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PROGRAM

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

人的資本経営のためのビジネスリーダーの課題

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11:00~12:00

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「MYパーパス」の追求を起点とした、SOMPOホールディングスの人的資本経営

原 伸一 氏

SOMPOホールディングス
グループCHRO 執行役専務

原 伸一 氏

SOMPOホールディングスは「MYパーパス」の追求を人的資本経営の土台と位置付けています。同社では、社員一人ひとりのMYパーパスを重視し、それらを何千何万と積み重ねていくことで、企業パーパスである「安心・安全・健康のテーマパーク」の実現を目指しているのです。本講演では、企業と個人のパーパスをどのように両立させて企業価値向上へ繋げているのか、実例を交えて詳しくご紹介いたします。

12:00-12:10

休憩

12:10-13:20

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【経営】ステアリングコミッティ 特別ディスカッション
人的資本経営で持続的成長を目指す 今取り組むべきテーマとは

西川 恭 氏

テルモ
取締役顧問

西川 恭 氏

古澤 哲也 氏

デロイト トーマツ コンサルティング
ヒューマンキャピタル ディビジョン
執行役員 パートナー

古澤 哲也 氏

平松 浩樹 氏

富士通
執行役員EVP CHRO

平松 浩樹 氏

小林 正忠 氏

楽天グループ
常務執行役員CWO

小林 正忠 氏

橋本 政和 氏

双日
常務執行役員 人事担当本部長

橋本 政和 氏

人的資本に注目が集まり、「どんな情報を、どのように見せるか」といった開示手法を検討する企業が増えている。しかし様々な人事施策をショーケースのように並べても、メッセージはぼやけ、企業の魅力にはつながらない。サステナブルな成長を目指し、どんな戦略を描き、そのために人的資本をどう拡充していくのか。大手企業のCHROらが議論する。

13:25~13:55

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人的資本を活用した価値創造ストーリー

古澤 哲也 氏

デロイト トーマツ コンサルティング
ヒューマンキャピタル ディビジョン
執行役員 パートナー

古澤 哲也 氏

人的資本開示に関する議論が一巡した今日では、人的資本を活用した結果(アウトカム)の創出が目下の課題となっている。本セッションでは、価値創出に至るまでの道筋(ストーリー)作成のポイントと留意点について論じる

14:00~14:30

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ESG経営における人的資本価値向上の在り方

西 恵一郎 氏

グロービス
グロービス・コーポレート・エデュケーションマネジング・ディレクター

西 恵一郎 氏

ESG経営において「人的資本」が注目される中、企業価値の向上に向けてリスキリング、エンゲージメント、D&Iの重要性がより高まっています。
従来から取り組んでいる人事施策をどのように再構築すると企業価値向上に繋がるのか、多くの企業経営課題に対して人・組織の側面から支援してきた経験からご紹介いたします。

14:35~15:05

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エンゲージメント・EX向上を起点とした人的資本経営

吉田 達揮 氏

HRBrain
執行役員/ビジネス統括本部本部長/人的資本TIMES編集長

吉田 達揮 氏

人的資本経営における重要指標の一つに従業員エンゲージメントがあります。エンゲージメント向上のためにはEX(従業員エクスペリエンス)の設計がポイントとなります。本講演では、人的資本経営・情報開示の取り組みを進めている大手企業の事例を交えて、人的資本経営・情報開示を進めていくうえでの要点やエンゲージメントの向上、効果的なEXの設計手法などについてご紹介します。

15:10~15:40

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人的資本でパーパス経営の土台を築く

竹村 富士徳 氏

フランクリン・コヴィー・ジャパン
取締役副社長

竹村 富士徳 氏

昨今の「人的資本開示」を始めとする、種々の数字ありきの人財開発企画。しかし、その本質的な意図は、より良い企業貢献と組織パフォーマンス向上です。本講演では、その上流である「パーパス経営」と、下流である社員一人一人のRe-Skill-ingのベースとなるRe-Mind-ingを繋げ、個人の行動変容から組織の文化醸成へのアプローチを紹介します。

15:45~16:25

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人的資本は人事マターから経営マターへ
~企業価値の最大化に向けて、いま向き合うべき課題とは~

石塚 由紀夫 氏

日本経済新聞社
編集 総合解説センター編集委員

石塚 由紀夫

上杉 栄美 氏

日本経済新聞社
ライフ&キャリアビジネス
教育事業ユニット 副ユニット長
ISO30414リードコンサルタント/アセッサー
生涯学習開発財団 認定コーチ

上杉 栄美

「企業価値創造力」向上のために、人的資本の情報開示が求められています。
指標の開示自体が目的ではなく、経営戦略に紐づけた人事戦略をストーリーで語ることが焦点であり、その検討過程は企業があらためて新しい課題に気づく瞬間でもあります。
本セッションでは人的資本の開示項目をエリア別に見渡しながら企業の課題を討議します。

全員戦力化のための組織課題解決

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11:00~12:00

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日本の新しい時代を拓く人的資本の経営

渋澤 健 氏

シブサワ・アンド・カンパニー
代表取締役

渋澤 健 氏

日本は新しい時代に入っている。その時代で日本が繁栄するために必須な条件は、かつての封建制度から近代国へと展開した明治維新や終戦の焼け野原から世界第二経済大国へと発展した時代と同じである。それは「人的資本」の向上である。日本政府は「労働移動の円滑化」などを通じて労働慣習の新陳代謝と高めることに着眼している。これからの人的資本の経営戦略の実践により、10年後に繁栄している企業と低迷している企業の差は歴然としているであろう。

12:00-12:10

休憩

12:10-13:20

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【組織】ステアリングコミッティ 特別ディスカッション
『全員戦力化』が今必要な理由 個人の総和を超え、組織で勝つ

高倉 千春 氏

ロート製薬
取締役CHRO

髙倉 千春 氏

守島 基博 氏

学習院大学
経済学部経営学科教授

守島 基博 氏

有沢 正人 氏

カゴメ
常務執行役員CHO

有沢 正人 氏

冨田 雅彦 氏

オムロン
執行役員専務 CHRO 兼
グローバル人財総務本部長

冨田 雅彦 氏

リーダー層や優秀層だけに限らず、現場作業者やパートなども含めた従業員全員を対象とした人材マネジメント「全員戦力化」。かつては日本の強みの源泉だったが、リモートワークなどにより、社員一人ひとりを丁寧に育てることが難しくなっている。一方でグーグルなど欧米企業は、全員戦力化によって、社員の能力の総和以上の成果を求める。提唱者である学習院大学の守島教授とともに、全員戦力化実現のカギを探る。

13:25~13:55

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人的資本経営 実践の鍵は「組織力」にあり
~事例から紐解く全員戦力化 3つのポイント~

山中 麻衣 氏

リンクアンドモチベーション
組織開発本部 企画室 マネジャー

山中 麻衣 氏

人的資本は、開示の義務化対応や、運用・成果創出が求められる実践フェーズに差し掛かっています。
ただ、多くの企業が推進の壁にぶつかっている状況です。
本公演では、1万社312万人のデータをもとに、解決の鍵となる「組織風土変革」のポイント・事例を解説いたします。

14:00~14:30

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多様な人材を企業価値につなげるための人的資本経営とは?
~DEIBのコンセプトと取り組みのポイント~

齋藤 冠郎 氏

PwCコンサルティング
組織人事コンサルティング 
シニアマネージャー

齋藤 冠郎 氏

吉田 亜希子 氏

PwCコンサルティング
組織人事コンサルティング 
シニアマネージャー

吉田 亜希子 氏

人的資本経営・開示について、多くの企業において人事部門のみならず経営の重要テーマと位置づけられ、検討が進んでいるものと思います。
本セッションでは、多様な人材を企業価値に繋げていくために、人的資本経営と連動したDEIBの領域に関するアプローチを紹介します 。

14:35~15:15

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人事の常識は世間の非常識? 注目企業の若手リーダーが語る変革の勘所

坂本 崇 氏

パナソニック オペレーショナルエクセレンス
リクルート&キャリアクリエイトセンター 企画部 部長

坂本 崇 氏

迫 麻純 氏

サイバーエージェント
インターネット広告事業本部
人材戦略局 管轄人事グループ

迫 麻純 氏

日本企業には「人事には、スッキリ説明できない、難しいルールがあるらしい」という都市伝説があるーー。 社内でともすれば特殊視されがちな人事部門。人に関するセンシティブな情報を扱ううえでやむを得ない部分もあるが、人材獲得が難しくなる中、人事のオープン化やルールの透明化も求められる。パナソニック、サイバーエージェントという人事先進企業の取り組みを通じて、人事部門の変革のポイントを考える。

自律的人財が活躍できる仕組みづくり

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11:00~12:00

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人づくり革命、日本の挑戦 日本復活のカギを握る人材育成のため今やらねばならないこと

木原 誠二 氏

内閣官房副長官 衆議院議員

木原 誠二 氏

付加価値の源泉を「人」に置き、人的資本の強化を目指す岸田政権。リスキリングや賃上げ、ジョブ型雇用への転換など具体的な施策も打ち出されているが、次代の日本を担う人材像をどう描き、どのように実現しようとしているのか。人的資本の情報開示方針などにも深くかかわる木原内閣官房副長官に、人づくりの未来と人への投資について聞く。

12:00-12:10

休憩

12:10-13:20

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【人財】ステアリングコミッティ 特別ディスカッション
『ゆるい職場』では人は育たず 目先の離職防止でなく、チームで育成に臨め

西田 政之 氏

カインズ
執行役員 CHRO 兼 CAINZアカデミア学長

西田 政之 氏

斎藤 由希子 氏

日本マクドナルド
取締役 執行役員 チーフ・ピープル・オフィサー

斎藤 由希子 氏

花田 琢也 氏

日揮ホールディングス
専務執行役員CHRO

花田 琢也 氏

古屋 星斗 氏

リクルートワークス研究所
主任研究員

古屋 星斗 氏

残業を減らし、在宅と出社のハイブリッドワークを組み合わせて働きやすい職場を作るーー。多くの企業がこの数年取り組んできた「働き方改革」が弊害を生んでいる。「居心地はいいが成長できない、ゆるい職場」として若手社員が離職する例が後を絶たない。働きやすさと働き甲斐を両立させ、人が育つ環境を整えるのに必要なのは何か。『ゆるい職場 若者の不安の知られざる理由』の著者である古屋氏と共に考える。

13:25~13:55

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人財X(トランスフォーメーション)を実現する日本型新人事制度とは ~「意識」「制度」「行動」の変革

安部 慶喜 氏

B&DX
代表取締役社長

安部 慶喜 氏

昨今、年功序列制度の廃止、ジョブ型人事制度への移行などが企業人事面でのトレンドになっているが、欧米に倣った人事制度は日本企業にふさわしいやり方なのだろうか?
日本企業の良さを活かした新しい日本型の人事制度とはどのようなものか、意識改革・制度改革・行動改革の観点を踏まえて解説する。

14:00~14:30

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ラーニングカルチャーを土台にした ベネッセの組織づくり

後藤 礼子 氏

ベネッセコーポレーション
DX人財開発部 部長

後藤 礼子 氏

「誰もが一生、成長できる」 という理念のもと、全社的なリスキリングによりDX銘柄企業にも認定されているベネッセ。その土台となる社内の“ラーニングカルチャー”醸成や、組織のDX能力向上のための具体的な取り組みをご紹介します。

14:35~15:05

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人と組織の成長を支援しキャリア自律を促すタレントマネジメント運用のポイントとは

後藤 秀臣 氏

カオナビ
アカウント本部 本部長

後藤 秀臣 氏

昨今、従業員の多様な能力を引き出しキャリア自律を促すための取り組みとして、人材データを基に人材育成やスキル管理、人材配置などを戦略的に行うタレントマネジメントが注目されています。しかし、どのようにデータを収集、活用すべきか分からないといった課題がある企業も少なくありません。本講演では事例を交えながら、タレントマネジメント運用のポイントを解説いたします。

15:10~15:40

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プロティアン組織開発導入事例 -個人のキャリア自律を促す最前線-

栗原 和也 氏

プロティアン・キャリア協会
CGO(最高事業成長責任者)

栗原 和也 氏

厚生労働省が推進するセルフ・キャリアドックに、現代版プロティアン・キャリア理論を組み込んだ、従業員のキャリア自律を推進する体系的な支援サービス「プロティアン・キャリアドック」の導入事例を大公開致します。

15:45~16:25

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若手が副業・兼業をやりたい本当の理由 成長欲求と行動力の芽を摘むな

仲本 雅至 氏

みずほ銀行
決済ビジネス推進部

仲本 雅至 氏

小林 暢子

<モデレーター>
日経BP 総合研究所
主席研究員

小林 暢子

大手企業でも導入が進みつつある副業・兼業。若手社員の要望も強いが、背景にあるのは必ずしも、「経済的な理由や「今の業務にすぐ役立つスキルを積みたい」という思いのみではない。多様な経験を積み、将来の可能性を豊かにしたいというあくなき成長欲求が彼ら・彼女らを駆動している。副業で起業し、事業売却にも成功したみずほ銀行勤務の仲本氏が、自らの経験と副業・兼業に求めるものを語る。

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  5. 配信中、異常と思われる接続を発見した場合、予告なく切断することがあります。

プラチナ協賛

  • デロイト トーマツ コンサルティング

ゴールド協賛

  • B&DX
  • リンクアンドモチベーション

シルバー協賛

  • ベネッセコーポレーション
  • フランクリン・コヴィー・ジャパン
  • グロービス
  • HRBrain
  • カオナビ
  • プロティアン・キャリア協会
  • PwCコンサルティング

OUTLINE

名称
日経ビジネスLIVE 2023 Spring
~よりよい社会のために変化し続ける組織と学び続ける人の共創に向けて~
日時
2023529日(月) 11:00~16:25(予定)
2023530日(火) 11:00~15:15(予定)
2023531日(水) 11:00~16:25(予定)
会場
オンライン(ライブ配信型 Webセミナー)
主催
日経ビジネス、日経ビジネススクール(日本経済新聞社)
共催
Human Capital Online、日経クロステック
協力
Human Capital Committee
受講料
無料(事前登録制)
受講対象者
経営層、人事部門、経営企画部門、DX推進部門・ダイバーシティ推進部など
プラチナ協賛
デロイト トーマツ コンサルティング
ゴールド協賛
B&DX、リンクアンドモチベーション(ABC順)
シルバー協賛
ベネッセコーポレーション、フランクリン・コヴィー・ジャパン、グロービス、HRBrain、カオナビ、プロティアン・キャリア協会、PwCコンサルティング(ABC順)

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