2025年現在、多くの企業・組織がビジネスを前進させるべく生成AI(人工知能)やAIエージェントを活用し、DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組んでいます。ただ、サイバー犯罪者たちもAI活用を進めています。米Amazon.comのCISO(最高情報セキュリティー責任者)はAIの攻撃をAIが防御する「マシン対マシンの時代」が到来すると予想しています。

 既存のサイバーリスクも高まる一方です。ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)攻撃はこれまで以上に情報漏洩や事業停止継続を妨げる存在になっています。取引先から侵入される「サプライチェーン攻撃」は経済安全保障の観点からこれまで以上に対策が必要です。改正個人情報保護法により、企業は情報漏洩対策を一段とシビアに高めることも欠かせません。これと並行して、有価証券報告書などでサイバーリスクを開示する企業も増えています。

 こうした中、企業や行政機関に必要なのは、サイバーリスクが生じてもビジネスを止めない「サイバーBCP」を確立することです。先進企業はサイバーリスクを「経営リスク」として捉え、そのマネジメント強化に余念がありません。CISOやCSIRTを設置し、外部の「サイバー脅威インテリジェンス」を取り込んでインシデント(事故)対応力を高め、専門人材の採用・育成、各種の演習・訓練を通じて組織全体の底上げに務めています。

 本イベントでは、日々サイバーリスクに対峙する企業・組織の方による「生」の事例講演を通して、「自分たちなりのセキュリティーマネジメント」を考える機会を提供します。

≪「主催者アンケート回答キャンペーン」のお知らせ≫

セミナー終了後に主催者アンケートがございます。
ご回答くださったセミナー視聴者の方全員(※)に「Amazonギフトカード1000円分」を後日、ご登録のメールアドレスにお送りいたします。
(主催者アンケートへの回答をもって本キャンペーンへのエントリーとさせていただきます。)
アンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。

※下記に該当すると主催者が判断する場合は、本キャンペーンの対象外となります。

  • 勤務先、勤務先電話番号など、入力情報に不備や虚偽がある
  • 同一の方が複数アカウントでセミナーを視聴している
  • その他、閲覧ログなどから、ビジネス目的のセミナー視聴と認められない

*主催者アンケートは、配信当日のシステム上で回答いただけます。アンケート表示時間外での回答はできませんので、ご了承ください。

*プレゼントは、お1人様各日毎に1回とさせていただきます。

*本キャンペーンへのエントリーや対象、ならびにAmazonギフトカードの送付結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。

*発送まで1~2カ月かかる場合がございます。

開催概要

名称
サイバーインテリジェンス セキュリティマネジメントSummit 2025 Winter
「AI対AI」時代に高まるセキュリティリスク 先進企業はどう向き合うべきか
日程
20251113日(木)
12:30~17:35(予定)
20251114日(金)
10:00~15:45(予定)
開催形式
オンラインセミナー(Live配信)
主催
日経クロステック
プラチナ協賛
  • サイバーリーズン、
  • GMOサイバーセキュリティ byイエラエ、
  • インターネットイニシアティブ、
  • 日本マイクロソフト、
  • Wiz Cloud Japan

(ABC順)

ゴールド協賛
  • キヤノンマーケティングジャパン/イーセットジャパン、
  • Cloudbase、
  • Exabeam Japan、
  • パロアルトネットワークス、
  • ラピッドセブン・ジャパン、
  • Splunk Services Japan

(ABC順)

参加料
無料(事前登録制)
対象者
企業の経営層、IT企画・開発・構築・運用部門、リスク管理部門、SIerなど

プログラム

※画面の下に表示されているご聴講希望日にチェックを入れて「お申込みボタン」からお申し込みください。
なお、本セミナーは日ごとの一括申し込みとなります。
お申し込み後にお選びいただいた日ごとの視聴URLをセミナー登録完了メールにてお渡しいたします。

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

<Day1>11月13日(木)

12:30~13:00

主催講演

Global One Teamで実現するAGCグループのITセキュリティ運用

戸張 雅彦

AGC
グローバルITリーダー 情報システム部長戸張 雅彦 氏

詳細はこちら

AGC グループのIT部門は「Global One Team」の組織体制を整え、国・地域を越えてメンバーが協力しながら、ITセキュリティ運用を推進しています。高度化するセキュリティ対策において、技術・ツールのみならず、人・組織づくりにも注力。本セッションでは、「Global One Team」の構成に至るまでと、今後の展望を紹介します。

13:05~13:35

セキュリティ対策評価制度から考える、目指すべき対策レベル

西川 礁太 氏

インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部 営業推進部 セキュリティソリューション課西川 礁太 氏

詳細はこちら

経済産業省にて、セキュリティ対策評価制度の検討が進められています。本セッションでは、4月に発表された中間とりまとめの内容を分かりやすく解説したうえで、自社の対策状況や目指すべきレベルを見定め、対策強化の優先度をどのように考えるべきか、無料ワークショップの活用も含めてご案内します。

13:45~14:15

AI 時代の将来に備える - Secure your future in the age of AI

ロブ レファーツ 氏

Microsoft Corporation
Microsoft Threat Protection 担当コーポレートバイスプレジデントロブ レファーツ 氏

詳細はこちら

本セッションは英語講演となりますが、日本語字幕を付けて配信いたします。

AI 時代の新たな脅威に立ち向かうため、信頼とセキュリティを最優先に据えた最新アプローチをご紹介します。多様な AI エージェントが業務や生活を支援する未来像と、データ漏洩や複雑化する規制・人材不足など現実の課題に対し、独自の統合型セキュリティ基盤と高度な脅威インテリジェンスで、組織の安全と成長を両立させる戦略をご提案します。

14:25~14:55

ランサムウェア攻撃から企業を守る
~最新の脅威情勢とCybereasonの戦略~

有賀 正和 氏

サイバーリーズン
執行役員 セールス・エンジニアリング本部 統括本部長有賀 正和 氏

詳細はこちら

深刻化するランサムウェア被害の現状を分析し、これから対策を講じるCISOに寄り添ったネクストアクションを紹介します 。また、当社の次期統合型プラットフォームと 、「人」のサービス強化戦略を紹介します。

15:05~15:35

AI時代のセキュリティ監視:人と技術の最適なバランスとは

曽根 禎行 氏

イーセットジャパン
シニアマーケティングマネージャー セキュリティエバンジェリスト曽根 禎行 氏

※協賛:キヤノンマーケティングジャパン/イーセットジャパン

詳細はこちら

AIの進化により、セキュリティ監視の在り方が大きく変わりつつあります。攻撃者もAIを活用する時代において、誤検知や運用難易度といった課題にどう向き合うべきか。ESETの25年にわたるAI活用の知見と、MDRによる実践的な運用モデルを解説します。

15:45~16:15

「性善説」はもう通用しない。AIの客観的な視点で実現する、インサイダーリスク対策の新常識

Exabeam Japan
シニア・セールス・エンジニア畑瀬 宏一 氏

詳細はこちら

「性善説」に依存した従来の内部不正対策は、巧妙化するリスクに対応しきれていません。本資料は、AIの客観的な視点を活用したインサイダーリスク対策の「新常識」を提唱します。AIが平常時のユーザー行動を機械学習してベースラインを構築し、そこから逸脱する「いつもと違う」振る舞いを自動で検知。これにより、人や従来型ツールでは見落としがちな未知の脅威も可視化します。さらに、散在するログをタイムラインに自動で集約し、生成AIが脅威の概要を提示することで、インシデント調査を劇的に迅速化・効率化します。人力での限界を超えて、AIによる継続的かつ抜けのない行動監視でセキュリティを強化する具体的な手法を解説します。

16:25~16:55

AI活用がもたらすセキュリティ運用の新時代
─ SplunkとCiscoが実現するインテリジェントSOC

阿部 浩人 氏

Splunk Services Japan
シニア・セキュリティ・ソリューションアーキテクト阿部 浩人 氏

詳細はこちら

セキュリティ運用は今、大きな転換点を迎えています。脅威の検知・調査・対応といったオペレーションを統合し、AIを活用して効率化・自動化する取り組みが加速しています。本セッションでは、SplunkとCiscoが提供する先進的なセキュリティソリューションにおけるAI活用の最新事例を通じて、インテリジェントSOCを実現するためのアプローチをご紹介します。

17:05~17:35

主催講演

ゼロから仕組みをどう作ったか
~5年間の足跡とこれから~

平井 丈裕 氏

イオンペット
執行役員 IT推進本部 本部長平井 丈裕 氏

詳細はこちら

情報セキュリティの実行責任者として、(専門的見地から見て)ゼロの状態から5年間でさまざまな仕組みを構築しました。コンサルやベンダーの立場では見えにくい、事業会社のIT部門で働く多くの人がぶつかる悩みや課題、それらを突破するためのコツなどを実例をもとにご紹介します。

<Day2>11月14日(金)

10:00~10:30

主催講演

サイバー攻撃からの復旧 —経営者が語る“備えと判断”

達城 久裕 氏

関通
代表取締役社長達城 久裕 氏

詳細はこちら

2024年、突如ランサムウェア「akira」により、全拠点の物流システムが停止。被害総額17億円という危機の中で、経営者がどのように判断し、組織を立て直したのか——。実際にサイバー攻撃を受けた企業の経営者が、復旧の裏側と再発防止の取り組み、そして今だからこそ語れる“備えと教訓”を紹介します。

10:35~11:05

AI時代のクラウドセキュリティ:Wizで実現するDevSecOpsの進化と効率化

桂田 祥吾 氏

Wiz Cloud Japan
プリンシパル ソリューションズ エンジニア桂田 祥吾 氏

詳細はこちら

クラウド利用が加速し、AI技術がビジネスの根幹を担う現代において、サイバーセキュリティの脅威は日々進化しています。
本セッションでは、セキュリティの民主化を実現する Wiz のアーキテクチャ、AIインベントリの可視化、IaC(Infrastructure as Code)のセキュリティチェック、CI/CDパイプラインへのセキュリティ統合など、開発から運用まで一貫したセキュリティ管理をWizがどのように支援し、セキュリティチームと開発チームの連携を強化するのかを解説します。クラウドセキュリティ運用の自動化と効率化を通じて、セキュリティ部門の負担を軽減し、より戦略的な活動に注力できる未来像を提示します。

11:15~11:45

AI時代のランサムウェア攻撃に備える
~対策の第一歩は守るべき資産の見える化~

市川 遼 氏

GMOサイバーセキュリティ byイエラエ
プロダクトサービス事業本部 プロダクトサービス部 部長市川 遼 氏

詳細はこちら

攻撃者はOSINT技術(公開情報を活用したデータ収集・分析技術)を活用することでサイバー攻撃の入口となる外部公開資産のセキュリティ状態を調査します。本セミナーではサイバー攻撃の最新動向をもとに、攻撃者に狙われやすい外部公開資産を把握する重要性や効率的な脆弱性管理の方法についてご紹介します。

11:45~12:25

休憩

12:35~13:05

主催講演

国内でも被害相次ぐ、ランサムウエア攻撃との戦い方

勝村 幸博

日経クロステック
編集委員勝村 幸博

詳細はこちら

ランサムウエア攻撃による被害が世界中で相次いでいます。日本でもアサヒグループホールディングスやアスクルが被害に遭って一部の業務が停止しました。被害に遭わないための第一歩は、ランサムウエア攻撃を正しく理解することです。そこで本講演では、被害の現状や攻撃の手口、効果的な対策などを解説します。

13:15~13:45

今、常識を捨て、改めてセキュリティ運用を考える

古川 勝也 氏

ラピッドセブン・ジャパン
最高技術責任者, CISSP, CISA古川 勝也 氏

詳細はこちら

サイバー攻撃やIT環境の激変に伴い、セキュリティの運用管理も変化しなければなりません。セキュリティ対策の「常識」とされていたことが無力となっている場合もあります。本セッションでは、「常識」を捨て去り、「今、そして今後」必要とされるセキュリティ運用を皆様が考えるヒントを示すとともに、ラピッドセブンが考えるセキュリティ運用についてもご紹介いたします。

13:55~14:25

SBOMではじめる脆弱性管理入門
〜複雑化するソフトウェアサプライチェーンに対応する第一歩〜

大峠 和基 氏

Cloudbase
テクノロジー本部 VPoE室 プロダクトマネージャー大峠 和基 氏

詳細はこちら

近年、「SBOM(ソフトウェア部品表)」という言葉が注目を集めています。SBOMの価値は”作ること”ではなく、”いかに脆弱性管理に活かすか”にあります。本セミナーでは、SBOMの基本と脆弱性管理との関係を整理し、複雑化するソフトウェアサプライチェーンへの実践的な対応策を紹介します。

14:35~15:05

AIリスクの最前線とその対策:イノベーションを止めないためのAIセキュリティ指針

久國 淳 氏

パロアルトネットワークス
流通・サービス・金融事業本部 シニア ビジネスデベロップメント マネージャー久國 淳 氏

詳細はこちら

AI活用におけるデータ流出や汚染、AI侵害という新たな経営リスクは、従来の対策では防御できません。本セッションでは、AI活用を躊躇しないためのAIセキュリティ方針を提示します。どのようにモデルとデータ含むAI全体を包括的に保護し、イノベーションのアクセルとなるかを解説します。

15:15~15:45

主催講演

地方銀行が挑む「AI時代のサイバーセキュリティ戦略」

永岡 弘行 氏

横浜銀行
ITソリューション部 セキュリティ統括室 グループ長永岡 弘行 氏

詳細はこちら

AIの発展や量子コンピュータの実用化等、新技術の台頭により、サイバー攻撃の脅威は日々増しています。横浜フィナンシャルグループでは、金融庁ガイドラインをベースにサイバーセキュリティ戦略を推進しています。特に脅威インテリジェンスは、リスク評価の中心となります。その取り組みと今後の展望を紹介します。

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