世界全体でCO2を2030年に半減し、2050年のカーボンニュートラルの達成に向けて、 各企業が様々な取り組みを行っています。
急速に深刻化している気候危機を改善するためにも、 脱炭素の取り組みをより加速させる必要があります。
さらに、エネルギー価格の高騰で、化石燃料ではない水素やアンモニア、バイオマスなどの グリーンエネルギーへの転換がより一層求められています。

日経ビジネス、日経BP 総合研究所共催「脱炭素新時代~カーボンニュートラルの実現とグリーンエネルギーへの転換~」と 題したセミナーを11月20日(水)に東京都内会場で開催いたします。
有識者による動向解説や、先進企業の事例などをもとに企業が今後とるべき脱炭素への道筋を探っていきます。

≪「主催者アンケート回答キャンペーン」のお知らせ≫

セミナー終了後に主催者アンケートがございます。
ご回答くださったセミナーご来場者(※)の中から抽選で50名に「Amazonギフトカード1,000円分」を後日、ご登録のメールアドレスにお送りいたします。
(主催者アンケートへの回答をもって本キャンペーンへのエントリーとさせていただきます。)
アンケートへのご協力をよろしくお願いいたします。

※下記に該当すると主催者が判断する場合は、本キャンペーンの対象外となります。

  

● 勤務先、勤務先電話番号など、入力情報に不備や虚偽がある

*主催者アンケートは、セミナー当日の受付にて配布いたしますQRコードよりご回答いただけます。

*本キャンペーンへのエントリーや対象、ならびにAmazonギフトカードの送付結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、ご了承ください。

*発送まで1~2カ月かかる場合がございます。

開催概要

名称
脱炭素新時代
~カーボンニュートラルの実現とグリーンエネルギーへの転換~
日程
20241120日(水)
13:00~17:45 
開場 12:30
会場
東京コンベンションホール/5F
東京都中央区京橋三丁目1-1 東京スクエアガーデン5F
主催
日経ビジネス / 日経BP 総合研究所
協賛
  • AIST Solutions、
  • インフィニオン テクノロジーズ ジャパン、
  • TMEIC

(50音順)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

13:00 〜 13:30

【基調講演】

日本のGXの課題と展望
ー企業にいま求められることー 【事前収録でのご講演】

竹内 純子 氏

国際環境経済研究所理事・主席研究員
東北大学特任教授
U3イノベーションズ合同会社共同代表 竹内 純子 氏

プロフィールはこちら

国際環境経済研究所理事・主席研究員
東北大学特任教授
U3イノベーションズ合同会社共同代表
東京大学大学院工学系研究科にて博士(工学)取得。

慶應義塾大学法学部法律学科卒業後、東京電力株式会社で主に環境部門に従事した後、独立。
複数のシンクタンクの研究員や大学の客員教授、内閣府規制改革推進会議やGX実行会議など、多数の政府委員を歴任。気候変動に関する国連交渉(COP)にも長く参加し、環境・エネルギー政策提言に従事。
2018年10月、U3イノベーションズ合同会社を創業。スタートアップと協業し、新たな社会システムとしての「Utility3.0」を実現することを目指し、政策提言とビジネス両面から取り組む。
 主な著書は下記
 「誤解だらけの電力問題」(WEDGE出版)(エネルギーフォーラム普及啓発省受賞)
 「原発は“安全”か たった一人の福島事故報告書」(小学館)
 「エネルギー産業の2050年 Utility3.0へのゲームチェンジ」(共著、日本経済新聞出版社)(エネルギーフォーラム優秀賞受賞)
 「エネルギー産業 2030への戦略 Utility3.0の実装」(共著、同上)
  「電力崩壊ー戦略なき国家のエネルギー敗戦」(日経BP社)(エネルギーフォーラム大賞受賞)

13:35〜14:15

【協賛講演①】

半導体のトップ企業が取り組むSDGsとパワー半導体で実現する脱炭素社会

加藤 毅 氏
<パネリスト>

インフィニオン テクノロジーズ ジャパン
インダストリアル&インフラストラクチャー事業本部
事業本部長加藤 毅 氏

望月 洋介
<モデレーター>

日経BP 総合研究所
エグゼクティブフェロー  望月 洋介

詳細はこちら

世界をリードするパワー半導体メーカーであるインフィニオンは、脱炭素社会の実現に向けそのパワー半導体製品をより進化させている。一方で、大規模工場でそれら製品を製造する上での脱炭素化の課題にも取り組んでいる。本セッションでは、インフィニオンの脱炭素化に貢献するパワー半導体技術と、自社工場でのSDGsへの取り組みの両面について解説する。

14:20 〜 15:00

期待から着実なビジネスへ、脱炭素対策が具体化

川口 章 氏
<パネリスト>

TMEIC
代表取締役 取締役社長川口 章 氏

望月 洋介
<モデレーター>

日経BP 総合研究所
エグゼクティブフェロー  望月 洋介

15:05 ~ 15:21

高効率モータから始めるカーボンニュートラル

酒井 浩 氏

TMEIC
回転機システム事業部
商品企画プロジェクト室
副室長 酒井 浩 氏

詳細はこちら

日本の産業分野での年間消費電力量の75%がモータで消費されており、最新の高効率モータを導入による環境配慮型プラント工場運営へ移行が求められています。IE4効率誘導モータを導入したフィールドでの現地測定結果の当社の考察及び更なる高効率モータラインアップ(IE5リラクタンスモータと同用インバータ)や高圧モータの高効率規格の最新動向についてご紹介します。

15:21 ~ 15:37

製造業向けスマートエネルギーソリューションの導入

藤原 直樹 氏

TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部
産業システムソリューション技術部
部長 藤原 直樹 氏

詳細はこちら

製造業におけるスマートエネルギーソリューションの導入はエネルギー利用効率向上とコスト削減に不可欠であり、同時に、電化の推進や再生可能エネルギーの導入に伴い、戦略的な電力運用を行うことが求められています。
その期待に応えるべく、エネルギーのリアルタイム管理や売買電の実施により効率的な生産が可能となるソリューションをご紹介します。

15:37 ~ 15:53

グリーン水素製造を支えるTMEICのIGBT方式H2整流器

高 希燦 氏

TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部
水素整流器事業推進室高 希燦 氏

詳細はこちら

カーボンフリーエネルギーとして水素の需要が高まる中、太陽光発電や風力発電などの再エネで水を電気分解するグリーン水素製造プラントの建設が相次いで計画されていますが、グリーン水素製造にはその電源としての整流器が必須です。グリーン水素製造に向けて専用開発した当社のIGBT方式H2整流器やシステムトータルソリューションをご紹介します。

15:53 ~ 16:09

鉄鋼のカーボンニュートラル実現へ!ー 電気炉用新電源システムCleanArc ー

吉田 直樹 氏

TMEIC
産業・エネルギーシステム第二事業部
電気炉システム事業推進プロジェクト
プロジェクトマネージャー  吉田 直樹 氏

詳細はこちら

鉄鋼業界のカーボンニュートラル実現に向け、当社は本年4月より電気炉用新電源「CleanArc」の販売を開始しました。新電源には、IEGT素子を用いた自励式電力変換装置を採用しており、 フリッカや高調波の低減、投入電力の安定化等に大きく貢献します。
新電源に関する当社の取り組みや制御方針の概要をご紹介します。

16:09 ~ 16:25

海運業界での脱炭素化に向けての船舶電化システムへの取組み

甲斐 公一郎 氏

TMEIC
産業・エネルギーシステム第一事業部
技監 甲斐 公一郎 氏

詳細はこちら

国際海事機関において、2050年までに2008年比でGHG総量を半減する目標が掲げられ、日本国内においても2050年カーボンニュートラルを目指すことが発表されています。脱炭素化は海運業界においても喫緊の課題です。
その対策の一つとして、CO2を大量に排出するディーゼルエンジン推進に代わる推進方式として電気推進が考えられます。
CO2発生を抑えたディーゼル発電電力による推進やバッテリとの組合せ、軸発電機の適用など当社が取り組んでいる 船舶電化システムをご紹介します。

16:30 ~ 17:10

再エネからサーキュラーエコノミーへの道すじ

逢坂 清治 氏
<パネリスト>

AIST Solutions
代表取締役社長
ceo 逢坂 清治 氏

遠藤 明 氏
<パネリスト>

産業技術総合研究所
研究戦略企画部
プロジェクトマネージャー 遠藤 明 氏

古谷 博秀 氏
<パネリスト>

産業技術総合研究所
福島再生可能エネルギー研究所
所長 古谷 博秀 氏

神保 重紀
<モデレーター>

日経BP 総合研究所
主席研究員 神保 重紀

詳細はこちら

脱炭素実現へ向け、技術とマーケティングを掛け合わせ、将来の明るい日本へ向けて進む研究開発。その最前線で行くAIST Solutions社長逢坂と二人の研究開発リーダーが描く姿は「世界に伍するオープンイノベーション」。技術開発に期待を寄せる経営者やリーダーの皆様へ、産総研グループから見える紐解きのヒントをお伝えします

17:15 〜 17:45

【特別講演】

日本のGX戦略について

伊藤 元重 氏

東京大学
名誉教授伊藤 元重 氏

詳細・プロフィールはこちら

政府は20兆円の資金をGX経済移行債で集めて150兆円の官民投資を促す政策を打ち出した。同時に、成長志向型のカーボンプライシングを導入して、脱炭素を後押ししようとしている。こうした政策の根底には市場メカニズムをフル活用して、GXを進めようという狙いがある。こうした政策の意義と課題について考えたみたい。

1951年生まれ静岡県出身。1974年東京大学経済学部卒。1979年米ロチェスター大学経済学博士号取得。専門は国際経済学。東京大学大学院教授を経て2016年4月~2022年3月まで学習院大学教授、2016年6月から東京大学名誉教授。また、2013年より6年間にわたり経済財政諮問会議の議員を務める。その他、復興推進委員会委員長、公正取引委員会独占禁止懇話会会長、気候変動対策推進のための有識者会議委員、GX実行会議構成員などの要職を歴任し、政策の実践現場で多数の実績を有する。 著書に、『入門経済学』(日本評論社、1版1988年、2版2001年、3版2009年、4版2015年)、『ゼミナール国際経済入門』(日本経済新聞出版社、1版1989年、2版1996年、3版2005年)、『ビジネス・エコノミクス』(日本経済新聞出版社、2004年、2版2021年)、『ゼミナール現代経済入門』(日本経済新聞出版社、2011年)など多数。

学歴
1974年3月  東京大学経済学部経済学科卒業
1978年7月  ロチェスター大学大学院経済学部博士課程修了
1979年2月  経済学博士号(Ph.D.)取得
職歴
1978年9月-1979年6月   米国ヒューストン大学 経済学部 助教授
1979年10月-1982年3月  東京都立大学 経済学部 助教授
1982年4月-1993年11月  東京大学 経済学部 助教授
1993年12月-1996年3月  東京大学 経済学部 教授
1996年4月-2016年3月   東京大学大学院 経済学研究科 教授
2006年2月-2014年3月   総合研究開発機構 理事長
2007年10月-2009年9月  東京大学大学院 経済学研究科 研究科長(経済学部長)
2013年1月-2019年1月   経済財政諮問会議 議員
2015年6月-2024年6月   JR東日本旅客鉄道株式会社 社外取締役
2016年4月-2022年3月   学習院大学 国際社会科学部 教授
2016年6月-現在      東京大学 名誉教授 (現)
2018年6月-2022年6月   はごろもフーズ株式会社 社外監査役
2018年6月-2022年10月   株式会社静岡銀行 社外取締役 (現)
2018年6月-現在      住友化学株式会社 社外取締役 (現)
2022年4月-現在      JX金属株式会社 社外取締役 (現)
2022年6月-現在      はごろもフーズ株式会社 社外取締役 (現)
2022年10月-現在      株式会社しずおかフィナンシャルグループ 社外取締役・監査等委員会委員長(現)

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