消費行動が一段とデジタルシフトが進む中、単に商品・サービスだけの価値向上だけでは競争優位性を確立することがより一層難しくなり、カスタマーエクスペリエンス(CX)の向上は企業経営者にとって益々重要な課題となってきています。「カスタマーエクスペリエンス2023(CX LIVE 2023)」では、デジタルテクノロジーを活用し先進的な取り組みをされる企業の事例やCX関連のサービス、ソリューションの紹介を視聴者の皆様にお伝えしていきたいと思います
「ワンテーマだけでなくデータ活用のスタートから課題解決のゴールまで体系立てて学びたい」というニーズにお応えする3回コース。講師は人気講座「課題解決のためのデータ分析入門」「“仮説立案”実践講座」でおなじみの柏木吉基氏。
企業は、ESG関連の国際ルールや政策を順守するだけではなく、事業活動を通して各国の人々の雇用確保や生活向上に貢献することを求められています。国際機関や政府が定める政策への協調と、世界のヒューマンセキュリティ(人間の安全保障)のバランスをどう取り、両立させていくか。企業経営の針路を探ります。
日経MJと日経クロストレンドは2022年12月13日、共同企画のオンラインセミナー「インフレに勝つ、ヒットの条件」を実施します。日経クロストレンドの登録会員は無料でご覧いただけます。
日経クロストレンドでは、12月14日(水)19時~20時30分、読者の皆さまと交流する年末特別企画「クロトレ感謝祭2022」をリアルとオンラインのハイブリッドで開催します! アドバイザリーボードの音部大輔氏と富永朋信氏、さらに毎年恒例の特集「マーケター・オブ・ザ・イヤー」からもゲストが登場。2022年のマーケティング業界やトレンドを振り返りつつ、読者の皆さまとワイワイガヤガヤ交流ができればと考えております。現在、このページで事前登録を受
文部科学省では、新たな社会的ニーズに応じた専門的職業人材を育成するため、専門学校と高等学校、教育委員会等の行政及び企業の四者によるコンソーシアムを構築している。本セミナーでは、専門学校と高等学校を有機的に連携・接続した、高・専一貫の教育プログラム等の開発に向けたさまざまな取り組み等を紹介する。
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」。この克服とDX加速の機運を高めるべく日経BPの旗艦媒体である日経ビジネスと日経クロステック、そしてシンクタンク部門の日経BP 総合研究所が協力して生まれたセミナーイベントがこの「経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter」です。
1990年代中盤から2010年頃に生まれた世代を指す「Z世代」。幼い頃からインターネットに触れているのはもちろん、スマートフォンなどのデジタルデバイスにも慣れ親しんでおり、「デジタルネーティブ」「スマホネーティブ」な世代。日経ビジネスLIVEは日経クロストレンドと共同で、10月19日(水)に「星野リゾートの実践から学ぶ、『Z世代』を顧客にする極意」と題して、ウェビナーをライブ配信する予定。Z世代の意識や消費行動、さらにはZ世代に響く企画
最新イノベーションとパラダイムシフトを体験できる「CES2023」の視察、そして受けた刺激をその場で具体化させる「新規事業アイディエーション」研修をロサンゼルスで実施する他にはないプログラムです。
「Technology Foresight 2022」は、技術や市場/トレンドの目利きを講師に迎え、ものづくり企業でDXの先導役を担う方々に向けて、DX戦略策定に役立つ情報を提供するオンラインセミナーです。
女性活躍推進法が改正され、多くの企業で女性育成・管理職登用が急ピッチで進められております。 特に今後のリーダー候補となる若手層を育て、女性リーダーのパイプラインを組織内で作り上げていくことが重要です。 多様性のある先進企業の取り組みについて紹介し、次世代育成やグローバルというキーワードで議論していきます。
SDGsの進展とESGの浸透について、コロナ禍に加えて、ロシア・ウクライナ情勢が大きな影を落としています。企業経営にも多くの判断が求められます。人道支援や環境保全といった社会的対応はもちろん、エネルギー、投資、サプライチェーン確保などESGの観点から経営判断を下すことになります。将来につながる意思決定を識者と探ります。