日経ビジネスが厳選した講師陣により、バランスよく学べる全6日間研修『課長塾』。マネジメントに不可欠な要素を、異業種異職種の方とのグループワークの中で学びます。単に「参考になった」で終わらせず、学んだことを実践することを重んじる、他に類を見ない短期集中実践講座です。貴社の将来を担うミドルマネジャーの育成に、自己研鑽に、ぜひ課長塾をご活用ください。
現実世界で価値がある有形・無形の資産をブロックチェーン技術でトークン化した「RWAトークン」を巡る動きが国内外で活発化しています。発行体にとっては新たな資金調達やマーケティングの手段、個人投資家にとっては投資の新たな選択肢として期待されています。日経FinTechの森側真一編集委員が最新動向を解説します。
「クルマのサイバーセキュリティー対策」をテーマにオンラインセミナーを実施いたします。自動車におけるサイバーセキュリティー対策の状況をお伝えすると共に、「セーフティー+セキュリティー」なクルマをつくるために、自動車業界に関わる方が今後取り組むべき対策や体制づくりについて議論をします。
TGS2024は、リアル会場、公式番組、バーチャル会場のハイブリッドで開催。幕張メッセ(千葉)に設置するリアル会場の会期は、2024年9月26日(木)から29日(日)までの4日間で、26日(木)・27日(金)がビジネスデイ、28日(土)・29日(日)が一般公開日となります。リアル会場は、ビジネスパーソンから家族連れまで幅広く来場いただける枠組みを用意し、公式番組、バーチャル会場では地域や時間の制約を超えたさまざまな情報・体験を提供します
生成AI時代のITインフラには、社内の知識を柔軟に取り出せる使い勝手の良いデータ基盤や、度重なるシステム更新に追従できる柔軟性、大規模化するシステムを安定稼働させる信頼性、システム障害が起きても対応できる復元性(レジリエンシー)などが、今まで以上に求められます。こうしたITインフラはどうしたら実現できるのか。そうしたユーザー企業の声に応えるために、「ITインフラSummit 2024 Summer」を7月10日・11日の2日間にわたり開
DX推進が企業の喫緊の課題である中、ビジネスの変化に迅速に対応し、ニーズに適合するシステムを、ユーザー企業が自らの手で作り上げていく「内製化」の取り組みを支援する環境として「ローコード/ノーコード開発ツール」が注目を集めています。
日経BPでは、2015年11月、ITを駆使しビジネスの成長や業務改革をけん引するリーダーを「ITイノベーター」と定義し、エグゼクティブメンバー(幹事会員)として、有力企業のCIOに加え、CDO/CTO/CMO/データサイエンティスト/デジタル部門長など約120名を組織化し「ITイノベーターズ」というコミュニティを作りました。2024年、「ITイノベーターズ」は、エグゼクティブメンバーをお招きし、年に4回のイベントを開催いたします。
デジタル立国ジャパンは2021年に第1回を開催して以来今年で4年目を迎えます。分断する世界への対応、震災からの復興、データの信頼性確保、デジタル安全保障、過疎化と人口減少時代における行政サービスの維持と高度化、人手不足の解消に向けたスマート製造/物流、医療や教育、食の分野におけるデジタル化――有意義な討論の「プラットフォーム」提供を通じて、山積する課題の解決とデジタル立国を後押します。
少子高齢化による生産年齢人口の減少で人手不足が深刻化。コロナ禍が終息を迎える一方で日本経済は未曾有の危機に直面 している。こうした状況をふまえ、日経BPは、日経ビジネス、日経クロステック、日経クロスウーマン、総合研究所が企画の主軸となりビジ ネスセミナー「人手不足を乗り越える日本の産業界成長のシナリオ」を開催する。
CX向上に真剣に取り組む経営者・担当者に向けて、「カスタマーエクスペリエンス2024(CX LIVE 2024)」を開催し、デジタルテクノロジーを活用し先進的な取り組みをされる企業の事例やCX関連の最新のサービスやソリューションの紹介をしていきます。
近年、デジタルトランスフォーメーション(DX)が企業や組織の中で重要な位置を占めるようになっています。急速なテクノロジーの進化と経済の変化により、ビジネス環境は大きく変わり、新たな機会や課題が生まれています。このような中、日経BPは日本全国でDXに焦点を当て、ビジネスリーダーや技術者、研究者が一堂に会し、知識やアイデアの共有、ネットワーキングの場を提供するべく、福岡を皮切りに「日本全国 6都市 JAPAN DX Conference」を