イベント&セミナーからのお知らせ
今、知らなくてはならない注目のテーマを1時間でコンパクトに解説。好評企画「DIGITAL Foresight」をこの夏も実施します。
日本の大豆食品の原料大豆の7割を占めるアメリカ大豆は、「サステナブル調達」がビジネスの前提となっている欧州と連携して、サステナビリティに対する取り組みを進めてきました。本シンポジウムでは、アメリカ大豆の現状、大豆が拓く持続可能な未来、日本企業にとっての新たなビジネスチャンスについて考えます。
このセミナーでは「抜け・漏れ」と「論理的飛躍」の無い再発防止策を推進できる現場に必須の人材を育成します。午前の講義と午後の演習を通じて、自社でトラブルを分析、正しく解決に導く力が身に付きます。
どうすれば現状維持にこだわる社員の意識を変えられるか。収益を上げる会議術をメガネスーパー星﨑氏が伝授。
事業創造を牽引するリーダーに必要な知識・手法をお伝えします。具体的には顧客の洞察から事業機会を発見するジョブ理論、製品提案ではなく価値提案の考え方、事業開発の根幹を成す仮説検証、事業提案ピッチの考え方を1日で学べます。
2022年は脱炭素へのロードマップを実現するための「トランジション(移行)」が本格的に動き出す「ゼロカーボン移行元年」となる。東京証券取引所の区分見直しに伴い、スコープ3を含めたCO2排出量の開示・削減圧力も急速に高まる。【グリーンアーキテクチュア会議】は、実現のカギを握る都市・建築・住宅のキープレイヤーを軸にトランジションファイナンスなどの金融を巻き込んだ議論を展開することで「日本型モデル」を提言するとともに、ゼロカーボンへの課題解決
要求レベルの高い役員陣に数々の企画、提案をうなずかせた分析によるストーリー作りの秘訣を伝授!”分析結果の出し方”だけでなく、結果の解釈や使い方まで、実務家から学べるデータ分析セミナーです。
Instagram、TikTokといった、SNSや動画共有サービスを活用したマーケティングが花盛りだ。そんな陰で、「オワコン」といわれることもあるのがメルマガなどのメールを活用したマーケティング。だが、実は今、価値を再発見する動きが出ている。本セミナーでは、マーケティング支援企業WACUL(ワカル)の取締役である垣内勇威氏と、ラクス配配メール事業部長の安藤健作氏が、メルマガでよくある誤解を壊しつつ、活用のコツを解説する。
RPAは、さまざまな業務を自動化して会社の生産性を高める IT ツールです。うまく運用すれば大幅なコスト削減ができて、 DX 時代で飛躍するための起爆剤になり得ます。中小企業RPAのプロが豊富な成功例・失敗例を紹介しつつ、中小企業が導入するための正しい考え方・ステップを講義します。
再起を懸け、新たな企業理念の下、子供に関わる多様な商品・サービスを扱うプラットフォーマーへの転身。改革を進める上で必要な、組織・働く環境、外部との協力関係の広げ方・進め方について岡崎社長が語る。
「ワンテーマだけでなくデータ活用のスタートから課題解決のゴールまで体系立てて学びたい」というニーズにお応えする3回コース。講師は人気講座「課題解決のためのデータ分析入門」「“仮説立案”実践講座」でおなじみの柏木吉基氏。