20262 25 (水)
トラック1:13:00~15:00 
トラック2:16:00~18:00

【東京・赤坂】
赤坂インターシティコンファレンス
参加料
無料(定員を超える場合抽選)

人口減少で国内市場の伸び悩みが続く日本企業にとって、グローバル化は成長のための生命線といえます。もっとも米中対立の激化や相次ぐ地域紛争、トランプ米大統領の関税攻勢など、世界は「分断の時代」の様相を強め、企業のグローバル経営はかつてなく難しいかじ取りを迫られています。そうした困難を乗り越え、世界競争を勝ち抜くためのキーワードがスピード(速度)とフレキシビリティ(柔軟性)です。
これらの答えを実感していただくためのセミナーを企画しました。実際に企業経営に携わってこられた著名経営者を講師とする、円卓会議形式のセミナーです。
キリンのグローバル戦略、JTの大型M&Aを成功に導いた著名経営者が、変化の激しい今の時代におけるグローバル経営の神髄を語ります。
 対象の聴講者は企業の意思決定者層の方々で、聴講は無料、各トラック20人の限定募集となります(応募者が定員を超える場合は抽選)。是非ご参加ください。

開催概要

名称
エグゼクティブ・アドバイザリー 特別セミナー
「分断の時代」のグローバル経営
~スピードとフレキシビリティが勝ち残りの条件に
日程
2026225日(水)
トラック1:13:00~15:00 
トラック2:16:00~18:00
会場
赤坂インターシティコンファレンス 東京都港区赤坂1-8-1
東京都・溜池山王駅 東京メトロ銀座線・南北線 溜池山王駅徒歩約4分
主催
日経BP 総合研究所
定員
各トラック20名

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13:00~15:00 トラック1
「キリンのグローバル戦略」

ある日突然、進出先の政治・経済状況が一変する――。そんなシナリオも「想定外」とは言ってはいられないのが今の世界情勢です。環境激変に備え、事前に「出口」を考えておくこともグローバル経営の重要な要素となります。
キリンホールディングスで海外事業を担ってきた西村慶介氏はフィリピンでのビール事業合弁で、合弁相手の現地財閥トップとのコミュニケーションに腐心し、事業を軌道に乗せることに成功しました。その一方、中国やミャンマーでは合弁事業からの撤退も経験。特にミャンマーからの撤退は同国の人権問題や軍事クーデターに対する世界からの批判もにらみながらの困難な決断でした。
政治や社会の成り立ちが国ごとに異なり、どこでも通じる「成功の教科書」がないのがグローバル経営の難しさ。それを乗り越える術を西村氏が語ります。同氏は「どんな情報を収集すべきか、どんな人とつながっていくべきか」といった地道な作業こそが近道と説いています。

13:00 ~ 13:30

激動の世界、高まる「出口」戦略の重要性 アジア戦略、キリンの軌跡

西村 慶介 氏

キリンホールディングス 元代表取締役副社長 西村 慶介 氏

プロフィールはこちら

2005年麒麟(中国)投資社総経理、07年同董事長。中国でのビール事業・飲料事業などを切り開く。09年サンミゲルビール社副社長、12年キリンホールディングス取締役、15年に同社代表取締役常務執行役員、17年に同社代表取締役副社長(事業提携・投資戦略、海外事業、クラフトビール戦略を担当)。その間中国合弁企業の華潤麒麟飲料、フィリピンのサンミゲルビール、米国の飲料子会社、豪州ライオン、ミャンマー・ブルワリー、キリンビール、豪州ブラックモアズなどの取締役、副会長、会長など歴任し、投資・提携戦略ならびに経営に携わる。24年3月退任。

13:30 ~ 14:00

ディスカッション・Q&A

14:00 ~ 15:00

サービス紹介・コミュニケーションタイム

16:00~18:00 トラック2
「JTのグローバル戦略」

スピード確保のために有効な手法となるのがM&A。しかし、経営の統合に手間取った結果、時間を浪費し、かえって経営の重荷になってしまうケースも散見されます。新貝康司氏はJTのCFO時代に、約2兆2500億円という英たばこメーカー、ギャラハーの巨額買収を成功させた実績を持ちます。その成功は決して偶然の産物ではありません。成功の秘訣は買収者となる自社側の組織運営や人事制度をあらかじめグローバル標準に合わせ、ポスト・マージャー・インテグレーション(PMI)を迅速に進めたことにあります。変化の激しい今の時代において、グローバル経営のバイブルともなるそのノウハウを新貝氏が語ります。

16:00 ~ 16:30

M&Aの成否握るポスト・マージャー戦略 JTにみるグローバル標準の経営

新貝 康司 氏

JT 元代表取締役副社長 兼 副CEO 新貝 康司 氏

プロフィールはこちら

1980年、京都大学大学院電子工学課程修士課程修了後、専売公社(現JT)に入社。JT America Inc.社長として数多くの米国バイオ・製薬スタートアップとの提携を主導、帰国し経営企画部担当部長として企業変革に着手、財務企画部長、財務責任者(CFO)などを経て、2006年から2011年まで、日本、中国以外のたばこ事業の世界本社であるJTインターナショナル(JTI)社の副社長兼副CEOを務める。その間、ギャラハー社買収と統合の指揮を執る。2018年までJT代表取締役副社長兼副CEO。これまで、リクルート・ホールディングス、アサヒグループホールディングス、三菱UFJフィナンシャル・グループ、オリンパス、上場AIスタートアップであるエクサウィザーズなどの社外取締役を歴任。 現在、第一生命ホールディングス、NTT西日本の社外取締役を務める傍ら、シード投資を手掛ける日本有数のVCであるVC Anriや、製薬スタートアップの顧問等を務める。

16:30 ~ 17:00

ディスカッション・Q&A

17:00 ~ 18:00

サービス紹介・コミュニケーションタイム

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