

協力:GO株式会社

開催趣旨
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警察庁の発表によると2023年の交通事故死者数は8年ぶりに前年を上回りました。その背景には、新型コロナウイルス対策が緩和され社会活動が活発化したことも影響しているとみられ、自動車を保有する企業が交通事故削減に取り組む重要性は増していると考えられます。営業車、トラック、タクシーなど、事業活動において自動車を利用する企業は多く、社会全体の安全性向上に加え、事故発生による経営リスクへの対応という観点でも、企業にとって交通事故への対策は大きな課題の一つとなっています。
そのような中、新たなテクノロジーの活用や独自の工夫により交通事故削減の取り組みを進化させ、成果を上げている企業が増えてきています。社会全体の交通事故削減のためには、そのような優れた取り組みを共有し、他の企業・業界へも広げていくことが必要です。そこで今回、交通事故削減に向けた優れた取り組みを行っている企業を表彰し、その取り組みに光を当てる文化を作るために「Safety Driving Award」を開催します。このアワードを通じて、効果的な取り組みが多くの企業に知れ渡り、結果として交通事故の減少に寄与することを目指しています。
自社にとっては当たり前であっても、その取り組みは誰かに気付きを与えることができ、さらなる交通事故の削減に繋がると信じています。
開催趣旨に沿い、本アワードにエントリーいただいた企業には、各社のエントリー内容を匿名化して取りまとめた「交通事故削減事例集」を特典としてお渡し予定です。皆様のご応募を心よりお待ちしております。
受賞企業
[ 営業車部門 ]



ジョンソンコントロールズ株式会社
・ながら運転等を防止する社内規定を設け、AIドラレコを活用し円滑な動画確認と運転指導を実施。
・罰則規定の強化に加え、組織体制や会議体の見直しなど徹底した運用で、重大事故を0件にまで削減。
・全国産業安全衛生大会でAIドラレコ活用の活動報告を行うなど、自社の学びを精力的に発信。



株式会社ビーナス
・重大事故の未然防止を目的に、全車両へAIドラレコを導入。リスク運転の発生率を定量的なKPIとして設定。
・ドライバーに対する運転指導のルールを定めるとともに、新規入社者への教育や表彰制度へも活用。
・従業員からも事故削減へ向けたアイデアが出るなど意識の変化が表れ、リスク運転数も約9割の大幅削減。


トヨタテクニカルディベロップメント株式会社
・年2回約2か月間の安全運転啓蒙活動を実施。マンネリ化を防ぐため毎回テーマを変えている。
・昨年は運転診断アプリを利用。部対抗などゲーム感覚で楽しめる内容で従業員約1000人を巻き込んだ。
・参加者99%以上の運転見直しの機会となり、年間で加害事故0件を達成。
[ 運送事業部門 ]




ロジスティード株式会社
・生体デバイスとAIドラレコを活用した事故リスクを予測する産官学連携での研究を推進。
・自社開発したDXソリューションにより事故の未然防止活動を強化し、98%のヒヤリハット減少と、75%の事故削減を実現。
・官公庁の実証実験への協力などを通じて、業界全体の健康起因事故削減へ貢献。


ディー・エイチ・エル・ジャパン株式会社
・デジタコのスコアリング機能を使った安全対策から、AIドラレコを活用した運転指導へ切り替え。
・ リスク運転の検出傾向から事故を起こしやすい特性のドライバーを見極め、トレーニング内容に反映。
・運転指導の質と効率が向上し、有過失事故を毎年継続的に昨年対比2~3割削減している。


京王自動車株式会社
・以前からドライブレコーダーの映像確認や同乗教育を行っていたが、AIドラレコ導入によりさらに効率化。
・ドライバーの運転振り返りを習慣化するために、講習会での説明や「閲覧札」など独自の工夫を実施。
・注力項目の一時不停止を中心にリスク運転を大幅に削減し、2年で約3割の事故削減・一時停止不履行による事故0件に成功。
審査部門
営業車部門
営業車、送迎車、自家配送車などが該当
運送事業部門
タクシー、バスなどの旅客自動車、
トラックなどの貨物自動車が該当
審査基準

実効性
交通事故削減の
高い効果が出ている

再現性
一過性ではなく、確立された
手法に基づいている

波及性
社内外に好影響を
与えている

先進性
事故削減の進化に繋がる
新しい挑戦である
エントリー概要
| プレエントリー受付 | プレエントリー期間:2024年7月12日(金)~9月24日(火)17:00 ※プレエントリー期間を延長しました ・プレエントリーのページに不備があり、プレエントリーが完了できない時間帯がございました。現在は解消されております。 |
| エントリー資料の提出 | プレエントリー受付完了後、エントリーに関する詳細メールをお送りします。 そちらをご確認の上、期日までにエントリー資料をご提出ください。 ■エントリー資料の提出期間 2024年7月12日(金)~9月24日(火)17:00
■提出物 規定エントリーシート(Excel) |
| 選考期間 | 2024年9月下旬~10月上旬 |
| 審査結果発表・授賞式 | 2024年11月(予定) |
エントリー(終了)
エントリー概要資料(PDF)ダウンロード![]()
エントリーいただいた企業には、もれなく本アワード特製の「交通事故削減のための事例集」をアワード終了後にお送りします。(※内容は各社のエントリー内容を匿名化して取りまとめたものです)
エントリー条件
| エントリー条件 |
営業車、トラック、バス、タクシー、送迎車などの車両を有し、交通安全に取り組む企業
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エントリー(終了)
エントリー概要資料(PDF)ダウンロード![]()
エントリーいただいた企業には、もれなく本アワード特製の「交通事故削減のための事例集」をアワード終了後にお送りします。(※内容は各社のエントリー内容を匿名化して取りまとめたものです)

よくあるご質問

エントリー企業に制約はありますか?
制約はございません。営業車、トラック、バス、タクシー、送迎車などの車両を有し、交通安全に取り組む企業の皆様にご応募いただけますので、ぜひエントリーをお待ちしております。

どちらの部門にエントリーしていいか分かりません。
運送事業部門は国交省に旅客自動車運送事業、貨物自動車運送事業として届け出ている「ナンバープレートが緑色の事業者」を想定しています。それ以外の車両をお持ちの方は営業車部門としてエントリーください。
審査の過程でエントリーいただいた部門に齟齬がある場合は、事務局より適切な部門への変更処理を行います。

会社の承諾を得ていないのですが、エントリーしても大丈夫ですか?
事前に御社内でしかるべき権限を持った方へ許可や内諾を得た上でエントリーください。

事業所、営業所単位でのエントリーも可能ですか?
はい、可能です。
事業所、営業所単位での取り組みも、その企業の取り組みとして評価します。

エントリー書類に不備があった場合、事務局から連絡は来ますか?
エントリー書類の提出がない場合に限りご連絡いたします。
記載内容の不備については、内容に応じてご連絡させていただく可能性がございます。

審査結果について事務局から連絡は来ますか?
結果のみご連絡いたします。
審査過程や結果の理由などの詳細はお伝えできかねますのであらかじめご了承ください。

受賞した場合どのような露出が考えられますか?
Safety Driving Forum内にて実施する授賞式での写真撮影を予定しています。
そのほか貴社ロゴやインタビュー内容を日経ビジネスへ記事掲載などを予定しています。

特典の「交通事故削減事例集」をプレエントリーだけで貰うことは可能ですか?
エントリーシートの提出を完了された企業にお渡しします。自社の取り組みを開示いただけた企業に、学びの機会として他社を含めたナレッジを共有するものですので、あらかじめご了承ください。
特別協力


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メール:info@safety-driving-award.jp
※回答にお時間を頂く場合がございます。予めご了承ください。