどのように組み込んでいくか、その実践例を解説します。
エイチシーエル・ジャパン
副社長 戦略ビジネス開発担当藤井 大介 氏
製造業におけるAI活用は、多くの企業で検討や一部導入が進む一方、現場での取り組みをどのように全社へ広げ、継続的な成果につなげていくかが共通の課題となっています。本セッションでは、HCLTechが製造業のお客様を支援してきた経験をもとに、品質・生産性・対応力といった観点から、投資対効果(ROI)を意識しながらDXを着実に進めるための取り組み方をご紹介します。
栗田工業
デジタル戦略本部・本部長前田 雄史 氏
市場環境が急変する中、経営トップに問われているのは現場任せの改善ではなく、ものづくり全体をどう再設計するかという意思決定である。栗田工業はECM×SCMを軸に、生産バリューチェーンを構造から見直し、スピードと価値創出力を両立。製造業経営が次に踏み出すべき打ち手を示す。
3月13日(金)【Day2】
フジテック
専務執行役員 デジタルイノベーション本部長友岡 賢二 氏
インフラ産業におけるDXは、IoTやデジタルツインを活用した保守の高度化から着実に進めることが重要である。本稿では、生成AIによる業務変革を見据えつつ、PoCの壁を越えて社会実装を実現するために必要な組織デザインや、既存事業と新技術を両立させる「両利きの経営」の要点を実例とともに論じる。
NTTドコモビジネス
PS本部5G&IoT部 販売推進部門長浅田 隆介 氏
ハードウェアの制約をネットワークへ「逃がす」製品設計の新パラダイム『Embedded NaaS』をご紹介。製品機能の一部をネットワークに「論理部品」として組み込むことで、BOM削減やハードウェア変更なしでのセキュリティ実装等を実現。出荷後も継続的に進化し続けることで、法規制(JC-STARやCRA等)への事後対応やAI機能の後付けを可能にし、製品寿命とLTVを最大化する「次世代モノづくり」の全貌を解説します。
アビームコンサルティング
執行役員 プリンシパル 未来価値創造戦略ユニット長橘 知志 氏
近年、AIやロボティクスをはじめとするテクノロジーは、グローバルにおいて経営・事業変革の中核として位置づけられつつある一方で、日本では必ずしもその活用が十分に進んでいるとは言い難い。当社の具体的な支援事例やグローバルトレンドも交えながら、製造業が最新テクノロジーとどう向き合うべきかを紐解いていく。
東京エレクトロンデバイス
クラウドIoTカンパニー エッジクラウドソリューション部 部長代理辻野 三郎 氏
エッジAIと生成AIの最新動向を踏まえ、製品開発における付加価値創出の具体的な手法を解説します。エッジでの生成AI活用による柔軟なデータ処理やオフライン対応、プライバシー保護などのメリット、産業・医療機器への応用、標準的なIntel製産業用PCでのMicrosoftテクノロジーによる開発・展開のポイントを紹介します。
お昼休憩
コスモエネルギーホールディングス
常務執行役員 CDOルゾンカ 典子 氏
ロート製薬
執行役員CIO樋口 正也 氏
日経BP 総合研究所
フェロー桔梗原 富夫
日本電気
コーポレートIT戦略部門 データ&アナリティクス統括部
ディレクター川嶋 葵 氏
日本電気
製造ソリューション事業部門 スマートインダストリー統括部
ディレクター宮脇 忠之 氏
NECは自社を「クライアントゼロ」として、経営と業務プロセスのデータ可視化・活用を徹底的に推進。意思決定の精度向上、業務の効率化、組織変革を実現した“生きた知見”を、製造業の現場でも再現可能な改革モデルとして分かりやすくご紹介します。
* NEC自身をゼロ番目のクライアントとして最先端のテクノロジーを実践すること
マイクロストラテジー・ジャパン
アカウントエグゼクティブ 製造業担当齋藤 陽太 氏
製造業DXを成果につなげるために重要なのは、現場で使われ、意思決定に直結するAI活用です。本セッションでは、コスト削減や異常検知など実績のあるBIエージェント活用事例を紹介するとともに、AIのハルシネーションを防ぎ、正確な判断を支えるセマンティックレイヤーの役割と、ビジネスユーザー主導のデータ活用の進め方をご紹介します。
ヤマハ
物流システム部企画管理グループ福井 真子 氏
ドーモ
エバンジェリスト / グロース マーケティング マネージャー後藤 祥子 氏
世界的な輸送混乱、コスト高騰、リードタイムの不確実性など、製造業の物流を取り巻く環境はますます複雑化しています。ヤマハグループでは、こうした変化に対してデータドリブンに対応するため、Domoを活用した「物流情報基盤」の構築を開始し、グローバル物流コントロールタワーの実現に取り組んできました。 本セッションでは、データ集約からダッシュボード設計、実務への定着化までの道のりに加え、海上輸送リードタイム、倉庫キャパシティなどの可視化事例を通じて、物流業務における意思決定の変化をご紹介します。
イノベーターズ・ブレイン
代表取締役社長伊藤 慎司 氏
変化が激しく多様化する市場ニーズに応えるべく、今後、研究事業とはどのような変革を求められるのか。本セミナーでは、対話型推論AIを活用した次世代研究事業像とはなにかを解説し、更には、阪本薬品工業株式会社 栗山研究所長をお招きして、実証実験中である対話型推論AIを活用した特許戦略策定・新規事業テーマ検討など動画も交えて紹介する
日本IBM(Apptio, an IBM Company)
Apptio事業部 アカウント エグゼクティブ二宮 昂士郎 氏
DXの成果を高めるには、IT支出の現状を正確に把握し、データに基づいた迅速な意思決定が重要です。本セッションでは、グローバルで多くの企業により実践されているテクノロジー投資管理の方法論を、製造業2社の事例とともに紹介し、投資効果を最大化するポイントを解説します。
早稲田大学研究院教授
東京大学名誉教授
ものづくり改善ネットワーク代表理事藤本 隆宏 氏
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