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ロボットの世界に大きな変化が訪れようとしています。
Physical AI/Embodied AIに代表される大規模言語モデルのロボットへの適用、世界で勃興するヒューマノイドのスタートアップなど、これまでにない動きが技術とビジネスの両面で起きつつあります。本イベントではそうした変化の最前線にいる方々にご登壇いただき、ロボット技術の将来を展望します。
ロボット技術の将来を占うには、企業の現場で何が求められているのか、その問題意識を知ることも重要です。そこで本イベントでは、さまざまな業種・分野における企業現場でのロボット導入事例をご紹介するセッションもご用意いたしました。
技術の最先端を眺めていただきつつ、ロボット導入現場の現状についても概観いただくことで、ご来場者の方々にロボット技術の将来動向を幅広く、かつ深くつかんでいただくことを目的として開催いたします。
プログラム議長 進藤智則(日経Robotics編集長)
Agility Robotics
Co-Founder & Chief Robot OfficerJonathan Hurst 氏
※同時通訳あり
Agility Roboticsはヒューマノイドロボット「Digit」を先駆的に商用化した企業だ。米国オレゴン州の自社工場で生産する。2024年にはDigitは、グローバルな物流専門企業である米GXOで初めて商用導入されたヒューマノイドロボットとなった。物流分野以外にも、AgilityはDigitをリテール、建設、ヘルスケアといった業界、さらにゆくゆくは家庭にも向けることを見据えている。本講演ではヒューマノイドロボットの現在の状況、そして将来の見通しについて解説する。そして、Physical AIが今後どのように利用されるかについても語る。
Agility RoboticsのChief Robot Officer(CRO)および共同創業者。米Oregon State University Robotics Instituteの教授および共同創設者でもある。米Carnegie Mellon Universityで機械工学で学士号、ロボット工学で修士号および博士号。
Preferred Networks
共同創業者 代表取締役 最高技術責任者岡野原 大輔 氏
AI技術がディープラーニングの登場から生成AIまで、この10年でどのように発展してきたかを概説し、今後、様々なタスクで生成AIがどのように進化していくかを展望する。その中でも特に応用先として有望視されるロボティクスへの応用、特にロボット基盤モデルにおいて、どのような可能性と課題があるかについても解説する。
情報理工学博士。東京大学大学院在学中の2006年に、西川徹等とPreferred Networks(PFN)の前身となるPreferred Infrastructureを創業。2014年にPFNを創業し、生成AI基盤モデルの研究開発に取り組む。日経Roboticsに「AI最前線」を連載中
ugo
代表取締役 CEO松井 健 氏
AIとロボティクスの融合による“フィジカルAI革命”が切り拓くロボット新時代は、すでに到来しています。ugoは基盤モデルを活用し、点検・警備・案内など社会インフラ領域でのロボット実装を加速してきました。本講演では、最新技術動向と、持続可能な社会の実現に向けた挑戦と戦略をご紹介します。
東京工科大学 メディア学部卒。2006年 株式会社モンスター・ラボの創業メンバーとして参画し、様々な新規事業のスマホアプリやWebシステムを開発する。2011年 IoTデバイス開発会社ミラを創業し様々なコネクテッドデバイスの開発・量産経験を経て、2018年ugo株式会社を創業。代表取締役CEOに就任。
デロイト トーマツ コンサルティング
執行役員 Business Model Innovation Unit Leader周 磊 氏
Embodied AIは物理法則を理解し、現実世界でのインタラクションを人間の様に実行できるAIです。
これにより、極めて自律性の高いヒューマノイドロボット等が実現しつつあります。
本講演では、Embodied AIの最前線と将来展望、そして日本が取るべき構えについて考察します。
自動車/製造業を中心に、日本国内のみならず、多数のグローバルプロジェクトに参画。事業・技術戦略、 ビジネスモデル構築、市場参入シナリオ・ロードマップ策定などの上流工程から、具体的な経営管理体制構築の下流工程まで、豊富なプロジェクト経験を保有。 講演および寄稿実績多数。
北海道電力
次世代エネルギー部 情報技術グループ 主任鈴木 章一郎 氏
北海道電力は、LNG火力発電所「石狩湾新港発電所」に巡視点検ロボットを導入し、2024年に運用を開始した。自律移動ロボット上にロボットアームを搭載し、サーモカメラや紫外光ライトを用いて設備点検を行なうロボットを、重要インフラである発電所で、どのように役立てているか、ユーザー視点で取り組みを紹介する。
2009年、北海道電力入社。火力発電所の運転業務に従事した後、主に保守業務に携わり、発電所の安定稼働を支える役割を担う。
2023年4月から、火力発電所のDXを推進する現部署に所属し、巡視点検ロボットの導入と安定運用に尽力する他、ドローンの活用など、新技術による業務の高度化に取り組んでいる。
PwCコンサルティング
Partner三治 信一朗 氏
私たちPwCは、産官学連携を通じて望ましい未来を描き、それぞれの良さを生かした産業構造の在り方を提示しています。Physical AIとも言われるAIと空間・ハードを統合した産業構造の転換に向けて、足元の政策動向から企業の向かうべき社会実装の在り方について、お話しします。
社会実装に向けた構想策定、コンソーシアム立ち上げ支援、技術戦略策定、技術ロードマップ策定支援コンサルティングを提供。政策立案支援から研究機関の技術力評価、企業の新規事業の実行支援など幅広く視座の高いコンサルティングを提供。日本ロボット学会の理事経験があるほか、先端技術分野における産官学連携を推進。
アステラス製薬
CMCディベロップメント 原薬研究所長
つくばバイオ研究センター長山口 秀人 氏
近年、細胞を用いた革新的な治療法が注目される一方、高薬価がジレンマとなっている。細胞医療製品の進展の鍵の一つが、ロボット×AIによる製造自動化である。本講演では世界の研究開発の動向を探るとともに、製造工程の堅牢化やコストの低減、データ駆動によるプロセス最適化の具体例を紹介し、革新の可能性を示す。
1994年山之内株式会社入社(現アステラス製薬)バイオ医薬品の工業化研究職。2008年~2012年アステラス製薬が買収したAgensys社(米国カリフォルニア州)にてがん領域の抗体薬物複合体の初期開発を担当。2016年~2020年Astellas Institute for Regenerative Medicine社(米国マサチューセッツ州)にて細胞医薬品の工業化研究及び製造全般を統括。2020年より現職。薬学博士。
FastLabel
代表取締役CEO鈴木 健史 氏
FastLabelは自動運転分野におけるAI開発を支えるため、大規模なデータ収集やアノテーション、そして効率的なデータパイプラインの構築を実現してきました。そのノウハウを活かし、AIロボット分野で求められるデータオペレーションの在り方や、スケーラブルなデータパイプライン構築の展望について紹介します。
在学中、機械学習の研究に従事し、国内外4つの学会にて研究発表、査読付き論文採択を経験。株式会社ワークスアプリケーションズで、会計ERPパッケージシステムの開発、会計SaaS立ち上げや複数のAIプロジェクトに従事した後、法人向けフードデリバリー企業を共同創業。その後、独立しFastLabelを創業。
Telexistence
共同創業者 & 取締役CTO / AIRoA 理事佐野 元紀 氏
Telexistenceはコンビニ・物流向けに、自動化と人間による遠隔操作を組み合わせたロボットを商用化している。当社がなぜロボットAIに取り組むのか。ロボットAIのトップ企業である米Physical Intelligenceとのパートナーシップの背景や、日本のAIRoAへの期待なども含め解説する。
AIとロボティクスの社会実装を推進。東大・慶応大で研究されていたテレイグジスタンス技術を事業化するTelexistenceを2017年共同創業。CTOとして自らハードウェアからソフトウェアまで一気通貫の開発を行う。近年は遠隔操作データを活用したAI自動制御の高度化やロボット基盤モデルの開発に注力。
ブリヂストン
ソフトロボティクスベンチャーズ CEO (最高経営責任者)音山 哲一 氏
ロボットの将来展望においては、急速に進化するAIとともに、ハードウェアの進化も不可欠です。
ブリヂストンは得意とするやわらかいゴムの力で、人が介在する複雑な作業を安心・安全に実現するソフトロボットハンド「TETOTE」を生み出しました。
当社初の社内ベンチャーの創業メンバーでCEOの音山が、人とロボットが共生する未来の実現に向けた取り組みを紹介します。
2001年ブリヂストンへ中途入社。F1向けタイヤの材料開発を担当。12年に本社グローバルマーケティング戦略部門へ異動、トラック向けタイヤの商品戦略に従事。19年技術戦略部門へ異動、オープンイノベーションを推進。
20年秋よりソフトロボティクス事業化プロジェクトの責任者を担当。23年より「ソフトロボティクスベンチャーズ」を設立、CEOに就任。
AIロボット協会(AIRoA)
CTO / 東京大学松尾研究室 特任助教松嶋 達也 氏
AIロボット協会(AIRoA)は、大規模なデータに基づくロボットAI(ロボット基盤モデル)のプラットフォーム構築を目指し、2025年に本格始動した。複数の企業・研究機関が中心となりロボット遠隔操作データを収集し、大規模モデルとソフトウェアをオープン化する。AIRoAでの取り組みの最前線を解説する。
2018年東京大学工学部卒,2023年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了.東京大学松尾・岩澤研究室特任研究員を経て,2025年より同特任助教.2025年よりAIロボット協会(AIRoA)CTO.専門はロボットラーニング,機械学習を活用したサービスロボットシステム設計など.
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