
お申し込み受付を
終了しました
今、サプライチェーンマネジメントの重要性が高まっています。
企業活動の根幹であるサプライチェーンは、経済のグローバル化に伴い、国境を越えて構築され、複雑化しています。新型コロナのパンデミックは、世界中のサプライチェーンの弱点を露呈させ、深刻な混乱を引き起こしました。例えば、デジタル化のニーズが高まったこともあり、半導体不足によって幅広い製造業で生産の抑制を余儀なくされました。
米中対立に加え、ロシアのウクライナ侵攻、中東情勢の緊迫化など地政学的リスクの高まりも、企業のサプライチェーンに大きな影響を及ぼします。ウクライナ危機によって、多くの企業が調達先や物流ルートの変更だけではなく、エネルギー価格の上昇や材料価格の高騰などへの対応を迫られています。
SDGs/ESGの視点も欠かせません。環境負荷の低いサプライチェーンの実現がより一層求められるようになっているほか、生産者の人権・労働環境も視野に入れて管理していく必要があります。今後、上場企業は取引先などサプライチェーン全体の「スコープ3」を含めた情報開示義務を求められるようになるでしょう。
サイバーリスクや経済安全保障の観点から、モノのサプライチェーンだけではなく、企業で導入するソフトウエアの構成まで管理する動きも強まっており、SBOM(ソフトウェア部品表)というキーワードもよく聞くようになりました。
このような中、サプライチェーン全体のリスクを管理し、レジリエンスを高めることは、最も重要な経営課題の一つです。そこで今回、日経BPでは、オンラインセミナー「次世代SCM経営フォーラム VUCA時代に勝ち残る戦略的サプライチェーン構築に向けて」を開催することとしました。
最新のサプライチェーン関連の情報をお届けいたします。ご興味ある方は是非ご登録の上ご視聴ください。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
東京工業大学
名誉教授
圓川 隆夫 氏
約30年にわたるSCMの趨勢を概観した後、筆者らが運用してきたSCM性能を測定するスコアカー ド、LSCおよびGSCのデータベース及びその分析から、具体的な日本企業の弱点を明らかにするとともに、 その背後に日本独特の“今=ここ”文化が作用していることを示す。同時に最近のGSCデータとROA実 績の対比から、高度に有意なROAに直結するSCM実践パターンが見出されたことを示す。
SecurityScorecard
パートナー営業本部長
山田 望 氏
(提供:ネットワークバリューコンポネンツ)
サプライチェーンリスク管理の重要性が叫ばれる昨今、侵害発生の全体像を知りたいと思われたことはないでしょうか︖本セッションではSecurityScorecardのレポート「Global Third-Party Cybersecurity Breach」を抜粋して紹介いたします。セッション参加者に同レポートの日本語版をプレゼント予定です。
キナクシス・ジャパン
ビジネスコンサルティング シニアディレクター, APAC
杉山 勲 氏
サプライチェーンの管理が益々複雑化しており、さらにはESGへの考慮も必須となっている昨今、不測の事態への迅速な対応策や新しい計画手法への変革が求められています。本セッションでは、従来型のサプライチェーンの問題点を整理し、サプライチェーンの最適化のために必要な考え方や変革のための具体案を紹介し、AIやMLなどの最新技術の活用法についても解説します。
富士通
グローバルソリューションビジネスグループ
クロスインダストリーソリューション事業本部
エグゼディレクター
瀧澤 健 氏
パナソニック
エレクトリックワークス
サプライチェーン統轄センター
センター長 森下 賢治 氏
予測困難な不確実性が高まる昨今、従来の固定的なサプライチェーンではもはや生き残れません。高度な予測とシミュレーションにより、施策を常に見直し、レジリエントな経営を行う「ダイナミックサプライチェーン(DSCM)」が不可欠となります。レジリエントとサステナビリティを実践する、パナソニック㈱エレクトリックワークス社の取組事例と共にお届けします。
名古屋市立大学
大学院経済学研究科 経営学専攻 教授
下野 由貴 氏
先行きが不透明で予測困難なVUCAと言われる現在、モノやサービスの供給連鎖を表すサプライチェーン は、様々なリスクに晒されています。そもそも、サプライチェーンにはどのようなリスクが存在しているのか、様々なリスクに対峙するために、どのようにして頑健性や反脆弱性を備えた仕組みをつくる必要があるのかという問いについて考えます。
日本オラクル
執行役員
クラウド・アプリケーション統括
ソリューション戦略統括
塚越 秀吉 氏
日本オラクル
クラウド・アプリケーション統括
ソリューション戦略統括
ソリューション・エンジニアリング本部SCM/PLMソリューション部 部長
谷口 耕三 氏
日本の製造業を取り巻く経営環境はより複雑かつ厳しさを増しており、ここ数年間の変化の過程から学んだことは、変化に対して柔軟に対応し弾力性・回復性をもったサプライチェーンを構築することです。
またサプライチェーンに関する情報管理の現在の粒度では、俊敏性のある対応への困難さを感じられたお客様も多いと思います。
本セッションでは、サプライチェーンの変化対応力を高めるために、AI機能を包含したOracle Cloud SCMがどうご支援できるかをご紹介いたします。
Blue Yonderジャパン
執行役員 ソリューションコンサルティング シニア・ディレクター
白鳥 直樹 氏
サプライチェーンを取り巻くビジネス環境が大きく変わりつつある中、人手や経験・勘に頼った旧来のプロセスでは限界を迎えつつあります。変化に柔軟・迅速に対応できるレジリエントな次世代サプライチェーンを構築するためには、自動化を進め、パフォーマンスを飛躍的に高めていく必要があります。本講ではAIやデータクラウドなど最新技術を活用したサプライチェーンの変革、課題解決のための打ち手を事例と共にご紹介します。
オープンテキスト
執行役員
ソリューション・コンサルティング統括本部
統括本部長
菅原 勇人 氏
近年、製造業ではサプライチェーンにおける、情報の可視化やデータドリブンな意思決定によるリスク管理の実現を目指されています。日々発生する様々なサプライチェーンデータの統合基盤「コマンドセンター」を構築することで、供給の断絶を防ぎ、安定的な調達を目指す企業が増えています。なぜ今コマンドセンターが必要とされるのか、その重要性と活用方法をご紹介します。
レゾナック
エレクトロニクス事業本部 渉外部長 及び
SEMI SCM Industry Advisory Council 委員
井深 栄治 氏
材料調達網の複雑化・地政学リスク・人権問題等半導体材料ビジネスを取り巻く環境は厳しさを増しており、 変化に対する有効な施策が必要である。また、環境に対する意識の高まりから材料調達・生産・製品物流 など主なプロセスで環境負荷を削減していく社会的要請がある。サプライチェーンにおけるデータの見える化 ・高度化を実現する業務システム導入を事例紹介します。






■視聴環境事前ご確認のお願い
日経BP読者サービスセンターセミナー係
お問い合わせお申し込み受付を
終了しました