2022年から突如として盛り上がった生成AI(人工知能)。対話を通して文章や画像、音声、動画などを自動生成するその力は「インターネット以来の発明」とも呼ばれています。その素晴らしい力が我々のビジネスをより良い方向に導く将来を予感させる一方で、サイバー犯罪者たちもまた注目しています。

実際に、盗まれた大量のChatGPTのアカウントがダークウェブ上で売買されています。生成AIでサイバー攻撃用にマルウエア(悪意あるプログラム)を自動生成する動きも観測されています。DX(デジタルトランスフォーメーション)により社会がデジタル化された今、生成AIがもたらすサイバーリスクに備える必要があるのは明白です。

既存のサイバーリスクも高まる一方です。ランサムウエア(身代金要求型ウイルス)は大手自動車の工場操業や地域中核病院の診療を止めるなど、これまで以上に事業継続を妨げる存在になっています。取引先から侵入される「サプライチェーン攻撃」は経済安保の面からこれまで以上に対策が必要です。改正個人情報保護法により、企業は情報漏洩対策を一段とシビアに高めることも欠かせません。

企業や行政機関に必要なのは、サイバーリスクが生じてもビジネスを止めない「サイバーBCP」を確立すること。先進企業はサイバーリスクを「経営リスク」として捉え、そのマネジメント強化に余念がありません。CISOやCSIRTを設置し、外部の「サイバー脅威インテリジェンス」を取り込んでインシデント(事故)対応力を高め、専門人材の採用・育成、各種の演習・訓練を通じて組織全体の底上げに務めています。

そこで本セミナーでは、数々の事例講演を通して、多くの企業が課題を抱えるセキュリティマネジメントの最適解を紹介します。

今回もオンラインのLiveセミナー形式で開催します。ご登録をお待ちしております。

両日催事終了後に主催アンケートがございます。

ご回答いただきました方全員に
「Amazonギフト券(1,000円分)」をプレゼントさせていただきます。

*「Amazonギフト券(1,000円分)」は各日毎にご回答いただきました方へ後日ご登録のメールアドレス宛にお送りさせていただきます。

* プレゼントは、お一人様各日毎に一回とさせていただきます。

* 主催アンケートは、配信当日のみ回答いただけます。アンケート表示時間外での回答はできかねますことご了承ください。

* Amazon.co.jpは、本プロモーションのスポンサーではありません。

* Amazon、Amazon.co.jp およびそれらのロゴはAmazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。


icon開催概要

日時
2023年11月28日(火) 12:30~16:55(予定)
2023年11月29日(水) 10:00~16:50(予定)
開催形式
オンライン(LIVE配信型 WEBセミナー)
主催
日経クロステック
プラチナ協賛
サイファーマ、 HENNGE、 IIJグローバルソリューションズ/パロアルトネットワークス/テクマトリックス、 インターネットイニシアティブ、 オープンテキスト、 レコーデッド・フューチャー・ジャパン/NRIセキュアテクノロジーズ (ABC順)
ゴールド協賛
アシュアード、 Cloudbase、 ディープインスティンクト/エムオーテックス、 デジタルアーツ、 ラック、 NECソリューションイノベータ、 日本プルーフポイント、 エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ、 パスロジ、 ラピッドセブン・ジャパン、 TwoFive (ABC順)
受講料

無料(事前登録制)

対象者

企業の経営層、IT企画・開発・構築・運用部門、リスク管理部門、SIerなど

iconプログラム(予定)

※下記プログラムからご聴講希望日の申し込みボタンからお申し込みください。
なお、本セミナーは日ごとの一括登録になります。
お申し込み後、お選びいただいた日ごとのAトラック・Bトラック2つのURLを視聴登録完了メールにてお渡しいたします。

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

本イベントへのお申し込みには、「日経ID」への会員登録(無料)が事前に必要となります。
すでに会員の方は、ログイン後、ご登録内容をご確認のうえお申し込みください。
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11月28日(火)・11月29日(水)両日分の受付は終了しました
11月28日(火)の受付は
終了しました

11月28日(火)

Aトラック
Bトラック
12:30~13:00
基調講演

生成AI時代に考慮すべきサイバーセキュリティ対策

成田 敏博 氏

日清食品ホールディングス
執行役員 CIO グループ情報責任者
成田 敏博 氏

詳細はこちら

<講演概要>
昨今のサイバー脅威の高まりを受け、日清食品グループでは、ゼロトラスト・アーキテクチャおよびランサムウェア侵入検知の仕組みの構築、組織的な対応体制の整備、従業員に対するセキュリティリテラシー啓発など、企業全体でサイバーセキュリティ対策の強化を進めています。また、グループ全体で、独自の生成AIサービス「NISSIN AI-chat powered by GPT-4」の活用など全社的なDXに取り組んでいます。
本セッションでは、生成AI時代にDXを進める上で前提となるセキュリティ施策ほか、日清食品がいままさに進めているサイバーセキュリティ対策の取り組みをご紹介します。

13:05~13:35

クラウド利用に潜む落とし穴!なぜSaaSデータのバックアップが必要なのか?

柿本 伸吾 氏

オープンテキスト
セキュリティー・データマネジメント事業本部
ソリューションコンサルティング部
マネージャー
柿本 伸吾 氏

詳細はこちら

<講演概要>
近年、医療機関や製造業などを狙ったランサムウェア被害が拡大しています。ランサムウェアは巧妙化し、バックアップデータを攻撃するランサムウェアも多数報告されています。
ランサムウェア被害を食い止めるためにはどのようなバックアップ対策が必要なのか?オープンテキストの最新のバックアップソリューションをご紹介します。

13:45~14:15

脅威インテリジェンスを再定義
ーサイバー防衛強化に向けた「ニューロ・センター」という新しいアプローチとその活用について

佐野 健一 氏

サイファーマ
プリセールス & カスタマーサクセス
担当ディレクター
佐野 健一 氏

詳細はこちら

<講演概要>
新しい脅威、脆弱性、そしてセキュリティ製品が日々登場する今日、自社に本当に必要な対策は何なのかとお悩みの企業が増えています。本セッションでは、自社を取り巻く外部脅威情勢を正しく把握することで、真に必要な対策を推進可能とする「ニューロ・センター」という新しいコンセプトと、その活用方法や例について解説いたします。

14:25~14:55

サステナビリティ経営で企業価値を高める、
サイバーレジリエンストランスフォーメーション(CRX)

城 征司 氏

NTTコミュニケーションズ
ビジネスソリューション本部
ソリューションサービス部 担当部長
CISSP
城 征司 氏

詳細はこちら

<講演概要>
サイバーセキュリティはすべての企業が抱える重要課題です。NTTコミュニケーションズのサイバーレジリエンストランスフォーメーション(CRX)は「ゼロトラスト」「運用自動化」「インシデントからの迅速な回復」により、企業のガバナンス強化と安心・安全で働きやすい社会の実現に向けた取組みを支えます。本講演ではCRXの概要と導入事例を紹介します。

資生堂が考える詐欺メールからブランドを守る方法

斉藤 宗一郎 氏

資生堂
情報セキュリティ部長
斉藤 宗一郎 氏

斉藤 宗一郎 氏

日本プルーフポイント
チーフエバンジェリスト
増田 幸美 氏

詳細はこちら

<講演概要>
実在の団体になりすました詐欺メールの被害が相次いでいます。詐欺メールの被害を減らすためには、自組織だけでなく、取引先およびお客様も含むサプライチェーン全体を見据えた対策を打つことが大切です。本講演では、資生堂においてサイバーセキュリティをリードされていらっしゃる斉藤様をお招きし、詐欺メール対策DMARCについてご意見を伺います。

15:05~15:35

生成AIを安全かつスマートに利用するためには?
Webセキュリティ対策のポイントを徹底解説

内山 智 氏

デジタルアーツ
マーケティング部
プロダクトマネジメント1課
マネージャー
内山 智 氏

詳細はこちら

<講演概要>
「ChatGPT」等の生成AIの業務利用が急速に拡大していますが、AI活用には機密情報の漏えいやシャドーITのリスクがあります。
本セミナーでは、生成AIの業務利用におけるリスクについて解説し、ビジネスにおいて生成AIを安全かつスマートに利用するための最新のWebセキュリティ対策をご説明いたします。

なりすましメールやフィッシングの被害を防ぐセキュリティ対策の最新動向と考え方

伊藤 隼人 氏

TwoFive
開発部
開発マネージャー
伊藤 隼人 氏

詳細はこちら

<講演概要>
企業にとってサイバー攻撃から顧客を守ることは重要ですが、それと同様に自社ブランドのレピュテーションを低下させないことも必要です。現在、なりすましメールやフィッシングと呼ばれる手法が急増しており、企業ブランド・従業員・顧客への被害をどのようにコントロールするかは経営課題の一つと言えます。
このセッションでは、なりすましメール攻撃やフィッシング攻撃の手法を紹介し、それらへの対策の最新動向や考え方をご説明します。

15:45~16:15

成果にコミットする!クラウド時代のセキュリティオペレーション

小川 竜馬 氏

Cloudbase
共同創業者 COO
小川 竜馬 氏

詳細はこちら

<講演概要>
AWS, Azure, Google Cloudを始めとしたパブリッククラウドの利用が当たり前になりつつある昨今、パブリッククラウド特有のセキュリティインシデントが増加しています。クラウドには特有のリスクがあり、リスク検知だけで終わりではなく、トリアージや関係者を巻き込んだ効果的な運用がキモです。企業の中で本質的な対策・運用を行うために必要不可欠なポイントをご案内いたします!

連続多発インシデントによるサイバー医療崩壊に備え、企業として取るべき新常識とは

関 宏介 氏

ラック
セキュリティオペレーション統括部
サイバー救急センター
センター長
関 宏介 氏

詳細はこちら

<講演概要>
サイバー救急センターの出勤は2022年に過去最高となりました。今後、大規模かつ同時多発的にインシデント発生した場合、緊急対応が間に合わない「サイバー医療崩壊」の可能性があります。
この講演では、インシデントの被害最小化およびBCPの視点で、インシデントレスポンスの事前契約型リテーナーサービスの必要性を説きます。

16:25~16:55
特別講演

さくらインターネットのセキュリティマネジメント

江草 陽太 氏

さくらインターネット
技術推進統括担当 執行役員
最高情報セキュリティ責任者
最高情報責任者
江草 陽太 氏

詳細はこちら

<講演概要>
さくらインターネットがセキュリティマネジメント上抱えていた組織課題をどのように解決したか、今後セキュリティをさらに高めていくためにどのような施策を検討しているのかをご紹介します。

11月29日(水)

Aトラック
Bトラック
10:00~10:30
基調講演

なぜ日本初のブルーチーム会社を立ち上げたのか
伊藤忠がグループで目指すサイバーセキュリティーの新たな制度と実務

佐藤 元彦 氏

伊藤忠サイバー&インテリジェンス
CTO 主席サイバーセキュリティ分析官
伊藤忠商事
IT・デジタル戦略部 技術統括室
ITCCERT 上級サイバーセキュリティ分析官
佐藤 元彦 氏

詳細はこちら

<講演概要>
サイバーセキュリティ対応は大きな経営リスクの一つですが、グループ会社や多くの部門を持つ組織では、制度策定・人材確保・実務的な管理策の策定とその徹底という面で問題を抱えている場合があります。本講演では、そのような課題を解決するヒントとして、本社とグループにおけるサイバーセキュリティを推進するための独自組織を立ち上げた伊藤忠が目指した姿・目指す姿について共有します。

10:35~11:05

脅威からわかる、見落としがちなセキュリティの危険性
~見直しておきたいセキュリティ対策のポイント~

吉田 拓未 氏

インターネットイニシアティブ
サービスプロダクト推進本部
営業推進部
セキュリティソリューション課
吉田 拓未 氏

詳細はこちら

<講演概要>
セキュリティ強化のため一部分だけを過剰に深掘りして最適解を求めたり、全体でBest of Breedを追求するあまり対応範囲が広すぎてセキュリティ運用の手が回らなくなったりと、結果としてバランスを崩したセキュリティ対策となり、思わぬ所が落とし穴になることがあります。
本講演では、見落としがちなセキュリティ対策のポイントを解説いたします。

11:10~11:40

最新事例から見る!生成AI時代のサイバー脅威に対抗するセキュリティ対策とは?

林 涼平 氏

HENNGE
Customer Success Division, Presales Engineering Section
林 涼平 氏

詳細はこちら

<講演概要>
日々進化するサイバー攻撃。昨今では、ChatGPT等の生成AIを悪用した巧妙な攻撃も観測されており、セキュリティ対策はますます必要になっています。では、どこからセキュリティ対策をすれば良いのでしょうか。本講演では、最新の事例を交えながら、生成AI時代におけるセキュリティ対策の第一歩について、ご紹介します。

11:45~12:15

対話型AIはリスク生成AIに。
データを保護する持続可能なゼロトラスト基盤とは

星 健治 氏

IIJグローバルソリューションズ
DX戦略企画部
コンサルタント
星 健治 氏

詳細はこちら

<講演概要>
対話型AIの社内利用に関して、利用における注意喚起だけで利用者任せの業務活用になっていないでしょうか?シャドーAIのリスクや、AIによる脅威が、具体的に自社に対してどのようなリスクに変わるのかを社内のどこよりも早く認識して、計画の修正に反映させる必要があります。

12:15~13:00
昼休憩
13:00~13:30
特別講演

セキュリティに強い組織を作るための体系的知識を身に着ける
~国際標準勧告にも対応した「セキュリティ対応組織の教科書 v3.1」~

阿部 慎司 氏

日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)
副代表
阿部 慎司 氏

詳細はこちら

<講演概要>
サプライチェーン、クラウド、リモートワークといったキーワードに代表されるように、守るべき対象が変化・拡大する中、自社のセキュリティ体制整備への不安は尽きないものと思います。その不安を解消するため、セキュリティ対応組織の教科書・国際標準勧告X.1060の執筆者本人から、体系的な知識に基づくセキュリティ対応組織作りの要点をお伝えします。

13:40~14:10

なぜ今なのか?IT資産管理に効かせるアタックサーフェス管理のリアル

野々村 祐 氏

レコーデッド・フューチャー・ジャパン
プリセールスエンジニア
野々村 祐 氏

藤野 雄太 氏

NRIセキュアテクノロジーズ
DXセキュリティプラットフォーム事業本部
セキュリティコンサルタント
藤野 雄太 氏

詳細はこちら

<講演概要>
外部に露出する自社IT資産の把握がますます難しい今、露出する「攻撃可能領域」を発見→評価する手法であるASM (アタックサーフェス管理) が注目されています。一方で「自社の資産か否か判断が難しい」「どのように対応すれば良いかわからない」とも伺います。
当講演ではアタックサーフェス管理要件を揃えたツールとサポートの紹介を通じ、自社の外部露出資産を把握、管理する上での課題に応えます。

14:20~14:50

業界ガイドライン対応!「安全・便利・コスト」のバランスを重視した多要素認証

小口 祥司 氏

パスロジ
市場戦略部
PassLogic エバンジェリスト
小口 祥司 氏

詳細はこちら

<講演概要>
急増するランサムウェア被害や情報漏えいといった不正アクセスへの対策に、各業界のセキュリティガイドラインはシステムへの多要素認証の導入を要請しています。この導入は、パスワードに安易に別の認証を追加すればよいわけではありません。認証の組み合わせには何を選ぶべきか、課題解決のためのアプローチを紹介します。

ChatGPTはサイバーセキュリティに何をもたらすのか?

乙部 幸一朗 氏

ディープインスティンクト
米国 Deep Instinct
アジア太平洋地区セールスエンジニアリング担当
バイスプレジデント
乙部 幸一朗 氏

詳細はこちら

<講演概要>
ChatGPTの登場によりセキュリティ業界には大きな激震が走っており、ChatGPTを悪用した攻撃手法も報告されています。本セッションではその具体な悪用例やリスクとについて解説していきます。

15:00~15:30

大手企業様 300社の【クラウド利用審査】の実態を公開
~アシュアードの独自調査結果から見える課題~

畠山 正隆 氏

アシュアード
Assured事業部 事業開発部 リーダー
畠山 正隆 氏

詳細はこちら

<講演概要>
大手企業様 300社の感じる課題や管理体制を公開
近年、クラウドサービス・SaaSは企業のビジネス活動を支える重要なインフラとなっています。大手企業様ではどのような管理体制を行っているのかを中心に独自調査した結果を公開します。 本セミナーでは、クラウドサービスの利用実態や業務における課題を定量調査結果から読み解き、現在・今後起こりうる課題と対応について、検討をしていきます。

攻撃者視点でみるAI活用

古川 勝也 氏

ラピッドセブン・ジャパン
最高技術責任者(CTO)
古川 勝也 氏

詳細はこちら

<講演概要>
セキュリティにおける機械学習やAIの活用は、今に始まったものではありません。しかし、進化を続ける生成系AIは、攻撃者側にとっても便利なツールであることを忘れていないでしょうか?便利なツールは敵も活用する - 本セッションでは、その観点で備えるべき、新たな時代のセキュリティについてお話しします。

15:40~16:10

第三者的な視点でリスク対策状況を知る:セキュリティレーティングのご紹介

小池 一寿 氏

NECソリューションイノベータ
デジタル基盤事業部
プロフェッショナル
小池 一寿 氏

詳細はこちら

<講演概要>
昨今、インターネットに面した外部公開機器が狙われるサイバー攻撃が増加しています。グループ組織や取引先が狙われるパターンもあるため(サプライチェーン攻撃)、広い範囲での対策が必要です。
このような課題を解決可能な、セキュリティリスク管理を効率的に行える「セキュリティレーティング」の活用シーンやメリット等をご紹介します。

講師調整中

16:20~16:50
特別講演

トリドールのDXを支えるゼロトラストとデータマネジメント

磯村 康典 氏

トリドールホールディングス
執行役員CIO/CTO
磯村 康典 氏

詳細はこちら

<講演概要>
丸亀製麺をはじめとする飲食ブランドを経営するトリドールホールディングスは、DXビジョン2022を掲げて、レガシーシステムの廃止に取り組んできた。そのシナリオは、オンプレミスをフルクラウド化し、そしてSaaSへ移行するという取り組みである。さらに昨年11月には経営理念の刷新に合わせてDXビジョン2028を掲げて、ミッションとビジョンを実現するためのDXに着手している。
本講演では、これらのDX戦略をさせるゼロトラストをはじめとするセキュリティ対策を取り上げる。

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11月28日(火)・11月29日(水)両日分の受付は終了しました
11月28日(火)の受付は
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