デジタルトランスフォーメーション(DX)を志向するものの、事業モデルの変革が思うように進まない企業が少なくない。そんな状況に悩む経営者や現場リーダーはぜひ味の素に注目したい。2022年4~6月期連結決算(国際会計基準)の純利益が前年同期比25.7%増の277億円となるなど、近年の変革の取り組みが成果に結びついている企業だからだ。経済産業省と東京証券取引所、情報処理推進機構が共同で選定する「DX銘柄2022」にも名を連ねる。

味の素の白神浩取締役代表執行役副社長CIO(最高イノベーション責任者)
味の素の白神浩取締役代表執行役副社長CIO(最高イノベーション責任者)
(写真提供:味の素)

 味の素でイノベーション推進の旗を振るのは、白神浩取締役代表執行役副社長CIO(最高イノベーション責任者)だ。白神副社長は2022年10月11日からオンラインで開催される「日経クロステック EXPO 2022」に登壇する。

 「味の素のDX、オペレーション変革から事業モデル変革、社会変革への挑戦」と題して、グループの成長戦略の全体像や、イノベーション対象に定めた4領域におけるビジネスモデルの変革、次世代事業創造の取り組みなどを語る。味の素が今後目指す姿はもちろん、組織風土の改革やDX推進体制の工夫といった事業変革に欠かせない「隠し味」も明かしてくれそうだ。

味の素のDX、オペレーション変革から事業モデル変革、社会変革への挑戦
2022/10/17(月)12:20~12:50

 味の素グループの成長戦略の全体像。4つのイノベーション領域における事業モデル変革と次世代事業創造の中身。変革組織への風土改革、DX推進体制の工夫、変革の成果・手応え―。

DX先進企業である味の素でイノベーション推進の旗を振る白神浩取締役代表執行役副社長CIOが、味の素のDXの現状と未来を語る。