
「2025年の崖」の克服に向けて、レガシーシステムのモダナイゼーションに取り組む事例が増えてきました。ITを最新化し、ビジネスの競争力を高めることがあらゆる企業に求められています。COBOL人材の先細りやメーカーの撤退といったリスクもモダナイゼーションを後押ししています。
ただ一口にモダナイゼーションといっても、ゴールや手法は様々。クラウドを活用したり、生成AI(人工知能)で支援したりと、最新技術の活用も求められます。どう進めればうまくいくかを導き出すため、ITモダナイゼーションの最前線を探るセミナーを実施します。
ユーザー事例を織り交ぜながら、ITモダナイゼーションの手法やそれを実現するための製品・技術・サービスを紹介します。最適なモダナイゼーションを進めるためのヒントを是非つかんでください。
セミナー終了後に主催者アンケートがございます。
ご回答くださったセミナー視聴者の方(※)の中から抽選で100名に「Amazonギフトカード1,000円分」を後日、ご登録のメールアドレスにお送りいたします。(主催者アンケートへの回答をもって本キャンペーンへのエントリーとさせていただきます。)アンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
各セッションに7つの【モダナイゼーション手法】でタグ付けをしています。
【Day1:4月9日(水)プログラム】
日本航空
デジタルEX企画部 EX企画グループ・アシスタントマネジャー菊田 元美 氏
⽇本航空は航空機の運航に関わる「生産系」と呼ばれる領域のシステムを2024年4月にメインフレーム「JALFOS」から脱却、システムの機能を2段階でクラウドへ移⾏した。約40年稼働したメインフレームを停止させるプロジェクトを完遂させるまでの経緯や苦労について講演する。
アクセンチュア
テクノロジー コンサルティング本部 レガシーモダナイゼーション・オプティマイゼーション日本統括
マネジング・ディレクター西尾 友善 氏
JFEスチール
常務執行役員 製鉄所業務プロセス改革班長西 圭一郎 氏
アクセンチュア
テクノロジー コンサルティング本部 インテリジェントソフトウェアエンジニアリングサービス グループ
マネジャー松枝 幹大 氏
40年以上に亘って利用されてきた5,000万ステップを超える富士通メインフレームのJavaリライトを実現。様々な方面から必ず失敗すると言われてきたこのプロジェクトを成功に導いた3つ要因と、今後の展望に関してユーザ企業関係者やアクセンチュアメンバーと大いに語り合う。
日本アイ・ビー・エム
テクノロジー事業部 オートメーション・プラットフォーム事業部
シニアソリューションアーキテクト小野 奈海 氏
レガシーシステムの刷新は、コストと時間がかかる大規模プロジェクトになりがち。本ウェビナーでは既存システムを活かしながら、iPaaSなどの最新技術を活用し段階的にモダナイゼーションを進める実践的アプローチを、製造業界での導入事例でご紹介。システム間連携による業務効率化と段階的な進化のポイントをお伝えします。
ソフトロード
代表取締役大橋 順二 氏
デモを通じて、AIがシステム構築に与えるインパクトを体感しご理解頂くとともに、老朽化したシステムがAIの活用を大きく阻害している現状をご紹介します。
さらに、世界最大のシステム更新専門企業の経験をもとに、多くの企業が直面する更新の落とし穴を解説、確実に真のモダナイゼーションを実現する方法をご説明します。
日本のTOP200中63社にも利用されているノウハウは、きっと御社のAI利用を前進させ、日本のITを激的に変えることができます。
アビニシオソフトウェア
シニアアカウントマネージャー早瀬 勝 氏
Ab Initioは多様なHW環境の上で高速データ処理を実現する基盤ソフトウェアであるが、大企業のモダナイゼーションにも多数用いられている。今回、実際のプロジェクトで得られた知見から、コンバートに留まらないモダナイゼーションを実施する過程において重要となるポイントについて事例を交えながら解説する。
レノボ・ジャパン
企画本部 製品企画部 マネージャー元嶋 亮太 氏
今年10月14日のWindows 10サポート終了まで残り250日を切りました。サポート終了によるセキュリティへのインパクトから、Windows 11への移行は2025年の喫緊の課題です。本セッションでは、いまこのタイミングだからこそ理解したい、OSサポート終了のインパクトや取るべき対応について、ステップバイステップで解説します。
レッドハット
テクニカルセールス本部
シニアスペシャリストソリューションアーキテクト
暮林 達也 氏
Kuberntesの2015年の一般提供開始から早10年、Kubernetes/OpenShiftはこの10年の間に熟成を重ね汎用コンピューティングプラットフォームとして熟成機を迎えています。広く利用されている様々なパッケージ製品のコンテナ対応が進み、ついにバッチプラットフォームのモダナイゼーション対象として採用するべき時がきました。最新技術によってレガシー資産とコンテナ技術が地続きになった今こそコンテナでバッチモダナイゼーションを!
アイムデジタルラボ(三越伊勢丹グループ)
取締役
鈴木 雄介 氏
三越伊勢丹では2020年からDevOpsの実現を目指して「ビジネスプラットフォーム(BPF)」と呼ばれる基盤を整備してきました。この整備を進めていく中で、DXとレガシーモダナイズと内製化を同時に推進しており、2030年に向けた変革を進めています。講演では、三越伊勢丹が整備しているビジネスプラットフォームの構造や、構築するための組織体制を解説し、具体的にどういった成果を上げることができたのか事例を交えて紹介します。
【Day2:4月10日(木)プログラム】
損害保険ジャパン
IT企画部未来革新グループ
担当部長兼グループリーダー横山 厚宏 氏
SOMPOシステムイノベーションズ
基盤本部鈴木 伸昭 氏
10年間に渡る基幹システムの刷新プロジェクトにおけるプロジェクト管理・推進における重要なポイントやシステムアーキテクト設計に基づく設計・開発における柔軟な取り組みについて共有する。
日立製作所
金融戦略本部 金融AX推進センター センター長白井 剛 氏
金融機関の基幹系システムなどで多くの採用実績があるCOBOL言語ですが、システム規模の大きさから機能エンハンス時の開発効率に課題がありました。この課題解消に向け、生成AIを活用したソース生成やテストケース作成、RAGの活用など、開発効率向上の施策について某地方銀行様でのPoC事例と当社の考える今後の展望についてご説明します。
東京システムハウス
デジタルエンタープライズ事業部
執行役員事業部長比毛 寛之 氏
COBOLシステムが抱える技術者不足、ブラックボックス化、脱レガシーといった課題に対し、長年培ってきたマイグレーションの経験とノウハウを基に、段階的な移行を実現する二刀流方式、クラウド活用、AIによる効率化など、具体的な解決策をご紹介します。すぐに始める対策として、COBOL課題解決に向けたモダナイゼーションの道筋を示します。
アイディーエス
執行役員柴田 達真 氏
「2025年の崖」を迎え、多くの企業がCOBOLシステムの全面移行を検討していますが、ビジネスロジックが変わらないものを無理に変える必要はあるのでしょうか?本講演では、マイグレーションやクラウド化・マイクロサービス化の落とし穴を検証し、COBOL移行に関する誤解を解きます。また、DXを実現するためのオフショア活用戦略についても具体的にご紹介します。
AMC ソフトウェアジャパン
COBOL 事業部 技術部
ソリューションアーキテクト朝日 宣文 氏
ビジネス環境の激しい変化の中、基幹システムもその役割を担い続けるために変化が必要です。
しかし、長期間に渡る開発と高額の投資を行うことは環境変化への対応自体を遅らせる原因になります。
本セッションでは、このような状況に最適な基幹システムのモダナイゼーションと、その先の保守方法についてご紹介します。
※2025年4月1日より、AMC ソフトウェアジャパン合同会社 に社名変更となりました。(旧 マイクロフォーカス合同会社)
シーイーシー
営業本部 エンタープライズ営業部高橋 奈央 氏
シーイーシー
インテグレーションセグメント モダナイゼーションサービス事業部 マイグレーションサービス部
グループマネジャー角 茂昭 氏
企業の基幹業務システムにおいて、長年重要な役割を担ってきたメインフレームですが、技術の進化や市場環境の急激な変化により、多くの企業が現行のITインフラを見直す必要に迫られています。
本セッションでは、お客様の課題を解決したマイグレーションについて具体例で解説し、オープン化やクラウド移行など、新しい運用に向けた最適な選択肢をご紹介します。
東京証券取引所
IT開発部トレーディングシステム担当
統括課長山本 敦士 氏
①IT業界内での標準が存在しない「レジリエンス」をどう定義し、ミッションクリティカルなシステム開発にどう取り入れたのか、②絶対に売買を止めないという一丁目一番地を守りつつ、サービス拡充やデータ利活用、レガシーなフレームワークからの脱却をいかに両立させたのかについてご紹介いたします。
※「COBOLコンソーシアム」はCOBOLの現状を理解いただくために、2000年に設立された団体です。
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MacOS:macOS 最新版
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Android・・・ Android 12以上、Google Chrome
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