来る大規模災害への備えとして、BCP、ジギョケイの運用・見直しを続け、企業価値の向上につなげた事例を紹介し、「事業継続力」を研ぎ澄ますヒントをお伝えします。
"食のサステナビリティに対する社会的な関心が高まる中、ここ数年でプラントベースド(植物由来)の食素材としての大豆に世界的な注目が集まるようになりました。 本シンポジウムでは、アメリカ大豆の現状、大豆が拓く持続可能な未来、日本企業にとっての新たなビジネスチャンスについて考えます。"
中大規模の木造建築が熱い。脱炭素やESG投資の追い風を受けて非住宅分野での木造建築が増えています。施主や建築士にとってこれからの木造建築がどうなっていくのか?未来のカタチと課題を共有して木材活用のあるべき姿について議論を深める場です。
日経ものづくりが主催する技術展示相談会。製品の意匠やデザイン差別化、機能性を付与する素材・表面処理・加工・成形・開発支援の技術を実際に「見て」「聞いて」出展社に気軽に「相談できる」イベント。
技術や市場/トレンドの目利きを講師に迎え、製造業のGX/DX戦略策定に役立つ情報を提供いたします。
2024年1月31日から開催する、オートメーションと計測の先端技術総合展「IIFES(アイアイフェス) 2024」に先立ち、そのプレイベントとして、「IIFESセミナー 2023」を6月1日に開催いたします。
2023年は、2030年の脱炭素中間目標達成と、その先の未来に向けて重要な年になる。省エネ・再エネ技術の社会実装を加速し、技術開発を進め、激甚化する自然災害から都市と文化を守らねばならない。本会議では、都市が持続的な成長を果たすための指針を示し、新しい技術が切り拓く都市と産業の姿を発信する。
よりよい社会のために変化し続ける組織と学び続ける人の共創に向けて、人的資本経営を実現するための課題を議論する。
上場企業、非上場企業を問わず、経営層が意思決定を果たし、推進すべきESG情報開示について説明します。また、多くのプライム上場企業が課題としている外国人投資家向けのESG情報開示のポイントについても解説します。
企業において、女性リーダーを増やすことは、多様性・公平性を重視し組織の成長に結びつける重要課題です。しかしながら、目標値を掲げただけでは、女性管理職は簡単には増えません。ダイバーシティ先進企業は、どのような女性育成を実践しているのか? 挑戦を止めない先進企業の本気の取り組みを紹介します。
企業の社会課題解決への取り組みは、事業の拡大だけではなく、人的資本への投資や社会へのインパクトにも関連し、非財務価値も高める。企業価値が財務と非財務の集積となる時代を見据え、社会課題解決による企業の持続成長と社会・経済価値との連動について考える。
我が国のMONODZUKURIは技術革新とDXにより進化を続けており、今後はGX(グリーントランスフォーメーション)も踏まえ、よりサステナブルな未来実現に貢献していきます。IIFESでは常に最新技術と未来の姿をグローバルに発信し、体感していただく場を提供してまいりました。「IIFES 2024」ではアフターコロナ時代を見据え、リアル展、オンライン展の開催によって、MONODZUKURIという「底力」の発信をより推進していきます。