OpenAI社の“ChatGPT”が登場したことで注目を集める“生成AI”。文章や画像の自動生成技術は日々進化を続けており、近い将来、我々のビジネスに大きな変革をもたらすと多くのビジネスパーソンは認識しています。
そこで気になるのが、自社に導入した際のメリットの具体化とリスクです。
第2弾となる今回は、「業務変革とリスク」をテーマに生成AIのビジネス活用最前線について解説します。
開催当日に実施する
主催者アンケート回答者の中から抽選で100名様に
「Amazonギフト券(1,000円分)」進呈!
本セミナーはオンラインセミナー(ライブ配信)です。
※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。
サイバーエージェント
専務執行役員(技術担当)長瀬 慶重 氏
日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント
主席研究員杉山 俊幸
生成AIを使った業務変革への関心が高まっている。独自のLLM(大規模言語モデル)を開発し、それを商用利用までできる形で無償公開し関心を集めたサイバーエージェント。この11月には、日本語の文章として約50,000文字を一度に処理することができるバージョン2を一般公開した。リスキリングも推進し、社内のオペレーション業務を、2026年には6割削減する計画も発表している。いかに業務変革を進めるのか。サイバーエージェントの責任者にお聞きする。
ベイン・アンド・カンパニー
パートナー安達 広明 氏
サテライトオフィス
クラウド事業部内藤 佐知子 氏
ChatGPTを利用したAIチャットボットで、日常業務の生産性を向上させる活用方法をお話します。AIは便利で生産性を増加させる反面、「情報漏洩」や「ノウハウ流出」に対して万全なセキュリティ対策が必要です。本セミナーでは、安全且つ正確なAIチャットの活用方法を事例を交えてご紹介。明日からの生産性向上に向けて是非ご覧ください。
日本ディープラーニング協会理事
STORIA法律事務所
代表パートナー弁護士柿沼 太一 氏
日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント
主席研究員杉山 俊幸
生成AIをめぐっては、リスクが気になり活用に二の足を踏む企業と、積極的な活用を試みる企業に大別される。
いずれにしろ、この「リスク」を正確に認識しないと、生成AI活用で他社に遅れをとることは疑いなさそうだ。
本セッションでは日本ディープラーニング協会の「生成AIの利用ガイドライン」作成に関与された同協会理事に、活用の勘所、真のリスクを聞いていく。
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