人的資本経営においては、多様な価値観と能力をもつ社員の確保と育成が重要です。社会と市場の変化を予測しながら、中・長期的な目線で人材戦略・人材ポートフォリオを検討する必要があり、既存の経営・組織運営とは次元の異なる未知の挑戦といえます。
第4回目の開催となる当カンファレンスでは、テックのポテンシャルを生かしてよりよい組織づくりに取り組む企業の事例をパネル・ディスカッション形式でご紹介しながら、AI活用時代の組織のあるべき姿を議論します。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
楽天グループ楽天ピープル&カルチャー研究所 代表日高 達生 氏
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リンクアンドモチベーション入社。同社執行役、グループ会社取締役を歴任。2018年楽天グループに入社後、シンガポールを拠点にジェネラルマネージャーとしてグローバルの組織開発や理念共有を統括。同年楽天ピープル&カルチャー研究所を設立し代表に就任。2023年より人事部門内の採用・育成領域も担当。
三菱商事人事部 タレントマネジメントチームリーダー塚田 光 氏
2013年に三菱商事株式会社に入社後、広報部報道チーム、中東・中央アジア統括事務所(グローバル研修生)にて広報、地域人事・地域戦略等を経験。2016年秋より人事部に異動し、新卒・中途採用、職務評価、異動・配置、人材可視化施策などを担当。2022年からは人事部タレントマネジメントチームリーダーとして、関連制度・施策の設計に加え、アセスメント結果や施策から得られる関連データの分析・活用を担う。
ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会上席研究員三菱UFJリサーチ&コンサルティングディレクター古川 琢郎 氏
大企業を中心に組織・人材マネジメントコンサルティングを実施。人事制度やグループ人事に加え、ピープルアナリティクス、システム基盤構築、新規事業開発(HR Tech領域)等の実績を有する。
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ピープルアナリティクスの潮流からおよそ10年が経過し、人事・人材データの活用そのものは一般化してきました。特定テーマの事例は非常に増えましたが、経営イシューに対して人材データやアナリティクスをどのように活用するか、その体制や基盤をどのように構築しているか、どのように経営や全社を巻き込んでいるか、超大企業の規模でのチャレンジを議論します。
プラスアルファ・コンサルティングHRソリューション本部/タレントパレット事業部/副事業部長山夲 哲平 氏
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人的資本経営の実現には、戦略的な人材データの活用が必要となります。しかし、多くの企業では人事システムの制約や、データ活用のノウハウ不足により、効果的な施策の展開につなげることが困難になっているのが現状です。 本講演では、経営戦略と連動したタレントマネジメントの本質について、生成AIなどのテクノロジーや最新のトレンドを先進企業の事例を交えながら解説します。
大学卒業後、大手SIerにてBtoB向けのシステムネットワークなどIT領域での提案・販売を経験。2013年にプラスアルファ・コンサルティングへ入社。定性情報の見える化やCRMの必要性などをマーケッター向けに提案し、現在はタレントパレット事業部にて科学的人事戦略に向けた取り組みややメンバー育成などを推進。
LINEヤフー人事総務統括本部/People Analytics Lab佐久間 祐司 氏
大学卒業後、ワトソンワイアット(現ウイリス・タワーズワトソン)で人事コンサルタントを務め、面白法人カヤックで人事を経験。同志社大学心理学研究科前期博士課程修了後、メタップスを経て2017年にLINE入社。人事データの分析基盤を構築し、現在はシステム企画・運用・分析などを幅広く担当。
LINEヤフー人事総務統括本部 ピープルアナリティクスラボチーム リーダー山内 智 氏
2012年にヤフー株式会社(現LINEヤフー株式会社)に入社後、データ分析を中心に、プロダクト開発、マーケティング、経営企画など様々な業務領域に携わる。2019年よりピープルアナリティクスチームに参加。2023年、LINE、ヤフーの会社合併に伴い、両社のピープルアナリティクス人材が合流。現在、人事出身者、エンジニア、データサイエンティストによる職種混合チームにて人事データ活用を推進中。
LINEヤフーデータサイエンス統括本部夜久 真也 氏
2015年3月、東京大学大学院情報理工学系研究科システム情報学専攻修士課程修了。 2015年4月にヤフー株式会社(現:LINEヤフー株式会社)に新卒入社し、ビッグデータ・機械学習エンジニアとして、ヤフー検索等のバックエンド開発に従事。 2021年よりデータサイエンティストに転向し、社内プロダクトや人事施策の効果検証・アルゴリズム改善・機械学習改善等に従事。
リンクアンドモチベーションモチベーションエンジニアリング研究所 上席研究員林 幸弘 氏
早稲田大学政治経済学部卒業。専攻は国際人的資源管理。2004年株式会社リンクアンドモチベーション入社。「採用」「教育」「制度」「風土」というテーマをリンクさせた組織変革コンサルティングに従事。その後、グローバルHRをテーマに人材開発/組織開発領域の事業責任者を経験。早稲田大学トランスナショナルHRM研究所の招聘研究員として、日本で働く外国籍従業員のエンゲージメントやマネジメント等について研究。現在は、リンクアンドモチベーション内のR&Dに従事。経営と現場をつなぐ「知の創造」を行い、世の中に新しい文脈づくりを模索している。
Digital HR Competition 2024でグランプリを獲得したプロジェクトの裏側を紐解く特別コンテンツ。ピープルアナリティクスの道のりは一朝一夕ではなく、数年にわたる試行錯誤とデータ活用の工夫がありました。どのようにデータを経営戦略に活かしたのか?その秘訣は、チーム作りにありました。その道のりのリアルを語ります。データドリブンで人的資本経営を実践したい方、必見です!
カオナビアカウント本部 部長福田 智規 氏
人的資本経営への注目が集まる昨今、従業員の多様な情報を重要な経営資源として捉え、採用や配置、育成に戦略的に活用することが企業の持続的な成長の鍵に。そのような中、複雑化した人材情報を管理し人事施策や経営戦略へ活用するにはDXの取り組みが必要不可欠となる。本講演では、人事DXの要である「タレントマネジメントシステム」について、事例を交えながら戦略的導入とデータ活用について紹介する。
大手メーカー系IT関係会社に新卒入社。主にITインフラ全般のソリューション営業に従事。その後営業企画・事業企画部門を経て、大手企業向け営業ノウハウを学ぶ。2019年カオナビに入社し、大手企業領域の新規開拓を担当後、大手企業向け既存セールス・サクセスグループの立ち上げとマネジメントを経験し、現在に至る。
マーサージャパンシニアプリンシパル、ピープルサイエンスチーム リーダー諸橋 峰雄 氏
「社内のイノベーション人材が見つからない」「上司部下の相性が合わない」といった問題に対し、パーソナリティデータが問題解決や意思決定の武器になると考えています。本セッションでは、マーサーが開発したソリューションをご紹介しつつ、パーソナリティデータをどういう場面で使えるのか事例を交えてご紹介いたします。
人事・組織変革を中心にコンサルティングに従事。マーサー参画前は戦略系コンサルティング、グーグルで広告営業のマネジメント、HR TechスタートアップのCOOとして経験を積む。コンサルティングでの経験は、日系製薬メーカーのグローバルR&D組織変革、日系電機メーカーの欧州事業再編、韓国半導体メーカーのテクノロジーマネジメントガバナンス変革などに取り組む。ビジネス・ブレークスルー大学経営学部客員教授。慶應義塾大学博士(工学)。
NECビジネスインテリジェンスコーポレートトランスフォーメーション統括部 プロフェッショナル倉地 崇裕 氏
MBA修了後、コンビニエンスストアチェーン本部で営業・販売促進・人事・社長室を経験。その後、大手アパレル企業の人事に従事。2022年より現職にてNECグループの人事領域のDX推進をデータ分析と生成AI活用にて推進。
デンソー担当係長藤澤 優 氏
マーケティングリサーチ企業でリサーチャーとして調査企画やデータ分析業務に従事。その後、人材関連サービス企業や外資系飲食関連企業の人事部門でピープルアナリティクス関連業務やタレントマネジメント施策の企画・運用の経験を経て、現職。現在は、ピープルアナリティクスプロジェクト推進、HRテクノロジーに関する研究開発業務に従事。一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会上席研究員、人事データ保護士、専門社会調査士。
hootfolio/日本電気データサイエンティスト松田 敦樹 氏
2023年よりNECで因果分析ソリューション「causal analysis」のカスタマーサクセス・調査設計に従事。エンゲージメントサーベイの分析や施策の効果検証を担当。2025年現在、株式会社hootfolioへ事業の立ち上げに伴い出向中。業務と並行して、中央大学博士後期課程で研究を行う。専門分野は、流通・マーケティング。企業のマーケティング活動が企業価値にいかなる影響を与えるのかを研究。
ここ数年で生成AIを活用したソリューション・ツールは非常に増えましたが、企業経営において生成AIを前提とした人材マネジメントに組織が変わったかというと必ずしもそうではありません。企業の組織開発・人材開発における効果的な生成AIの活用やその前提となる考え方について事例を紹介します。
jinjerエンタープライズCS部・部長万代 恭弘 氏
人的資本経営への取り組みが急増する一方で、実は多くの企業がタレントマネジメントを「効果的に実践できていない」という実態があります。その理由の多くが「人事データ」にまつわる問題です。本セミナーでは、人事データの問題とその解決策について解説いたします。
通信系スタートアップ企業にてBtoC/BtoB事業責任者を経験。以降ボードメンバーとして、セールス事業責任・事業開発・店舗開発等を担当。 2014年よりjinjer株式会社の前身である人材サービス会社へ入社。採用支援を中心とするメディア本部の企画部門責任者として戦略設計から営業部隊の生産性・収益性の向上、事業統制・リスクマネジメントの推進を担当。 現在はjinjer社のエンタープライズCS部の部長としてジンジャーの導入/活用支援、継続利用にかかるフォロー、契約維持及び拡大の提案からプロダクトフィードバック、データ分析など多岐に渡る業務の責任者を担う。
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