Data Spaces in Action 2026 つながるデータ、動き出す社会 AI前提時代、日本の成長を支える新たな社会基盤 2026.7.24 Fri 14:00-17:30 会場 赤坂インターシティコンファレンス

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開催概要ABOUT

経営資源であるデータの本質が、いま根本から問い直されています。AIが企業活動の前提となる時代、自社が保有するデータのみに依拠した戦略には限界があります。企業や業界の壁を越えてデータをつなぎ、新たな成長市場と社会価値を生み出す発想が求められています。

こうした潮流の中で注目されているのが「データスペース」です。これは、信頼に基づくガバナンスのもとでデータを安全に流通させ、日本の成長と産業変革を支える新たな社会基盤です。日本でも官民学連携による環境整備や各産業での実装が進み始めています。

データを「囲い込む」時代から、「つなぐことで共に価値を創る」時代へ――。
本イベントでは、各領域のキーパーソンとともに、データスペースの本質と最新動向、社会実装の現在地から、自社の競争戦略に直結する具体的なアプローチを探ります。ぜひご参加ください。

タイトル Data Spaces in Action 2026
つながるデータ、動き出す社会 〜AI前提時代、日本の成長を支える新たな社会基盤〜
日 時 2026年7月24日(金)14:00-17:30(同フロアにて19時頃まで懇親会)
会 場 赤坂インターシティコンファレンス【AICC】
〒107-0052 東京都港区赤坂1丁目8-1 赤坂インターシティAIR
>http://www.aicc.tokyo/
主 催 株式会社NTTデータグループ、株式会社NTTデータ
共 催 日経BP 総合研究所
受講料 無料(事前登録制)
対象者

このような方におすすめ

  • ・データ活用を企業・業界横断で進めたい経営層・事業責任者
  • ・生成AI・AIエージェント時代のデータ連携基盤を検討している方
  • ・製造、金融、公共などの領域で、外部データ連携による事業変革・社会実装を進めたい方
  • ・データスペースの最新動向や、業界横断データ連携の実装事例を知りたい方

プログラムPROGRAM

※講演者や講演時間など、プログラムは変更になる場合がございます。予めご了承ください。

第一部官民学共創で描く新たな社会基盤

14:00〜14:10

主催者挨拶

日本の暮らしと産業を変革する
社会データプラットフォーム構想

鈴木 正範
NTTデータ
代表取締役社長
鈴木 正範
14:10~14:30

基調講演①

日本の競争力を高めるためのデータエコシステム戦略

奥家 敏和
経済産業省
大臣官房審議官(商務情報政策局担当)
奥家 敏和
14:30~14:50

基調講演②

接続知能の時代——超分散コンピューティング基盤xIPFとAI・データの価値創出

越塚 登 氏
一般社団法人xIPFコンソーシアム 代表理事
東京大学大学院 情報学環 教授
越塚 登

講演概要

AIの競争軸はいま、巨大モデルの開発競争から、推論時のデータ活用へと移りつつある。どれほど巨大なモデルも「学習していないデータ」の知識は持たない。企業の秘密データや機微なパーソナルデータ、リアルタイムデータこそが事業遂行に不可欠であり、これらを推論・実行の段階でAIに安全に供給する技術が、AIの価値創出の鍵を握る時代が到来した。さらにAIは、自律的にデータへアクセスし、AI同士で交渉や契約を自動化する「AIエージェント」の段階に入りつつある。本講演では、こうした技術潮流を踏まえ、超広域に分散された無数のAIエージェントやデータベースを含む様々なコンピューティングリソースが、安全かつリアルタイムに連携するためのデジタル基盤「超分散コンピューティング基盤(xIPF)」の構想、および本年4月に設立した産学コンソーシアムの取り組みを紹介する。個々の知能の巨大さではなく、知能とデータの接続が価値を生む「接続知能」の時代における、日本の新たな価値創出の道筋を展望する。

14:50~15:20

基調トークセッション

データ連携が“成長市場”を生む
-官民学で描く次の絵姿とは?

守谷 学 氏
経済産業省
商務情報政策局情報経済課長
守谷 学
越塚 登 氏
東京大学大学院
情報学環 教授
越塚 登
鈴木 正範
NTTデータ
代表取締役社長
鈴木 正範
15:20~15:30

休憩

第二部実装フェーズに入った日本版データスペース

15:30~15:45

講演①

自動車業界から広がる企業間データ連携
~産業を越えた協調による課題解決と事業機会~

藤原 輝嘉 氏
一般社団法人自動車・蓄電池トレーサビリティ推進センター(ABtC)
代表理事
藤原 輝嘉

講演概要

カーボンニュートラル・資源循環・サプライチェーンレジリエンス——これらの課題は、一社では解けない構造になっています。本講演では、ABtCが取り組む具体的なユースケースを題材に、合意形成の実際と、取り組みをいかに広げてきたかをお話しします。協調が生む事業機会と、産業課題をビジネス化するヒントを持ち帰っていただくとともに、すでに動き始めたこの変革に、ともに踏み出すきっかけにしていただければ幸いです。

15:45~16:00

講演②

CMP(製品含有化学物質・資源循環PF)による
サプライチェーン化学物質管理のデジタル化実現

古田 清人 氏
CMPコンソーシアム
代表幹事
古田 清人

講演概要

近年、REACH規制等の化学物質規制の強化、並びに資源循環の実現が喫緊の課題となっています。これらの対応に向け、産業界では業務効率化が強く求められています。本講演では、サプライチェーン全体をシームレスに繋ぐ「CMP」による化学物質情報伝達のデジタル化について説明します。また、その実現に向けて、業界横断・企業間で課題解決を進めてきた取り組みや、将来の資源循環を見据えた「RMP構想」についても紹介します。

16:00~16:15

講演③

「ペンリィ」が実現する社会課題解決のスタイル
~暮らしの手続きを簡単便利に!~全国の地方銀行連携により実現した「引越ワンストップサービス」の最適解

林 敬恭 氏
生活基盤プラットフォーム(ペンリィ)
代表取締役社長
林 敬恭

講演概要

全国の地方銀行のイニシアティブによりに誕生したオンラインサービス「ペンリィ」。ライフイベントで発生する様々な手続きをスマートに完結できるWell-beingな社会を目指し、昨年11月、まずは「引越ワンストップサービス」分野からサービスを開始。政府のデジタル施策とも連携し、生活者、金融機関・民間事業者、国・自治体を結ぶ大規模データプラットフォームとして、加盟事業者および機能の拡大を図っていきます。

16:15~16:25

休憩

第三部AI前提時代に業界横断が創り出す日本の勝ち筋とは?

16:25~17:25

パネルディスカッション

分野横断で実現される、シン・社会課題解決

入江 直彦 氏
日立製作所
インフラ制御システム事業部
シニアストラテジスト
入江 直彦
岡田 拓郎 氏
金融データ活用推進協会(FDUA)
代表理事
岡田 拓郎
江口 清貴 氏
神奈川県
CIO(情報統括責任者)兼
CDO(データ統括責任者)
江口 清貴
柳町 暁
[モデレーター]
NTTデータ
常務執行役員
柳町 暁
17:25~17:30

主催者クロージング

冨安 寛
NTTデータグループ
取締役副社長執行役員
冨安 寛

Networking 懇親会

講演終了後、同会場にて登壇者・参加企業・関係者との交流会を予定しています。

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