CONCEPT

【1】経営層のためのAIを織り込んだ未来志向の組織
【2】AIエンジニア獲得・育成・処遇の正解を問う
【3】統合報告書を採用に生かす新たな視点

生成AI時代の組織・人事戦略では、従来の画一的な管理から、個人の意志と事業戦略を深く同期させる「個別最適」への転換が求められます。企業人事においては、事業環境の変化に応じて各部門の現場最適を優先しながら、ストーリーで全体を繋ぎ、成長分野へリソースを機動的に配分する、そうした戦略投資としての組織づくりが重要になってくるのです。
本セミナーでは、個別事例の紹介だけでなく、組織課題を自分事として受け止め企業価値向上のために課題解決を模索し続ける経営層と事業リーダー、そして幅広い現場の取り組みに焦点を当て、生成AI時代のあるべき組織のカタチを議論します。

PROGRAM

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

Day1 2026年6月3日(水)

※下記プログラムから、ご視聴ご希望のセッションの「視聴する」チェックボックスにチェックを入れ「参加お申し込みはこちら」ボタンを押してお申し込みください。

10:30~11:30

レゾナックが取り組む企業変革「ヒトにしかできない共創の実践」
〜パーパス・バリュー浸透の3年〜

今井 のり 氏

レゾナック・ホールディングス
取締役 常務執行役員 最高人事責任者
(CHRO)

今井 のり 氏

11:35~12:05

コーポレートガバナンスコード改訂で人的資本経営はどう変わる
海外拠点をつなぐ給与データ可視化とコンプライアンス

坂内 勝実 氏

ADP Japan

坂内 勝実 氏

コーポレートガバナンスコード改訂により、人的資本開示は経営の説明責任として一層重要性を増しています。今後は、給与データを経営意思決定に活用し、グローバルな人材戦略と結びつける必要があります。本講演では、導入企業の投資対効果の調査レポートと共に、経営層が押さえるべき人的資本経営と給与データ活用について解説します。

12:10~13:10

ジョブ型を超えるスキルベース組織
AIはどう使う?育成はどうする?先進2社が激論

矢野 嘉行 氏

中外製薬
上席執行役員 人事・ESG推進統括

矢野 嘉行 氏

朝生 雅人 氏

NTTドコモ
総務人事部 人事戦略担当 担当部長

朝生 雅人 氏

北崎 茂 氏

PwCコンサルティング
執行役員 パートナー

北崎 茂 氏

小林 暢子
<モデレーター>

日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント 主席研究員

小林 暢子

ジョブを細分化して社員一人ひとりが持つ業務スキルを洗い出し、組織の各ポジションが求めるスキル要件とマッチングする「スキルべース組織」。新規事業創出やビジネスチャンスに迅速に対応し、人的資本をより効果的に活用できる点に関心が集まっています。従来はスキルの定義や洗い出しに膨大な労力がかかるという課題がありましたが、AIの支援で大幅に効率化することが期待できます。スキルベース組織の構築に取り組み始めた先進2社とコンサルタントが、スキルベースの展望と実践における課題を語ります。

13:10~13:40

休憩

13:40~14:10

AIで“組織と人材戦略”はどう変わるか
~ 競争優位を生み出す組織と育成設計の最前線 ~

越田 愛佳 氏

グロービス
GLOBIS学び放題 編集長 兼
学習サービス事業 統括ディレクター

越田 愛佳 氏

生成AIの進展により、企業に求められる組織と人材のあり方は大きく変わりつつあります。一方で、AI活用が業務の効率化にとどまり、組織変革や競争優位の確立につなげられないと悩む企業は少なくありません。
本セッションでは、AI時代に求められる人材像をどう定義し、育成設計するのか、実践のヒントを探ります。

14:15~15:05

なぜ育成に投資しても、戦略を支える実行人材は育たないのか
──人的資本経営調査2026から見る“実行につながらない育成”の盲点

出口 亮輔 氏

エグゼクティブコーチ
代表取締役社長

出口 亮輔 氏

松井 哲

日本経済新聞社
ライフ&キャリアビジネス 人財・教育事業ユニット ユニット長補佐

松井 哲

人的資本経営調査では、育成投資や資質・ポテンシャルを見るアセスメント活用が進む一方で、次世代リーダーの育成や実行人材の不足が多くの企業で課題とされている。本講演では、評価されているにもかかわらず実行に踏み出せない人材に着目し、実行が止まる瞬間や、行動が変わるときに何が起きているのかを整理する。

15:10~16:10

統合報告書で“採用力”は決まる ~企業の魅力と弱点のリアル~

守屋 貴司 氏

立命館大学
経営学部 教授

守屋 貴司 氏

一木 裕佳

日経BP 総合研究所
フェロー

一木 裕佳

統合報告書は投資家のためのもの――。そんな常識が変わりつつあります。立命館大学の守屋ゼミでは、学生が統合報告書を読み込み、自分で書いた自分史や将来の目標と照合。その内容をAIが分析することで、「企業のどこに惹かれ、どこに違和感を持つのか」が精緻に浮かび上がります。本セッションでは、学生のリアルな視点とAI分析を掛け合わせ、企業情報がどのように“評価されているか”を可視化。採用・ブランディング・開示戦略を見直すヒントを提示します。

Day2 2026年6月4日(木)

※下記プログラムから、ご視聴ご希望のセッションの「視聴する」チェックボックスにチェックを入れ「参加お申し込みはこちら」ボタンを押してお申し込みください。

10:30~11:30

第一三共の人的資本経営と人事戦略

奥澤 宏幸 氏

第一三共
代表取締役社長 兼 CEO

奥澤 宏幸 氏

11:35~12:05

人的資本経営を成果につなげる鍵は、外部プロ人材の活用にある

山田 遼平 氏

パーソルキャリア
HiPro事業部 事業部長

山田 遼平 氏

人的資本経営が成果につながらない真因は専門人材不足にある。採用・育成では限界があり、外部プロ人材を戦略実行の推進役することで、DX推進や生成AI実装を加速できる具体的なアプローチをお伝えします。

12:05~12:35

休憩

12:35~13:35

AIエンジニア獲得競争を勝ち抜くには 
ヘッドハンターが教える「報酬以外」のポイント(仮)

小林 理奈 氏

&us
Founder & Co-CEO

小林 理奈 氏

デロイト トーマツ
ヒューマンキャピタル 執行役員 パートナー

古澤 哲也 氏

小林 暢子
<モデレーター>

日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント 主席研究員

小林 暢子

企業変革にAIを活用しようとする企業が増える中、AIエンジニアの需要は高まるばかり。高額な報酬が必須と言われますが、AIエンジニアが求めるのは報酬だけではありません。エンジニアとして成長するための経験や環境をいかに設計できるかが、獲得競争に勝ち抜く決め手です。本セッションではエンジニアの案件を多く手掛けるヘッドハンターや、AIエンジニアを多く抱えるコンサルティング会社のパートナーに、エンジニア、企業双方のニーズや、ベストマッチングを実現するポイントを聞きます。

13:40~14:10

AI時代に見えてきた、未来の人事と組織文化の兆し

山原 新悟 氏

電通
第2ビジネス・トランスフォーメーション局 局長

山原 新悟 氏

藤本 眞一郎 氏

電通
トランスフォーメーション・プロデュース局シニアビジネスプロデューサー
電通グループAIセンターAIMX推進リーダー

藤本 眞一郎 氏

石橋 誉 氏

イグニション・ポイント
ピープル・オーガニゼーションユニット パートナー

石橋 誉 氏

AI時代、人と組織のデータの取り方、捉え方、活用の仕方が大きく変わり始めています。これからの時代、人が成長し、組織の熱量を高め、事業の成長に繋げるために、未来の人事のあり方、マネジメントはどうあるべきか。電通グループが設立したHuman Capital Growthセンターが、様々な企業の経営層、人事の皆様と向き合う中で見えてきた未来の兆しをお伝えいたします。

14:15~14:45

異質を認め合える組織 ~ 多様性に違和感を感じないためのDEIBのすすめ

加藤 守和 氏

PwCコンサルティング
ディレクター

加藤 守和 氏

吉田 亜希子 氏

PwCコンサルティング
シニアマネージャー

吉田 亜希子 氏

なぜ日本企業の多様性は成果につながらないのか。本セミナーでは『異質を認め合う組織』をもとに、DEIBを組織成長の方法論として捉え、日本企業の構造課題、多様性を力に変えるの視点、実践策や先進企業の事例を通じて、異質を価値に変える組織づくりを紹介します。

14:50~15:50

難しい判断を、どう引き受けるか
~元Jリーグ主審と考える、観察・関係性・プリンシプル~

家本 政明 氏

Tryfunds
CXO戦略室 Senior Professional

家本 政明 氏

土橋 隼人 氏

PwCコンサルティング
組織人事コンサルティング

土橋 隼人 氏

昨今、多くの企業がエンゲージメント向上を経営課題に掲げ、さまざまな施策に取り組んでいます。その一方で、その前提にある、組織と社員、上司と部下のあいだの土台は、必ずしも十分に言語化されていません。組織と社員、上司と部下の関係性が揺らいでいるという指摘もあるなかで、改めてその土台を見つめ直す必要があります。
加えて、環境変化の激しい今日においては、昨日の意思決定が今日は最適ではなくなることもあります。そうした時代に、何を見て、どう関わり、どのように難しい判断を引き受けるのか。人事部門や管理職の悩みは尽きないのではないでしょうか。
本セッションでは、元Jリーグ主審であり、ビジネスの世界にも活躍の舞台を広げている家本政明さんをお迎えし、主審としての現場で培われた観察、関わり方、難しい判断との向き合い方を手がかりに、変化の時代に組織を動かすために必要な視点をひもときます。試合前の観察、選手との距離の取り方、感情が高ぶった相手への向き合い方など、スポーツの現場で積み重ねられてきた実践をもとに、制度やルールだけでは捉えきれないマネジメントの条件を考えます。

APPLICATION

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プラチナ協賛

  • PwCコンサルティング

ゴールド協賛

  • デロイト トーマツ
  • 電通

シルバー協賛

  • ADP Japan
  • グロービス
  • パーソルキャリア

OUTLINE

名称
AIエージェント時代のシン・アジャイル組織
~人的資本経営、次のフェーズへ~
日時
202663日(水) 10:30~16:10(予定)
202664日(木) 10:30~15:50(予定)
開催形式
オンライン
主催
日経ビジネス、日経人財グロース&コンサルティング(日本経済新聞社)
協力
Human Capital Online、Human Capital Committee
プラチナ協賛
PwCコンサルティング
ゴールド協賛
デロイト トーマツ、電通(ABC順)
シルバー協賛
ADP Japan、グロービス、パーソルキャリア(ABC順)
参加料
無料(事前登録制)
受講対象者
経営層、人事部門、経営企画部門、DX推進部門・ダイバーシティ推進部など
定員
700名

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