2023 10 17 (火) 14:30~17:40

【東京・永田町】都市センターホテル コスモスホール

受講料
無料(事前登録制)

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ルールテイカーからルールメイカーへ
市場を見据えた標準化活動が国際競争力を高める
~産業標準化事業表彰 特別シンポジウムのご案内~

 DXの推進、環境配慮や高齢者アクセス、ジェンダー等への配慮といった多様な価値観への対応などグローバル市場は大きな変化に直面しています。こうした変化に対応し、市場を創出していくためのツールは種々ありますが、標準化は、付加価値の形成、研究成果の社会実装・市場創出のための有力なツールです。
 一方で、我が国の標準化活動は、“人材の育成・確保”、“経営戦略と標準化”、“研究開発と標準化”といった観点において、様々な課題を抱えている状況です。
 そこで、経済産業省は、標準化が市場の創出及び国際競争力の強化に直結すること、標準化における我が国のプレゼンスの維持・向上に向けて企業やアカデミアの皆様のご協力、ご活躍が重要になることを発信するため、標準化をテーマとしたシンポジウムを開催いたします。
 本シンポジウムでは、標準化に関する専門家による講演や、本年度の産業標準化事業表彰受賞者による講演を行うとともに、近年話題となっているAIを題材に、DX×標準化をテーマとしたパネルディスカッションを行う予定としています。

 本シンポジウムを通じて、各企業やアカデミア等に所属する皆様の標準化活動の一助となれば幸いです。ぜひ、ご参加ください。なお、当日は会場及びオンライン配信で同時に開催いたします。ご希望の方は、以下からお申し込みください。

開催概要

名称
産業標準化事業表彰特別シンポジウム
日程
2023 10 17 日(火)
14:30~17:40(会場受講 14:00開場予定)
会場
都市センターホテル コスモスホール 〒102-0093 東京都千代田区平河町2-4-1
開催形式
ハイブリッド開催(「YouTubeLIVE」で同時配信いたします)
主催
経済産業省
協力
日経ビジネス
定員
200名(先着順)
参加料
無料(事前登録制)

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

14:30~14:50

【主催者挨拶/基調講演】

日本型標準加速化モデルについて

畠山 陽二郎 氏

経済産業省
産業技術環境局長畠山 陽二郎 氏

詳細・プロフィールはこちら

グローバル市場において展開されている標準化活動は、単なる規格づくりを超えたものとなっており、日本においても、市場創出や経営戦略の観点から、標準化活動を加速するべき時期に入っています。こうした問題意識の下、日本の標準化活動の在るべき姿や課題・取組事項の整理を行うため、本年6月20日に「日本産業標準調査会基本政策部会取りまとめ」として、「日本型標準加速化モデル」が提示されました。
本講演では、この「日本型標準加速化モデル」の概要等について紹介します。

1992年東大法卒、通商産業省(現経済産業省)入省。原子力政策課長、電力・ガス事業部政策課長、資源エネルギー庁総務課長、大臣官房総務課長、商務・サービス審議官を経て2022年7月から現職。

14:50~15:30

【特別講演Ⅰ】

競争戦略の基盤論理

楠木 建 氏

一橋ビジネススクール
特任教授楠木 建 氏

プロフィールはこちら

1964年生まれ。89年、一橋大学院商学研究科修士課程修了。
一橋大学商学部助教授、同大学ビジネススクール教授を経て、2023年から現職。
『ストーリーとしての競争戦略』『逆・タイムマシン経営論』など著書多数。

15:30~16:00

【特別講演Ⅱ 受賞者講演】

これまでの標準化活動の経験と今後の標準化における期待(仮)

産業標準化事業表彰 内閣総理大臣表彰受賞者による特別講演

16:00~16:10

休憩

16:10~17:30

【パネルディスカッション/質疑応答】

豊かなデジタル社会の実現へ、日本の課題と標準化の可能性

遠藤 信博 氏

日本電気 特別顧問
日本産業標準調査会 会長遠藤 信博 氏

プロフィールはこちら

1981年東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了後、日本電気入社。
入社後は主に衛星通信装置や携帯電話基地局など無線通信機器の開発に従事。
モバイルネットワーク担当役員、経営企画担当常務などを経て、2010年代表取締役執行役員社長、2016年代表取締役会長、2022年6月より特別顧問。
現在は、内閣府サイバーセキュリティ戦略本部本部員、内閣府知的財産戦略本部本部員、日本産業標準調査会会長、経団連副会長、経済同友会幹事、産業競争力懇談会理事長などを務めている。

津本 周作 氏

島根大学 医学部 教授
人工知能学会 会長津本 周作 氏

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1989年大阪大学医学部卒業.同年,千葉大学医学部附属病院医員(神経内科).
1990年松戸市立病院救急部医員.1991年千葉大学医学部附属病院医員(医療情報部).1993年東京医科歯科大学助手.1997年東工大にて博士(工学)を修得.
1999年島根医科大学助教授.2000年同大学医療情報学教授.2003年島根大学医学部医療情報学講座教授.現在に至る.
専門は,医用人工知能,特にデータマイニングの医療応用.
1993年医療情報学連合大会優秀論文賞受賞.1995年医療情報学連合大会研究奨励賞受賞.
2002年12月 IEEE ICDM Best Service Award
2007年度大川出版賞:「データマイニングの基礎」
2012年6月 人工知能学会功労賞
2014年9月  ICServ2014 Best Paper Award
2018年7月-2020年6月 人工知能学会副会長
2022年6月より人工知能学会会長
IEEE,ACM,人工知能学会,情報処理学会,日本医療情報学会 各会員.

大植 択真 氏

エクサウィザーズ
常務取締役大植 択真 氏

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京都大学工学部卒業。京都大学工学研究科修了(都市計画、AI・データサイエンス)。
2013年、ボストンコンサルティンググループに入社。事業成長戦略、事業変革、DX推進、新規事業立ち上げなどの多数のプロジェクトに従事した後に2018年、エクサウィザーズ入社。
2019年4月より、AI事業管掌執行役員として年間数百件のAI導入・DX実現を担当。
企業の経営層や管理職向けDX研修の講師実績が多数ある。
2020年6月に取締役就任。2023年6月に常務取締役就任。兵庫県立大学客員准教授。
兵庫県ChatGPT等生成AI活用検討プロジェクトチーム アドバイザー。
著書に「Web3時代のAI戦略」(日経BP、2022年)、「次世代AI戦略2025 激変する20分野 変革シナリオ128」(日経BP、2021年)。

《モデレーター》

日経BP 総合研究所菊池 隆裕

詳細はこちら

ここ数年、各所でDX(デジタルトランスフォーメーション)の重要性が語られています。また、DXを推進していく中で、様々な社会課題やサービスにおいて、例えばAI(人工知能)技術が活用されていくことが予想されています。
それでは、私たちは今、デジタル化によってもたらされる恩恵や変革について、どれだけ認識できているでしょうか?
本セッションでは、デジタル社会のあり方に見識を持つ3名のパネリストが登壇し、DXが進行する世界において、大きく変わる市場メカニズムの変化や、その中で日本が競争力を高めていくための方策について、AIを例としながら、標準化という手法の持つ可能性や必要性を議論します。

17:30~17:40

閉会にあたって

標準化活動による市場の創出に向けて

西川 奈緒 氏

経済産業省 産業技術環境局
基準認証統括戦略官
国際標準課長西川 奈緒 氏

プロフィールはこちら

2003年経済産業省入省後、日米経済対話、APECなどの通商政策、東日本大震災直後のエネルギーミックス、石油の供給網整備などのエネルギー政策、パリ協定、グリーンファイナンスなどの気候変動・環境政策などへの従事、内閣官房内閣人事局への出向等を経て2023年7月より現職。

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