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 「DIGITAL Foresight」は企業のビジネス変革の推進を後押しするために、生まれたオンラインセミナー(LIVE)で、この夏の開催で7回目を迎えます。

 忙しいビジネスパーソンが最新の技術トレンドを効率的に把握できるように、1日1テーマ、1時間で解説するというコンセプトの元で、この夏も6月15日(木)~8月31日(木)の会期中、火曜日と木曜日の夕方16:00~17:00の時間帯に番組を無料配信いたします。

 第1部(前半30分)は日経クロステック編集部員による注目テーマに関するトレンド解説(対談または講演)、第2部(後半30分)は1部で取り上げた注目テーマに関する最新のソリューション紹介と事例紹介を協賛社様と日経BP 総合研究所の研究員による対談形式で解説します。

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本セミナーはオンラインセミナー(Live配信)です。

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開催概要

名称
DIGITAL Foresight 2023 Summer
~日経BP 総合研究所/日経クロステック編集部と創る1日1テーマのオンラインセミナー~
日程

【6月開催分】※3日間
2023年6月15日(木)、6月20日(火)、6月22日(木)

【7月開催分】※4日間
2023年7月4日(火)、7月11日(火)、7月13日(木)、7月27日(木)

【8月開催分】※4日間
2023年8月1日(火)、8月3日(木)、8月29日(火)、8月31日(木)

※全日程:16:00~17:00 配信(予定)

開催形式
オンラインセミナー(Live配信)
主催
日経BP 総合研究所 イノベーションICT ラボ
協賛
Absolute Software、アドビ、アルテリックス・ジャパン、Arcserve Japan、GO、カオナビ、ナレッジワーク、エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート、パロアルトネットワークス、ソリトンシステムズ、TDSE(ABC順)
協力
日経クロステック、日経クロステックActive、日経コンピュータ、日経NETWORK
参加料
無料/事前登録制(先着順)
※受講数に限りがあり、件数に到達した場合は、その時点で締め切らせていただきます。
ご了承ください。

プログラム

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

ご希望の講演日を選択してください。チェックボックスが配置された日程は複数日程もすべて選択が可能ですので、「お申込みボタン」を押してお申込みください。

開催終了:2023年6月

【テーマ】ゼロトラストセキュリティ

16:00 ~ 16:30

今こそ知っておきたい「ゼロトラスト」の基礎と導入の勘所

勝村 幸博

日経クロステック
編集委員 勝村 幸博

見どころ

多くの企業で導入が進む「ゼロトラストセキュリティ」。そもそもゼロトラストとは何なのか、なぜ導入が進んでいるのか。メリットはどこにあり、導入に当たって意識すべきポイントは何なのか。従来のセキュリティにどうして限界が訪れたのか。現在、企業が抱えるセキュリティリスクをどう理解すべきなのか。誰もが気にしているゼロトラストを分かりやすく解説する。

16:30 ~ 17:00

多要素認証でも安心できない?
ゼロトラスト時代の最新防御策を解説

荒木 粧子 氏

ソリトンシステムズ
ITセキュリティ事業部
エバンジェリスト 荒木 粧子 氏

プロフィール

IPS/IDS/検疫製品のエンジニアを経て、自社開発製品のマネジメント兼 Soliton-CSIRTとしてセキュリティ関連業務に従事。日本サイバー犯罪対策センター(JC3)幹事、ISACA東京支部 CISM委員長、マルウェア対策研究人材育成ワークショップ(MWS)実行委員なども務める。

菊池 隆裕

日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ
上席研究員 菊池 隆裕

見どころ

最近のインシデントから分かるのは、「多要素認証でも安心できない」という衝撃の事実だ。安全性が高いとされてきた多要素認証をかいくぐって攻撃するケースも報告されている。本セッションでは、こうした攻撃の実情と対策のほか、認証と並びセキュリティの基本とされるデータ保護やモニタリングの最新ソリューションを解説する。

【テーマ】データ分析

16:00 ~ 16:30

失敗しない「DXデータ基盤」のつくり方

日経クロステック/日経コンピュータ
記者 森山 徹

見どころ

DXを推進するにはデータの利活用が欠かせない。より多くのデータを集め、迅速かつ精緻に分析するには、最新ITを駆使したデータ基盤の構築が早道だ。どうつくればうまく行くのか、ユーザー事例をベースにひも解く。

16:30 ~ 17:00

なぜその分析は成果を生まないのか データサイエンティスト依存をやめ「データ民主化」で成果を出す

山下 和代 氏

アルテリックス・ジャパン
統括代表 山下 和代 氏

プロフィール

Alteryx入社以前は、外資系ビジネスソフトウェアベンダー、クラウドベンダー等での勤務経験があり、ERPやSCMの黎明期における事業開発、営業およびマーケティングの第一線で活躍ししました。特にサプライチェーンソリューションでは、カナダのWebplan(現Kinaxis社)を日本市場に紹介し、現Kinaxisが日本市場に根付く礎を築きました。その後クラウドベンダーで営業マネジメントを実践した後、近年では米国やイスラエルのスタートアップ企業の日本事業立ち上げに注力、早期に低コストで日本事業を軌道に乗せた実績を持ちます。
Alteryx では、日本市場の事業拡大により市場占有率の向上を図ります。2023年中に現在の18名体制を約50名体制にして、日本におけるGo-To-Marketの基盤を作るとともに、既存のお客様とのユーザーコミュニティやパートナーエコシステムの拡充を図ります。2025年までにはAlteryxのAPAC地域のけん引役として、日本がAPACの中核を担う、新しいAPAC事業モデルの確立を狙います。

小林 暢子

日経BP 総合研究所
主席研究員 小林 暢子

見どころ

あらゆる企業がデータの重要性を認識し、その活用に取り組んでいる今日。しかしデータ分析で狙い通りの成果を上げている例は多くはない。スピードが遅い、業務に役立つ分析ができない。課題の多くは「データサイエンティスト頼み」が原因だ。データを「民主化」し、一人ひとりが目的に沿った分析を迅速に行うための条件とは何なのか。

【テーマ】ランサムウエア対策

16:00 ~ 16:30

ランサムウエアに負けない、強いシステムの作り方

中田 敦

日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長 中田 敦

見どころ

セキュリティー対策は、世界が過去3年間四苦八苦してきた感染症対策と似ています。ウイルスなどの完全な封じ込めは不可能なため、ある程度の感染を前提に対策を用意する必要があります。そして同時に、感染そのものを減らすために「検査」「隔離」「予防」に力を注ぐことも重要です。そうした対策のポイントを解説します。

16:30 ~ 17:00

被害が続くランサムウェア、対策は「回復」のためのデータ保護

中田 皓介 氏

Arcserve Japan
ソリューション統括部 マネージャ 中田 皓介 氏

プロフィール

2005年に arcserve Japan合同会社の前身であるコンピュータ・アソシエイツ株式会社に入社。営業およびプリセールスの経験を通し、ビジネス・技術両面に精通。Arcserve Replication/HA、Arcserve UDP Appliance の日本市場での立ち上げに従事、バックアップ/データ保護業界で13年の経験を有す。各種イベントで講演。

河井 保博

日経BP 総合研究所
主席研究員 河井 保博

見どころ

世界中でランサムウェアの被害が続いています。そのターゲットは企業規模によらず広範囲に及びます。サプライチェーンのすそ野からの攻撃をきっかけに、大規模な被害につながるケースさえあります。有効なのは、バックアップデータを使って、データが暗号化される前の状態に戻すこと。本セッションでは、そのためのデータ保護について、効果的かつ効率的に実践する具体策と投資対効果の考え方を解説します。

開催終了:2023年7月

【テーマ】SASE

16:00 ~ 16:30

クラウド時代のセキュリティー基盤「SASE」
~事例を交えて仕組みを解説~

島津 忠承

日経クロステック/日経NETWORK
副編集長 島津 忠承

見どころ

「SASE (Secure Access Service Edge)」と呼ばれるサービスに注目する企業が増えています。セキュリティーやネットワーク関連の複数の機能を統合したサービスで、「クラウド時代に欠かせないセキュリティー基盤」と指摘する有識者もいます。どんなサービスなのでしょうか。企業の採用事例を交えつつ、主な機能の動作の仕組みや、ユーザー側の実装方法などを解説します。

16:30 ~ 17:00

ハイブリッドワーク時代に不可欠な「SASE」を知る

和田 一寿 氏
パロアルトネットワークス
Business Principal, Prisma SASE 和田 一寿 氏

プロフィール

CiscoでPre-sales Engineerとして11年間従事。
その後、SaaS Startupの日本ビジネスローンチ、某Securityベンダーの日本Pre-sales統括を経て、2021年より現職でSASEビジネスにフォーカス。
CCIE#27778 | PMP#1609308

桔梗原 富夫

日経BP 総合研究所
フェロー 桔梗原 富夫

見どころ

クラウドサービスの普及やハイブリッドワークの常態化に伴い、働く場所にとらわれないセキュリティー対策が急務になっています。
そこで注目されているのが、ネットワークとセキュリティーを統合して管理できる「SASE(Secure Access Service Edge)」という概念。 市場でもSASEソリューションが増えていますが、ベンダーによって提供機能が異なります。

そもそもSASEとは何か、導入メリットや選択時の注意点は、など気になる点を分かりやすく解説します。

【テーマ】SX/GX

16:00 ~ 16:30

SDGs時代を生き残る、ものづくりに見るSX/GX+DX

吉田 勝

日経ものづくり
編集長 吉田 勝

見どころ

企業と社会のサステナビリティ向上や脱炭素を推進すべく経営・事業変革を図るSX/GX。さまざまなステークホルダー、プレーヤーを巻き込んでそれらを実践するには、デジタルの力が欠かせません。日経クロステックの事例記事なども交え、技術を駆使してサステナブルな事業環境を構築するためのポイントを解説します。

16:30 ~ 17:00

社用車を「賢く、安全なクルマ」に
GX/SXの第一歩として最新AIドラレコの活用を

武田 浩介 氏
GO
スマートドライビング事業本部
ビジネス開発部
部長 武田 浩介 氏

プロフィール

アクセンチュアにて顧客企業の人事制度や労務管理改革を実施後、製造流通業の顧客に対し、商品開発・サプライチェーン・物流改革などを遂行。2017年、DeNAに入社し、オートモーティブ事業本部にて新規事業企画・事業立ち上げに従事。2020年4月、JapanTaxiとの統合に伴い、現GOにてDRIVE CHART事業のビジネス責任者として事業を推進。

菊池 隆裕

日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ
上席研究員 菊池 隆裕

見どころ

最新のAI機能付きドライブレコーダーから分かるのは、脇見運転や車間距離不足、急発進といった「事故につながる運転」だ。社用車に搭載することで、組織全体として運転時のリスクを把握できるようになる。さらに、車両の稼働実態が可視化されることで、GXやSXと呼ばれる取り組みを推進することも可能に。本セッションでは、AIドラレコを社用車に装着することで得られるメリットを紹介する。

【テーマ】ハイブリッドワーク

16:00 ~ 16:30

「時間」と「場所」でデザインする、先進事例に学ぶ働き方改革

大谷 晃司

日経クロステック/日経コンピュータ 編集
副編集長 大谷 晃司

見どころ

働き方改革の目的は、あくまでも生産性を向上することです。多様で柔軟な働き方を実現するのはそのための手段に他なりません。日経クロステックや日経コンピュータに掲載した事例記事から、生産性を上げるための時間と場所の活用ポイントを解説します。

16:30 ~ 17:00

ハイブリッドワークの生産性を下げないために、まずすべきこと ~ ゼロトラストにも柔軟に拡張できる安定したVPNで、オフィスにいるときと変わらない通信環境を ~

成田 孝弘 氏

Absolute Software
カントリーマネージャー 成田 孝弘 氏

プロフィール

2016年にAbsolute Softwareに入社し、2022年12月にカントリーマネージャーに就任する。キャリアを日本電信電話株式会社で開始し、外資系ネットワークおよびセキュリティ企業でビジネス拡大期のテクノロジー面の強化に努めた。豊富な知識と経験をベースに、レジリエント・ゼロトラスト戦略の策定に貢献している。

渡辺 享靖

日経BP 総合研究所
上席研究員 渡辺 享靖

見どころ

オフィスにいても、自宅や社外にいても、従業員が同じ生産性を発揮できる――。これがハイブリッドワークの理想といえる。だが実際のところ、そううまくはいっていない。リモート通信環境に目を向ければ、VPN(仮想プライベートネットワーク)がぶつぶつ切れる、ウェブ会議の映像や音声が乱れる、といった問題が頻発している。こうしたレガシーの通信環境を最新技術にリプレースするだけでも、ハイブリッドワークの生産性は向上する。さらに、高いセキュリティも不可欠だ。先進のゼロトラストへの拡張を柔軟に行えるネットワーク環境の構築もハイブリッドワークの鍵となる。

【テーマ】人事DX/HR Tech

16:00 ~ 16:30

加速する「人への投資」
DX人材の育て方

中川 真希子

日経クロステック/日経コンピュータ
副編集長 中川 真希子

見どころ

コロナ禍で判明した日本の「デジタル敗戦」。DX(デジタル変革)で今こそ企業の成長につなげるときです。人的資本をはじめとする非財務情報の開示が義務化され、人へ投資する企業だけが持続的な成長の果実を手に入れるでしょう。人材争奪戦の中で、リスキリング(学び直し)やDX人材育成を積極的に手掛ける事例を紹介します。

16:30 ~ 17:00

人的資本情報を可視化するタレントマネジメント 運用の課題はこう乗り越える

後藤 秀臣 氏

カオナビ
アカウント本部 本部長 後藤 秀臣 氏

プロフィール

2015年にIT企業へ入社し広報へ配属。その後外資系金融機関や大手メーカに対するソリューション営業に従事する。2019年に当社に入社し育成体制の整備や営業戦略の立案と実行を担当。2023年4月より営業部門責任者に就任。

小林 暢子

日経BP 総合研究所
主席研究員 小林 暢子

見どころ

岸田政権の「新しい資本主義」で注目を集める「人的資本経営」。
人に関する情報を可視化し、有効活用していくうえで、強力な武器となるのがタレントマネジメントシステムだ。
ただし最新の情報を管理・活用していくには運用上の課題も少なくない。
約2500社の顧客を持つカオナビに円滑運用の勘所を聞く。

開催終了:2023年8月

【テーマ】AI・ML/ML Ops

16:00 ~ 16:30

進化する生成AI、ビジネスへの影響を探る

大森 敏行

日経クロステック
シニアエディター 大森 敏行

見どころ

対話型AI(人工知能)「ChatGPT」の勢いが止まりません。ChatGPTをビジネスに取り入れようという動きが加速しています。プロ並みのイラストを生成してくれる画像生成AIも注目されており、米アドビは企業での利用を前提とした画像生成AIを発表しました。こうした最新技術が今後の企業活動にどう影響していくのか、AIの歴史を踏まえて解説します。

16:30 ~ 17:00

AI活用のリアル、見えてきた課題と解決策 ~鍵を握る「MLOps」とは~

結束 晃平 氏

TDSE
取締役
執行役員常務 結束 晃平 氏

プロフィール

デジタルマーケティング領域のデータ活用や小売業における機械学習を用いた需要予測をはじめ様々なデータ分析プロジェクトを多数経験。現在は複数のプロジェクトマネジャーを牽引しながら、クライアント企業のデータ利活用の支援を推進中。

山崎 宗隆 氏

TDSE
コンサルティング本部
エンジニアリンググループ
マネージャー 山崎 宗隆 氏

プロフィール

SIコンサルティング会社にて業務システムの要件定義・構築の経験を持つ。TDSEではビジネスアナリスト/アーキテクト/PMとして、幅広い業種の顧客に対し、AI活用のIT企画立案からシステム設計、クラウド活用までアドバイザリーやプロジェクト推進を行う。ITストラテジスト、米国PMI認定PMP。

大和田 尚孝

日経BP 総合研究所
イノベーションICTラボ
所長 大和田 尚孝

見どころ

実証実験やAI活用の初期フェーズまでは順調だったのに――。人工知能(AI)の活用が急速に進むなか、ビジネスの現場では、想定外の課題に直面する企業が増えています。導入後も精度や品質を保つにはどうすればいいのか。コストの増加を抑える方策は。持続可能な形でビジネスやサービスを回し続けるにはどんな視点が欠かせないのか。本セッションではAI活用の現状と課題、解決策について考えます。

【テーマ】リスキリング

16:00 ~ 16:30

IT人材不足解消の切り札、リスキリング最前線

大谷 晃司

日経クロステック/日経コンピュータ 編集
副編集長 大谷 晃司

見どころ

IT人材不足が叫ばれるなか、外部からの登用のみならず、リスキリングによって新たに自社の従業員をIT人材に育てる動きが出ています。その根本にあるのは、従業員をコストではなく資本とみる人的基本経営です。政府は従業員の育成状況や多様性の確保など人材に関する経営情報を開示するよう求めており、時代に応じた人材育成は企業にとって重要な経営戦略の1つです。ジョブ型雇用、そしてリスキリングをどう進めるか、事例とともに解説します。

16:30 ~ 17:00

リスキリング×動画制作に注目! その圧倒的な表現力と情報量でビジネスを変革 ~動画制作の内製化で、魅力的なコンテンツを低コスト・迅速に発信可能に~

高橋 絵未 氏

アドビ
Video Strategic Business Development Manager 高橋 絵未 氏

プロフィール

動画メディアとライブ配信プラットフォームにて、制作現場から分析まで全般を経験。アドビでは製品戦略部にて、エンタープライズカスタマーの支援と新規市場開発に従事。

渡辺 享靖

日経BP 総合研究所
上席研究員 渡辺 享靖

見どころ

ビジネスそのものをデジタル化していくための人材育成がリスキリングの目的です。ならば、営業やマーケティングをデジタル化していくのに不可欠な「動画」の制作スキルも、リスキリングの対象領域の1つにすべきでしょう。いまや社内外への情報発信に「動画」は欠かせません。動画には圧倒的な表現力と情報伝達量があり、製品・サービスの訴求力に優れています。そうした動画コンテンツを内製化して成果を上げている企業の事例を交えながら、動画によるビジネスのデジタル化や動画制作人材のリスキリングについて解説します。

【テーマ】ローコード

16:00 ~ 16:30

生成AI時代のローコード/ノーコード開発

井上 英明

日経NETWORK
編集長 井上 英明

見どころ

プログラミングを省いてアプリケーションを自動生成するローコード/ノーコード開発。近年、大手ITの参入やDXの隆盛により脚光を浴びている。そして今、生成AIが登場した。ローコード/ノーコードとどう向き合うべきか、解説する。

16:30 ~ 17:00

生成AIとローコードの融合がもたらす進化 ~ 情シスの役割はどう変わるのか? ~

中山 義人 氏

NTTデータ・イントラマート
代表取締役社長 中山 義人 氏

プロフィール

1966年6月山梨県生。
92年4月にNTTデータ通信(現・NTTデータ)入社。
2000年2月にNTTデータイントラマートを設立し、
2001年に同社代表取締役社長に就任。
2009年にNTTデータビズインテグラル設立、代表取締役社長に就任。
2021年3月、東京大学大学院博士課程(工学系研究科先端学際工学専攻)を修了。MIJS理事。

桔梗原 富夫

日経BP 総合研究所
フェロー 桔梗原 富夫

見どころ

企業のDXを推進する手段として、ローコード開発への期待が高まっている。さらに今、ChatGPTのような生成AIを組み合わせることで、ローコード開発ツールの生産性が格段に進化する可能性が出てきた。今後ローコード開発はどう変わるのか、情報システム部門はどう変わらなければならないのか。上手く使いこなして成果を上げる秘訣は何か、一方でリスクはないのか。業界へのインパクトを含め解説する。

【テーマ】営業DX

16:00 ~ 16:30

生成AIは営業DXにどこまで効果的か

杉山 俊幸

日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント
主席研究員 杉山 俊幸

見どころ

営業の生産性を高めることに悩む企業は多い。確かにデジタル技術の活用は有効だ。が、効果的とは限らない。やみくもに先端デジタルツールに飛びつけば、課題や目標が見失われ、購買者目線で変革することが難しくなる。こうした基盤を整えた上で、先端のデジタルツール、生成AIを活用したい。講演では、複雑な商材でも効率的な営業につなげる実例も紹介する。効率化で生まれた時間が顧客価値を高めていく。

16:30 ~ 17:00

要注目のセールスイネーブルメントで「みんなが売れる営業」に ~営業ナレッジの共有を促進するワンランク上の仕組み~

桐原 理有 氏

ナレッジワーク
専門役員 Principalフィールドセールス 桐原 理有 氏

プロフィール

2001年、法政大学経営学部卒業。2004年、株式会社ワークスアプリケーションズ入社。大手法人営業に14年間従事。売上合計金額・顧客単価は、当時の同社史上最高を記録。2022年、スタートアップ2社にて執行役員を務めた後、株式会社ナレッジワーク入社し、フィールドセールスに従事。

渡辺 享靖

日経BP 総合研究所
上席研究員 渡辺 享靖

見どころ

営業の生産性を高めることに多くの企業が悩んでいますが、やみくもに先端デジタルツールに飛びつけば、課題や目標が見失われ、購買者目線で変革することが難しくなります。まずは営業活動の基盤を整えたうえで、先端のデジタルツールや生成AIを活用すべきでしょう。本セッションでは、複雑な商材でも効率的で効果的な営業につなげる実例も紹介します。効率化で生まれた時間が顧客価値を高めていきます。

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■視聴環境事前ご確認のお願い

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  • Webセミナー【ライブ配信】ご参加にあたり、「視聴環境チェックサイト」での動作確認をお願いしております。音声および動画が正常に受信できるかを、下記「視聴環境チェックサイト」へアクセスしていただきご確認ください。
    なお、お客様がご使用のパソコンおよび通信環境によってはWebセミナー【ライブ配信】にご参加いただけない場合がございますので、あらかじめご了承ください。

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▼セミナー推奨環境(ビデオストリーミング配信の「受講者」の項目をご確認ください)

  • ※受講者側で推奨しているPCブラウザ・OSは、以下となります。
    Windowsプラウザ・・・Microsoft Edge、Mozilla Firefox、GoogleChrome
    Macブラウザ・・・safari
    WindowsOS:Windows 11、Windows 10、Windows 8.1
    MacOS:macOS 最新版
  • ※受講者側で推奨しているスマートフォン・タブレットのブラウザ・OSは、以下となります。
    iOS ・・・iOS デバイスiOS 10以上、Safari
    Android・・・ Android 6以上、Chrome
  • ※インターネット環境によっては視聴が出来ない場合がありますので、視聴確認サイトから、受講される環境にてテストをお願いします。

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