東京大学 未来ビジョン研究センター
准教授
江間 有沙 氏

略歴
東京大学未来ビジョン研究センター准教授。2017年1月より国立研究開発法人理化学研究所革新知能統合研究センター客員研究員。専門は科学技術社会論(STS)。人工知能やロボットを含む情報技術と社会の関係について研究。主著は『AI社会の歩き方-人工知能とどう付き合うか』(化学同人 19年)、『絵と図で分かるAIと社会』(技術評論社、21年)。現在、内閣府の「AI戦略会議」の構成員も務める。

ナビゲーター
日経BP 総合研究所
チーフコンサルタント 主席研究員
准教授
杉山 俊幸

概要
生成AIの社会実装への関心が急速に高まっている。サステナブル社会の構築に向けて、生成AIの活用は有効だろう。ただ効果的すぎるがゆえ、使い方を間違えば企業や社会そして世界は大きなダメージを受ける。そんなことも認識すべきだ。無意識のバイアスが助長されることにも注意が必要と言う。AIと倫理の第一人者で、政府の「AI戦略会議」メンバーでもある江間有沙氏に、積極活用するためにも、押さえておくべきAIのリスクを対談形式で深掘りする。