本イベントを通して、来るべき次の10年のインフラとなるさまざまなソリューションを、最新の導入事例、有識者の講演とともにご紹介していきます。
フィジカルインターネットは「究極のオープンな共同物流」です。内閣府のSIP(戦略的イノベーション創造プログラム)スマート物流サービスでは、物流・商流データ基盤を構築し、5業種の共同物流のPOC(概念実証)を実施し、データの自動収集技術の開発などを行いました。今回のシンポジウムでは、SIPの研究開発活動で得られた成果をフィジカルインターネットの実現に有効活用できないかを議論します。
自動車に求められるサイバーセキュリティ対策とは。CSMS対応の現状、課題、その解決策を探ります。
DX先進企業の経営トップやIT/ コンサルティング企業、専門家、有識者の講演を通じて、ビジョンや戦略、組織風土、推進体制、人材育成/リスキリングなど、様々な観点から製造業DXの本質に迫り、どうすれば成果を上げて日本の製造業が飛躍していけるのかをお伝えしていきたいと思います。
車載電子機器に関する熱マネジメントを、各部品の実装設計段階から製品の実装設計と同時に協調して行う視点で解説します。その解決手段に関わる個別事例を多く紹介します。クルマ電子部品の放熱設計を、基本から事例を交えて解説します。
いち早く新しい時代を見据えて動き出した企業のDXリーダーや有識者による全42セッション。必ずヒントがここにある!
「ITインフラSummit 2023」では、最新のITインフラ技術や、ソリューション、活用事例などをご紹介します。
国内外を問わず工場のマネジメントを担う管理者に求められるスキルを体系的に学べる講座。工場長や製造部長の職責にある人、近い将来にそのような職責につくべき人が対象。世界で戦える工場マネージャーに必須のスキルの習得を狙います。
ものづくりパートナーフォーラム東京2022は研究開発・設計・生産技術者の役に立つものづくり技術の展示相談会。技術サンプルを「見て」「触れて」「相談・質問」できるリアルイベントです。ものづくりの困りごと相談、図面持ち込み歓迎します。
経済産業省が警鐘を鳴らす「2025年の崖」。この克服とDX加速の機運を高めるべく日経BPの旗艦媒体である日経ビジネスと日経クロステック、そしてシンクタンク部門の日経BP 総合研究所が協力して生まれたセミナーイベントがこの「経営課題解決シンポジウムPREMIUM DX Insight 2022 Winter」です。
航続距離や車両コストなど、本格普及には様々な課題が指摘されてきた電気自動車(EV)。しかし今、消費者の現実的な選択肢となり、ガソリン価格高騰でその流れは加速している。各国では電池など関連産業でも新工場建設が相次ぎ、新たなサプライチェーン(供給網)が生まれつつある。日経ビジネスLIVEでは世界のEV事情を深掘りするため、この特集に登場した2人の専門家を講師に招いたウェビナーシリーズ(全2回)を開催する。
『製品の差別化』『ものづくりの課題解決』に役立つ加工技術や開発支援、生産技術支援サービス、素材や加飾技術などを持つ提案型サプライヤーが出展。技術・ソリューション展示、プレゼンテーションを実施いたします。